VAIOでここまでスゴイ絵が描ける！

ペンとオリジナルソフトだけで 微妙な線まで表現: プロのイラストレーターはVAIOをどう使いこなすのか？　上の動画では、イラストレーターの須田悠氏が魚の画像と自らのイラストを融合させて“魚拓アート”にチャレンジしてくれました。
須田氏は普段、下絵を紙に描き、着彩をPCで行う制作スタイルですが、VAIOのフラット画面とペンの描きやすさがわかるように、下絵を含めたすべての作業をVAIOで行っています。アプリケーションは、すべてVAIOにプリインストールされているものです。
「ペンには適度な重みがあり、とても持ちやすかった。タブレットモードではもちろん、キーボードモードでも画面がしっかり固定されていて、描きやすかったですね。アプリケーションに関しては、切り抜きが速く、簡単なことにまず驚きました。また、筆圧感知機能に対応しているソフトもあり、微妙な線の表現もできるので、もっと表現の幅は広がると思いますね」; 須田さんがVAIO^® Duo 13で
作成したイラストを壁紙にしました。
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須田悠氏

1985年東京生まれ。東京工芸大学芸術学部在学中から浮世絵、特に歌川国芳の作品に心酔し、徐々に浮世絵の表現を用いた作品を制作するようになる。Web制作会社に約4年間勤務した後、独立。コーヒーショップのロゴやPOPツール、Jazzrockバンドのアートディレクション等にも携わる。現在はデザイン事務所PILEに在籍し、フリーランスとしても活動している。当時の浮世絵が民衆のための娯楽だったように、流行や皮肉、ユーモアとかっこよさを持ち合わせた、エンターテインメント性のある作品をモットーに制作している。

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