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プレスリリース

2011年2月7日

新商品

Cyber-shot

「ブレない高倍率」でフルハイビジョン動画が楽しめる、
裏面照射型CMOSセンサー搭載“サイバーショット”2機種発売

〜『DSC-HX9V』は16倍ズーム、『DSC-HX100V』は30倍ズームを搭載〜

左:『DSC-HX9V』(左から、ゴールド、ブラック)、右:『DSC-HX100V』


ソニーは、動画撮影時の手振れ補正性能を強化し、高倍率ズームレンズ、裏面照射型CMOSセンサーを搭載したデジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-HX9V』、『DSC-HX100V』を発売します。
『DSC-HX9V』は16倍ズーム、『DSC-HX100V』は30倍ズームの新開発の高倍率ズームレンズを搭載し、広角から望遠まで、幅広い撮影を楽しめます。動画撮影時には、“ハンディカム”で培われた技術を生かし、動画撮影時の手ブレ補正性能、暗所撮影時の画質向上を実現し、高画質の動画を手軽に撮影することができます。静止画撮影時には、裏面照射型CMOSセンサーの採用により、ノイズの少ない暗所撮影を実現。さらに、最短約0.1秒の高速オートフォーカス性能や静止画撮影時の豊富な画質設定・マニュアル操作などを搭載し、画作りにこだわった静止画撮影も楽しめます。1台で、様々なシーンを高画質な動画、静止画で残すことができる、撮影の可能性を広げるモデルです。

型名 発売日 希望小売価格 カラー
『DSC-HX9V』 3月11日 オープン価格 ゴールド、ブラック
『DSC-HX100V』 4月8日 ブラック

『DSC-HX9V』には、広角端24mmから384mm(F3.3-5.9)※1、光学16倍ズームのソニー「Gレンズ」。
『DSC-HX100V』には、27mmから810mm(F2.8-5.6)※1のカールツァイス“バリオ・ゾナーT*”レンズを搭載し、高倍率ズームと高い描写能力を実現しています。これに加えて、有効1620万画素1/2.3型の裏面照射型“Exmor R(エクスモア アール)”CMOSセンサーや、高速信号処理を可能にする画像処理エンジン「BIONZ」(ビオンズ)の搭載により、高画質な静止画と動画の撮影を楽しめます。
これらのカメラとしての基本性能の向上に加えて、ソニー独自の画像重ね合わせ技術により、どのような場面でも最適な設定で高画質な静止画を撮影できる「プレミアムおまかせオート」、3D静止画の撮影機能、GPS・コンパス機能など搭載し、独自の機能・性能を楽しめます。

※1
35mmフィルム換算(静止画(4:3)撮影時)。

●『DSC-HX9V』『DSC-HX100V』の主な特長

  1. 高画質を実現するレンズ、デバイス

- 高倍率ズームレンズ搭載

『DSC-HX9V』には、広角端24mmから384mm※1、光学16倍ズームのソニー製「Gレンズ」、『DSC-HX100V』には、27mm-810mm※1、F2.8-5.6のカールツァイス“バリオ・ゾナーT*”レンズを搭載し、高倍率ズームや高い描写能力を実現しています。

-有効1620万画素1/2.3型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサー搭載

- 進化した画像処理エンジン「BIONZ」搭載

高感度撮影時のノイズ低減処理、フォーカス、露出、ホワイトバランスの制御、逆光環境下でのダイナミックレンジの拡大など、カメラ性能を高める様々な要素が進化しています。
レンズとイメージセンサーとの連携を高めることにより、充実した撮影機能を実現しています。


  1. 卓越した動画性能、回転方向の手ブレ補正を含む動画撮影時の手ブレ補正機能などを搭載

“ハンディカム”で培った技術を用い、従来比約10倍※2の補正角の光学式手ブレ補正「アクティブモード」が進化、従来のアクティブモードの縦・横方向の手ブレ補正に加え、回転方向の手ブレ補正にも対応しました。小走りをした状態や片手持ちの状態などの不安定な撮影方法でも、見やすい安定した映像を撮影できます。
また、前後のフレーム情報からノイズを判断する新しいノイズリダクション技術を投入することで、低照度撮影時のランダムノイズを抑えたクリアな動画撮影が可能です。
フルハイビジョン(1920×1080)のプログレッシブ方式(60p)の動画記録※3に対応し、動画再生時に残したいシーンを静止画として切り出し、保存することも可能です。
さらに、動画撮影中のシーン認識にも対応し、44パターンからシーンに合わせて最適な設定で撮影可能です。動画撮影中に動く被写体にピントを合わせ続ける「追尾フォーカス」機能も搭載しています。

※2 光学式手ブレ補正「スタンダードモード」との比較において。

※3 1080/60pは、AVCHD規格準拠ではなく独自規格。


  1. 静止画撮影時、最速約0.1秒の高速オートフォーカス機能を搭載

高速駆動リニアフォーカスレンズと、CMOSセンサーの高速読みだし、画像処理エンジンとの組み合わせにより、最速約0.1秒※4のオートフォーカス性能を実現。被写体の距離を推定する技術をAF処理に適用することで、望遠撮影でも素早く快適なピント合わせを実現しています。これにより、被写体の一瞬の動作や表情も、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。

