あなたの赤ちゃん次はどれができるかな?赤ちゃんの成長に合わせた「撮りドキ」をチェックしよう。

※発育時期はデンバー式発達スクリーニング検査に基づく目安です。お子さまの成長には個人差があります。 ※サイト内動画はWeb用にフルハイビジョン撮影されています。

あやすと笑う 生後 約0日〜100日

あやしたときに返してくれる、とびきりの笑顔を未来まで。

パパやママがあやしてくれるのを「うれしい」「楽しい」と感じると、赤ちゃんはその歓びを笑うことで表現します。それはまさに言葉を超えたはじめてのコミュニケーション。思いっきり近づいて肌質までキレイに残しましょう。

自分の手を見つめる 生後 約40日〜135日

不思議そうに見つめている、その仕草をいつまでも。

真剣なまなざしで手を見つめる赤ちゃん。実はまだそれが自分の手だと気づいていない場合が多いようです。目の前で動く手を見たり、口に入れたりするうちに自分の手だと分かる、そんな貴重な好奇心の芽生えをしっかり残しましょう。

ガラガラを握る 生後 約70日〜125日

はじめて奏でるやさしい音まで、繊細に美しく。

手でものを握れるようになると、赤ちゃんは手渡したものを上手に掴むようになります。長くは持っていられないので撮影しながら渡してみましょう。特に音が出るおもちゃなら、楽しそうに振ってくれるはずです。

人の声に反応する 生後 約85日〜180日

声をかけるたびに振り向いてくれる、かわいい表情をそのままに。

生まれてから耳はどんどん発達して、いろいろな音を聞き分けられるようになります。パパやママの声を覚えたり、名前を呼ぶと振り向いてくれるので、何度も呼びかけて、そのしぐさを残しましょう。

意味なく「ママ」「パパ」と言う 生後 約180日〜360日

はじめて呼んでくれた「ママ」「パパ」の声もありのままに。

多くの赤ちゃんがはじめて口にする言葉が「ママ」「パパ」。子育てを頑張ってきたふたりになら感動もひとしお。貴重な成長記録としてしっかり残しておきましょう。

5秒以上つかまり立ちする 生後 約200日〜315日

つかまりながら懸命に立ちあがる姿。未来までちゃんと残したい。

パパとママが支えて練習をすると、赤ちゃんは二本足で立つ感覚を覚えていきます。壁やテーブルの脚を掴みながら懸命に立っては転ぶ姿は、親としてハラハラしてしまいますが、あせってブレないように残しましょう。

拍手をまねる 生後 約200日〜360日

小さな拍手の繊細な音も、動きも美しく。

「まねをする」というのは、赤ちゃんの発達にとって大切な成長のひとつです。パパやママが手を叩いて見せてあげると、それを見た赤ちゃんも同じ動作をしてくれるので、できるだけ近づいてその繊細な音や動きを残しておきましょう。

バイバイと手を振る 生後 約225日〜390日

ずっと手を振り返し続けるかわいい声も仕草も、ありのままに。

このころになると、バイバイと手を振ると小さく手を振り返してくれるようになります。それに大人がよろこぶことを覚えると頻繁にバイバイするようになるので、バイバイをしながらブレなく残してあげましょう。

ひとりで10秒間立つ 生後 約300日〜465日

立とうとしては転んじゃう、その懸命な姿をしっかりと。

はいはい、つかまり立ち、つたい歩きと成長を重ねて、いよいよ赤ちゃんはひとりで立つことを覚えます。一生の思い出に残るような感動のワンシーンなので、ぜひ頑張る赤ちゃんに近づいて、その表情までしっかり残しておきましょう。

積み木ふたつで塔をつくる 生後 約420日〜580日

小さな指先の動きや、真剣なまなざしまで鮮明に。

赤ちゃんが成長していくと指先の使い方もどんどん上手になります。そして道具を使った手遊びが大好きになっていきます。掴んで離すだけから、重ねたり、何かに入れたり。そんな遊びに夢中になるまなざしまでしっかり残してあげましょう。

小走りする 生後 約430日〜600日

パタパタ走って飛び込んでくる、その躍動感まで残したい。

走るというのは、早くたどり着きたいという感情とカラダ全体のバランス感覚が身についたことを意味します。最初は危なっかしい走り方も、次第に上手に早く走れるようになるので、一緒に走りながらブレずに残してあげましょう。

ボールを上から投げる 生後 約530日〜830日

元気いっぱいな動きこそ、ブレなくしっかり残してあげよう。

下から投げていたボール遊びも、だんだん上手になってくると上から投げるようになります。ボールを持ってはすぐ投げるその動きは思った以上に早いので、カラダ全体がしっかり収まるように広い場所とアングルで撮りましょう。

ひとりで手を洗ってふく 生後 約535日〜865日

洗うところから、ふくところまで。成長の証をしっかり残してあげよう

パパやママのことが大好きな子どもは、暮らしの中で親の行動をよく観察しています。手洗いもそのひとつ。「洗ってごらん」と促せばひとりでできるようになります。そんな時は、ほめながら子どものやる気も残しておきましょう。

絵の名前をひとつ言う 生後 約560日〜830日

覚えはじめの言葉を話している、あどけない声までくっきりと。

子どもはあっという間にいろいろな物や動物の名前を覚えてしまいます。知能の発達と物への興味が旺盛なこの時期は、教えてあげるとすぐに覚えるので、一緒に指さしながらの練習を残すことで成長過程も上手に残せます。

両足で上にジャンプする 生後 約620日〜940日

ピョンと跳ねる元気な動きの躍動感までしっかりと。

カラダの運動機能が発達すると歩く・走るだけではなく、いろいろな動作や運動ができるようになります。その代表的なものが両足ジャンプ。筋力とバランス感覚を使ったダイナミックな動きを躍動感ある映像で残しましょう。

ひとりで服を着る 生後 約935日〜

ひとりでできるかな?達成感あふれる声も表情もそのままに。

このころになると子どもは何でも自分でやりたがるようになります。特に自分で服を着るのは大変です。自分でやりたいという気持ちを温かく見守ってあげながら、親目線で大切に残してあげましょう。

まねをして○(まる)を描く 生後 約970日〜

集中している表情から指先の動きまで、健気な姿もしっかりと。

○を描くというのは、実はすごく難しいこと。形を認識して、道具を使って模写して、さらに始まりと終わりを結ぶという、脳と目と手を最大限使って挑戦しているので、何気ないお絵かきもしっかり残してあげましょう。

寒い、疲れた、お腹が空いたがわかる 生後 約970日〜

わがままな口調も仕草も、振り返れば素敵な思い出に。

自分の気持ち・やりたいことを口に出して言うようになり、言葉のコミュニケーションがどんどん増えていくこの時期。感情と行動を結びつけて表現できるようになるので、たくさんおしゃべりを残してあげましょう。

けんけんする 生後 約1000日〜

元気に動き回っている姿を、その無邪気さまでしっかりと。

子どもは運動すればするほど筋力やバランス感覚が育まれます。けんけんは子どもが大好きな遊びのひとつ。力一杯楽しそうに遊ぶ子どもと一緒に遊びながら撮影してください。これまで見られなかった笑顔に出会えるはずです。

ひとりで歯を磨く 生後 約1000日〜

「いーっ」とする口から手の動きまで。ひとりでできた!をそのまま残そう。

前歯をみがいたり、口をゆすいだり。生まれてからの1000日で、子どもはあっという間に成長します。これからはひとりでできることが増えていく時期。成長の記録をずっと撮りためて、いつでも見返せるようにしてあげましょう。

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