SONY コンピューター用アクティブスピーカー
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主な特長
 
スタジオクオリティーの音質でPCサウンドが楽しめます。
プロのサウンドエンジニアが認めるモニタースピーカーをベースに、パソコン用として開発されたSA-PC5。音楽CDをパソコンで聴いても、これまでにないピュアなサウンドで再生します。また、インターネットを介して配信される音楽なども、上質な音で楽しめます。
 
 
ゲームやCD-ROMを臨場感たっぷりに迫力のサウンドで。
ハイブースト、ローブーストコントロールを装備。パソコンで扱うさまざまな音源に対して、自在に音質調整ができ、ゲームやCD-ROMなどのサウンドに、これまでにない迫力を与えることができます。
 
 
サウンド・クリエイティブにも適した高音質。
DTM(デスクトップ・ミュージック)に便利な2系統独立ボリュームを装備。キーボードのプレイとBGM、パソコンと音源など、2系統の入力ソースを自在にミキシングし、パソコンで創造的にサウンドづくりが楽しめます。
 
 
ソニーのプロ用スタジオモニターの技術を投入。
スピーカーシステムという視点から音のクオリティーを追求しました。
 
 
バランスの良い再生音、バランスのとれた電源部。
SA-PC5は片側アンプではなく、出力15W(JEITA*、4Ω)のパワーアンプを左右のスピーカーに独立して内蔵。バランスの良い再生音を実現しました。回路面においても、各入力系統ごとにバッファーアンプを搭載するなど、安定したドライブ能力を確保しました。また、電源部には電磁気特性に優れ、高品位な再現性が得られるRコアトランスを左右のスピーカーにそれぞれ搭載。そして、キャビネットには音質に有利な高密度パーチクルウッドを採用。フロントバッフル板には通常より約40%重い新開発の高比重樹脂を用い、安定感を向上しました。バランスのとれた電源部と安定感のあるキャビネットを確保することで、質感の高い低音域とバランスの良い自然なサウンドを再生します。
 
 
  Rコアトランス
Rコアトランス
低域から高域までナチュラルな響きのフルレンジユニット。
スピーカーユニットはスタジオモニター用に開発された口径10cmのコーン型フルレンジユニットを基に新開発。振動板のコーン紙や、エッジの素材および形状を入念に選定。モニタースピーカーにふさわしいナチュラルな帯域バランスを追求しました。さらに、大口径ボイスコイルや強力な磁気回路の採用により、優れたパワーリニアティとパルシヴな入力に対する高い応答性を確保。コンデンサーなどのパーツ群も高品質なものを厳選。入力ソースの忠実な再生と音像定位の向上を実現しました。
 
 
ミキシング可能な入力2系統など、パソコンでの使いやすさを向上。
入力部には2系統2入力をピンジャックで装備。別々にコントロール可能な入力チャンネルを2系統もつことで、パソコンのアラート音と再生音を同時に聴くことができます。また、キャンセルマグネットおよび大型シールドカバーを装備した防磁設計により、映像関連の音楽編集やDTMなどでのモニタリングにおいても画面への影響がありません。バッフル面は4.5度上向きになっており、パソコンでの作業に適しています。
 
 
  φ10cmのコーン型フルレンジユニット
φ10cmのコーン型
フルレンジユニット
* 電子情報技術産業協会(JEITA)規格による測定値です。


SA-PC5 . 主な特長 . 主な仕様
 



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