商品情報・ストアサイバーショットDSC-WX1特長 : 高性能「Gレンズ」
DSC-WX1
デジタルスチルカメラ

DSC-WX1

商品の特長 | 高性能「Gレンズ」

ソニーオリジナルの技術を結集させた光学性能「Gレンズ」

デジタル一眼レフカメラ“α”(アルファ)用レンズとして定評のある「Gレンズ」を採用。「Gレンズ」は、独自の設計思想と厳しい品質管理基準に基づき、先進の技術を凝縮した、ソニーの最高峰レンズです。さらに、CMOSセンサー“Exmor R(エクスモア アール)”、画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”との組み合わせにおいて、最高のパフォーマンスを発揮するように設計。あらゆる撮影領域で「Gレンズ」の卓越した描写性能を存分に味わえます。

F2.4の明るさを確保し、従来機のF3.3(W170)に比べ、約1段分低いISO感度での撮影や、約1段分速いシャッタースピードでの撮影が可能。夕景や室内など光量の少ないシーンでも、ノイズやブレを抑えた美しい写真が撮影できます。

コンパクトカメラながら、広角24mmから望遠120mmまで撮影可能。旅行やイベントなど、さまざまなシーンで幅広く使えます。

  • * 35mmフィルム換算(静止画撮影時)

レンズ中心付近と周辺付近を通る光が一点に結像しない球面収差を補正する「非球面レンズ」や、高屈折率のガラスを使用することで極めて高い収差補正効果を実現した「高屈折率レンズ(ERレンズ)」を採用。これにより、ズーム全域で高いコントラストを達成し、にじみが少なく解像感のある高画質を実現しました。

わずかな手ブレも、しっかりと補正できる。「光学式手ブレ補正」

高感度による高速シャッターでは、ブレは防げるが、ノイズが目立ってしまう。そこで、ノイズの心配がなく高画質のまま補正できる「光学式手ブレ補正」を採用。シャッターを押す際のわずかな手の揺れも内蔵ジャイロセンサーが感知し、シフトレンズで手ブレをしっかりと補正します。