MD Editor Windows 98情報

Windows98上においてMD Editorを起動したときに「ケーブルの接続を確認してください」が表示され正常に起動できないことがあります。また、この時"COMの設定ウインドウ" が表示され他のCOMポートに切り替えても動作しないことがあります。
このような場合、動作させるための方法と関連情報を述べます。

現在までに確認されている対応方法


○Windows98のインストールまたはUpgradeにより、COM Noの設定がBIOSで設定されたものと違って認識されている

以下の操作を行って、COMポートの再認識を行います。

  1. ”マイコンピュータ”から”コントロールパネル”を開きます
  2. コントロールパネルからシステムを開きます。
  3. システムのプロパティからデバイスマネージャを指定します。
  4. デバイスマネージャのポート(COM/LPT)の項目から通信ポートを削除します。
  5. コントロールパネルからハードウエアを開いてハードウェアウィザードからCOMポートを再認識させます。


○Windows98上でCOMポートの認識は正常に行われているが、使用不可になっているCOMポートがある

以下の操作を行って、COMポートの再設定を行います。

  1. ”マイコンピュータ”から”コントロールパネル”を開きます。
  2. ”コントロールパネル”から”システム”を開きます。
  3. システムのプロパティから”デバイスマネージャ”を指定します。
  4. ”デバイスマネージャ”の”ポート(COM/LPT)”の項目から使用不可になっている通信ポートのプロパティを開きます。
  5. ”リソース”の”自動設定”を一時解除します。
  6. ”基本設定”の0001,0002から競合のない設定を選択して、設定の変更を行います。
  7. 再度、”自動設定”を選択して OK で通信ポートのプロパティを閉じた後、Windows98を再起動を行います。


○Active Desktop表示がONになっている

以下の操作を行って Active Desktop を一度OFFにします。

  1. ”デスクトップ”上にマウスポインタを移動させ、右クリックします。
  2. ”アクティブ デスクトップ”へマウスポインタを合わせ、表示されたメニューより ”Webページで表示” を選んで左クリックしてチェックを解除します。
  3. MD Editorを起動し、すぐに終了させます。
  4. 上記1の操作後2の操作で”Webページで表示” を選んで左クリックしてチェックをします。


○NEC製PC-98で動作しない

通信ポート1が正常に動作していない場合があり、以下の操作を行って通信ポート1を削除します。

  1. ”マイコンピュータ”から”コントロールパネル”を開きます。
  2. ”コントロールパネル”から”システム”を開きます。
  3. システムのプロパティから”デバイスマネージャ”を指定します。
  4. ”デバイスマネージャ”の”ポート(COM/LPT)”の項目から通信ポート1を削除します。
  5. Windows98を再起動します。
  6. 通信ポート2がCOM1に割り当てられます。


○デスクトップパソコンでPCMCIAカードアダプタを使用している

COM1、COM2と認識されていた通信ポートがPCMCIAカードアダプタにPCMCIAカードを差すとCOM1、COM3となる場合があります。この場合以下の操作を行って通信ポートの認識を元へ戻します。

  1. PCMCIAカードを抜きます。
  2. ”マイコンピュータ”から”コントロールパネル”を開きます。
  3. ”コントロールパネル”から”システム”を開きます。
  4. システムのプロパティから”デバイスマネージャ”を指定します。
  5. ”デバイスマネージャ”の”ポート(COM/LPT)”の項目からCOM3を削除します。
  6. Windows98を再起動します。通信ポートがCOM1、COM2に割り振られます。


その他の関連情報


○IrDAに関して(デスクトップパソコン)

IrDAポートに対応したパソコンにWindows98をインストールすると、IrDAドライバが自動的にインストールされ、COMポートとしてIrDAが登録されることがあります。MD Editorは、起動時に空いているCOMポートをオープンしますが(オープンできない場合は、COMポートの選択画面が表示される。)IrDAに使用されているCOMポートは認識出来ずにオープンしてしまいます。そのため、オープン出来ても通信エラーとなることがあります。この場合、未使用のCOMポートを使用してください。(ノートパソコンは、MD Editorで選択するCOM1,2,3,4以外にIrDAが振られるので問題は起きません。)


○常駐型RS-232Cドライバに関して

タブレットなど232Cドライバが常駐する周辺機器については、COMポートを兼用にして使用することは出来ません。兼用して、MD Editorを使用する場合は、常駐するドライバをOFFにしてお使いください。


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