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AIBO画伯のなんでもスケッチ

概要
AIBOとPCとWebの関係
AIBO画伯のなんでもスケッチ
AIBO画伯のなんでもスケッチ
開発・発売元 
株式会社コスモ・サイエンティフィック・システム
※販売終了しました。

あなたのAIBOが画家デビュー!?
AIBOとPCとWebを連動させたディべロッパー製AIBO-ware。
"メモリースティック"ドライブまたはワイヤレスLANを使用して、AIBOとPCをコラボレート。Web上では、AIBOと制作した絵を出展することもできます。
ワイヤレスLANの準備と設定
対応機種ERS-210ERS-210A主な機能音声認識ゲームPC用無線LAN写真撮影
AIBO画伯のなんでもスケッチの特徴
AIBO画伯のなんでもスケッチの特徴あなたのAIBOが画家になります。
AIBOは、カメラを使い、絵の題材を"メモリースティック"にスケッチ(保存)します。その後、パーソナルコンピュータ(以下“PC”)上にあるAIBOのアトリエでスケッチ画から絵に仕上げてくれます。アトリエで仕上げた作品は、Web上の「AIBO画伯のなんでもスケッチ」専用ホームページにある美術館に出展することもできます。美術館には、他のAIBOたちが描いた作品も展示してあります。
画家として成長していくAIBO
画家として成長していくAIBO
常にAIBOは気まぐれに動き回ります。絵の題材を探してスケッチをしたり、AIBOの行動を変化させるアイテムを拾ったりと、自律行動をします。また、AIBOはたくさんの絵を描いているうちに新しい画風を覚えたり、アイテムを使うことで、画家として少しずつ、成長していきます。
絵を仕上げる場、PC上のアトリエ
PC上のAIBOは自律行動時にスケッチ画を絵に仕上げることができます。また、キャビネットでAIBOの取った写真をアルバムに保存したり、仕上げた絵は画集を作って保存もできます。お気に入りの絵は、額縁にいれて飾りましょう。
PC上のアトリエ PC上のアトリエ
自信作はWeb上の美術館に出展しよう
Web美術館ではPCで仕上げた作品を出展したり、「AIBO画伯のなんでもスケッチ」に関する情報などをチェックできます。また、他のユーザーの作品を閲覧できたり、コンテストも行われています。
美術館受付

美術館受付
コンテストページ

コンテストページ
必要システムについて

◎AIBO側
ERS-210/210A
※ワイヤレスLANを使用する場合は、AIBOワイヤレスLANカード ERA-201D1

◎PC側
  対応OS : Windows98(SE含む)/Me/2000Pro/XP/NT4.0SP4(日本語版)
  CPU : MMX Pentium 166MHz相当以上
  Memory : 64MB以上
  HDD : 40MB以上の空き容量
  サウンドカード : Windows内蔵のサウンド機能、または対応サウンド-カード
  ドライブ : CD-ROMドライブ(インストール時)
   
「メモリースティック」の読み書きのできる周辺機器(オプション)
※推奨のメモリースティックリーダー/ライターをご使用ください。

   
ワイヤレスLANを使う場合は、IEEE802.11b準拠のワイヤレスLANカードまたは、IEEE802.11b準拠のアクセスポイント(オプション)
※推奨のワイヤレスLANカード、アクセスポイントをご使用ください。
推奨ワイヤレスLANカードはこちらをご覧ください。
推奨アクセスポイントはこちらをご覧ください。

※Web美術館を利用する場合、インターネットを接続できる環境とIE4.0以降が必要です。
AIBOホームページサイトマップ利用条件