ソニーの多地点接続アプリケーション

これからのビデオ会議システムは1対1の接続から多地点接続へ
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ソニーでは複数拠点同時接続ニーズに柔軟に応えるため、
新しい多地点接続機器(MCU)を発売しました。

フルHDの解像度で、接続全拠点の画像を確認(最大16拠点分割)しながらのコミュニケーションが可能です。

端末に登録したアドレス帳の操作もしくは、PCS-MCS1に登録したアドレス帳の操作で
簡単にコミュニケーションを開始できます。

2つのネットワークインターフェースを搭載しています。異なる端末を混在したコミュニケーションが可能です。

スマートフォンやタブレットを用いてビデオ会議に参加し、会議映像やPC画面の受信を行うことができます。
PCS-MCS1の登場により
既に発売している「多地点機能内蔵端末」と「外部MCU装置」間をカバーする
中規模の多地点同時接続のシステム構築の選択肢が広がり、
お客様の要望に適した機器をご検討いただけるようになりました。

端末にオプションのソフトウェアをインストールすると最大9拠点での同時コミュニケーションが可能です。
端末に登録した複数拠点用アドレス帳を利用することで簡単操作が可能です。

最大500拠点の同時接続(最大16分割画面)が可能です。
「異速度 / 異解像度接続」「複数同時会議開催」「会議予約」等が可能です。

カメラ一体型モデル「PCS-XC1」とのシステム構成で、
費用対効果のバランスのとれたご利用が可能です。

商品情報

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