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56型高解像度液晶モニター SRM-L560

56型高解像度液晶モニター SRM-L560 希望小売価格6,825,000円(税抜価格6,500,000円)

オプションを装着した状態の背面

SRM-L560の主な特長

TRIMASTER搭載により正確な再現性を追及

SRM-L560では、フラットパネルの長所を取り入れつつ、パネルの個性によって生じる見えかたの違いを抑え、業務用モニターに求められる3要素、「正確な色」、「正確な画像」、「高い信頼性」を極める新技術「TRIMASTER(トライマスター)」を搭載しています。広色域デバイスを使用したカラーマネージメントシステム、高解像度/高階調表示、高精度の信号処理/キャリブレーション/フィードバックシステムにより、高画質と高信頼性を実現しています。

110ビットドライバーによる細やかな色調を実現した56型QFHD LCDパネル

10ビットドライバーを搭載し、フルHDの4倍、QFHD(3840×2160ドット、829万画素)解像度の56型液晶パネルを採用して、高精細、高階調表現を実現しています。

2高純度LEDを使用したプレシジョンバックライトシステム搭載

高純度LEDの採用により、広色域を実現するとともに、ユニフォミティと色の変化をフィードバック補正するメカニズムを搭載しています。

312ビット精度の業務用ディスプレイエンジン搭載

業務用モニター向けに独自に開発した信号処理エンジンです。12ビットの信号出力精度をもち、I/P変換処理、スケーリング処理、パネルドライブなどを行っています。また高精度のカラーマネージメントシステムを実装しています。

3つの表示モードをサポート

SRM-L560はQFHDパネルの特性を活かし、14K/QFHD モード、 2Quad Viewモード、 32K/HD Zoomモードの3種類の表示モードをサポートします映像制作、デジタルシネマの制作現場、インダストリアルデザイン、 CG、シミュレーション、印刷、監視、制御管制、研究開発、映像機器開発、HD映像制作、地理情報システムでの4画面表示など、より解像度の高いモニターを求める用途にご利用いただけます。

14K/QFHD モード:4096×2160や3840×2160の信号を入力するときに使います。

2Quad Viewモード:4つのHD信号を同時に確認したい場合などに使います。

32K/HD Zoomモード:2048×1080 や1920×1080 の信号を全画面表示する際に使います。
HD信号を4倍にズームして確認されたい場合にご利用いただけます。

高純度LEDにより、広色域をサポート

高純度LEDを使用したプレシジョンバックライトと独自の3DLUT(Look Up Table)を使用したカラーマネジメントシステムにより、放送規格EBU、SMPTE-C、ITU-R BT.709 の色域を正確に再現します。また、より広色域のデジタルシネマ向けの色域*にも対応しています。

SMPTE RP 431-2の色域を参照していますが、RGB色度点は完全には包含されません。

低遅延、高精度I/P(インターレース/プログレッシブ)変換表示

細分化されたブロック単位で画像の特長を検出し、最適な処理をすることで、原画に忠実でジャギーや変換エラーを抑えた高画質を実現します。
過去の映像信号から画像特性を判別することで、信号遅延を抑え、低遅延かつ高画質処理を実現しています。また、2-2/2-3/2-3-3-2プルダウンで構成される信号を原画に忠実にI/P変換を行う、フィルムケイデンス処理を選択することもできます。

プレシジョンフィードバックシステム

バックライトに内蔵したRGBセンサーと温度センサーのデータをフィードバックし、LED出力をコントロールすることで、デバイスの温度変化や経年変化によって生じる変化を補正し、長期にわたり安定した色を再現します。

高精度のパネルキャリブレーション機能搭載

パネル個体の持つ色度、ガンマ、色温度やユニフォミティの特性を個々に測定、管理し、その個体差を吸収した最適な調整を行うことで、精度の高い信頼性のある画質を実現しています。また、ホワイトバランスの自動調整機能により、精度の高い色温度の調整、管理が可能です。

対応プローブ: CA210(コニカミノルタ社)、i1 Pro(エックスライト社)、PM5639/06(LED、 ディーケーテクノロジーズ社)

多様な信号フォーマットと、3G-SDI、DVI-D、HDMIなどのインターフェースに対応


HDMI

デジタルシネマ4096×2160/24P、3840×2160/24P、2048×1080/24Pから、1920×1080 までの各種コンピューター信号まで多様な入力信号に対応します。
インターフェースは、DVI-D(HDCP対応)とHDMI入力、8つのオプションスロットを装備しています。
別売の入力オプションボードを組み合わせて、3G-SDIやHD-SDI、デュアルリンクHD-SDI信号入力に対応します。
また、4Kモード時には入力端子にかかわらず、非同期信号を入力してもゲンロックを掛け、画像の乱れを軽減します。

入力オプションボードを4枚または8枚使用する場合表示モードにより使用するボードや入力信号を組み合わせることができます。

BKM-243HSとBKM-244CCを組み合わせて使用することはできません。

ブラックディテールモード

低階調シーンの暗部を確認いただくための補助モードです。
バックライトの光漏れによる黒浮きを抑え、低階調をより詳細に確認することができます。黒レベルは、通常表示時(100%信号時100cd/u)の40%程度まで下げることが可能です。
高階調部(約75IRE以上)は回路のダイナミックレンジによりクリップされますが、クリップされる部分はゼブラパターンを表示することができます。(切り替え可能です)

付属ソフトウェア『SRM Manager』で直感的な操作が可能

『SRM-L560』のコントロールには、パソコン上のアプリケーションソフトウェア『SRM Manager』(付属)を使います。
ソフトウェア上で色温度、ガンマ設定などの調整、画面表示モードの設定などモニターの操作を直感的に行えるため、効率的なオペレーションをサポートします。

Ethernet(10BASE-T/100BASE-TX)によりSRM Managerは最大32台のモニターを制御することができます。

付属のSRM Manager を動作させるには、次の推奨環境が必要です
・OS:Windows XP SP3、Professional Edition、Windows Vista SP1、Ultimate Edition、Business Edition
・PC:CPU:Intel Celeron 1 GHz 以上、メモリー:512 MB 以上(Windows XP)、1 GB 以上(Windows Vista)
・ディスプレイ:1024 × 768 以上(Hi Color 16 bit 以上)
・HDD:IDE 接続、700 MB 以上の空き容量があること
・OP ドライブ:CD-ROM 8 倍速以上
・ブラウザー:Internet Explorer 6.0 以降
・ネットワーク:10BASE-T/100BASE-TX
・インターネットに接続できること
・.NET Framework 3.5 SP1のインストール

その他の機能

  • スキャン切り替え/ネイティブ表示(Quad Viewモードのみ)
  • アスペクト切り替え機能
  • セーフエリアマーカー/アスペクトマーカー(Quad Viewモードのみ)
  • ガマットエラー機能
  • クローズドキャプション表示機能(4K/QFHDモードを除く、BKM-244CC装着時)
  • D65/D93/D61/D56/D-Cine/Userの色温度切り替え機能
  • 内蔵信号表示(100%白信号、20%グレー信号、0%黒信号、PLUGE、カラーバー、5段グレースケジュール表示、ランプ表示のテストパターンを内蔵

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