※4 当社測定条件、明るさ等の撮影条件によって異なります



  1. こだわりの画作りを実現する豊富なマニュアル操作を搭載

- 自分好みの設定をカメラに記憶できる「MR(メモリーリコール)」モード搭載

ソニーの一眼カメラ“α”に搭載されている「MR」モードを新規搭載しました。撮影シーンに合わせ、お好みのカメラ設定(ズーム位置・ホワイトバランス・露出補正・日付設定・グリッドライン等)の組み合わせを最大3つまで保存し、瞬時に読みだすことができます。

- ホワイトバランスシフト機能搭載

撮影時におけるホワイトバランスを詳細に設定できます。これにより、撮影時の微細な色表現を自由に変更できます。シフト量の表示をパネルで確認しながら調整することで、微細な変化を捉え、撮影することが可能です。

- 進化したカスタムボタン搭載

進化したカスタムボタンを搭載。ホワイトバランス、露出補正、測光等の多数の設定項目からカスタム設定を選ぶことができます。


- マニュアルリングやNDフィルタ搭載(『DSC-HX100V』のみ)

マニュアルリングの搭載によって、レンズ横のスイッチを切り替えることで、フォーカスまたは、ズームの調整ができます。マニュアルフォーカス時には、画面の一部を約7.5倍に拡大することで細かなピント合わせが可能です。また、同機は、光量を約3EV落とすNDフィルタを内蔵。メニューから内蔵NDフィルタを設定するだけで、光量を手軽に操ることができます。晴天時の外でも長時間露光や、開放絞りで撮影ができます。


  1. シーンに合わせ、連写画像を合成することでより高画質な静止画のオート撮影を実現
    進化した「プレミアムおまかせオート」機能搭載

- カメラがシーンを自動認識して、シーンに合わせた最適な設定で、連写画像を重ね合わせ処理を行うことで、ノイズや白とび、黒つぶれを抑えた高画質な撮影を実現します。従来認識シーン(AUTO・人物・逆光&人物・夜景&人物・夜景・逆光・マクロ・風景)に加えて、赤ちゃん・スポットライト・低照度の3シーンが追加されました。さらに、被写体やカメラの動きを検出するコンディション認識と組み合わせることで、静止画では33パターンのシーンの認識が可能になり、さらに多くのシーンで高画質な静止画撮影ができます。

- 逆光認識時のHDR(ハイダイナミックレンジ)処理時の合成枚数が2枚から3枚に進化し、逆光撮影時のより自然な快調表現を実現しました。


  1. 深みのある黒を再現する「TruBlack」技術採用、高精細3.0型 約92.1万ドット エクストラファイン液晶

写真や動画を鮮やかに映し出し、ピント確認も容易な広視野角で約92.1万ドット3.0型ワイド「エクストラファイン」液晶を搭載。「TruBlack(トゥルーブラック)」技術を採用し、光の反射を抑えた高コントラストで深みのある黒を再現します。被写体の細部、微妙なグラデーションまで鮮明に表示し、液晶画面でピント合わせや画像確認が快適に行えます。また、『DSC-HX100V』には、マルチアングル方式を採用。上下可動式の液晶のため、様々な構図での写真撮影が手軽に楽しめます。


  1. 位置情報と方位情報を同時に記録できるGPS・コンパス機能搭載

GPS機能とコンパス機能により、静止画・動画の撮影時に位置情報と方位情報を同時に記録することができます。付属のソフトウェア「PMB(Picture Motion Browser)」を使うことで、思い出の写真や動画を地図上に配置して楽しむこともできます。


  1. 「スイングパノラマ」(顔・動き検出対応)

「スイングパノラマ」は、シャッターボタンを押して、カメラを横方向や縦方向に一振りするだけで、自動的に最大204度※5のパノラマ画像を作成する機能です。被写体の動きにも対応し、スイング中に動いている被写体のつなぎ目が重ならないように調整して画像をつなぎ合わせるので、情景をより自然に再現できます。手ブレ補正をしながら、短冊状に高速連写を行い、最大100枚の画像を1秒以内に自動的につなぎ合わせて自動的にパノラマ画像を作成します。

※5
『DSC-HX9V』使用時。

- 4,290万画素の高解像のパノラマ写真が撮影できる「HRモード」を新搭載

10,480×4,096の4,290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影が可能。画像の一部を拡大表示しても、ディティールまでくっきりと表現できます。撮影画像は、「プレイステーション 3」(PS3®)と大画面テレビでスムーズに拡大再生を楽しんだり、付属のソフトウェア「PMB」で好きな箇所を高解像度で切り出して、新たな写真として保存することが可能です。


  1. 臨場感溢れる3D写真が楽しめる3つの3D撮影モード
    (「3D静止画」「3Dスイングパノラマ」「スイングマルチアングル」)搭載

3D worldHDMIケーブルを経由して、3D〈ブラビア〉等の3D映像伝送の業界標準規格に対応したテレビに映し出すことで、臨場感ある3D写真が楽しめる3つの撮影モードを搭載し、手軽に3D写真を楽しめます。

-シャッターボタンを1回押すだけで、3D写真の撮影が可能な「3D静止画」

自動的に2枚の画像を撮影し、前景と背景の判断をしながら奥行き推定技術を活用することで、より自然な3D画像を生成します。「3D静止画」機能を使えば、3D写真では苦手とされる近接撮影も可能です。


-「3Dスイングパノラマ」

「3Dスイングパノラマ」は、スイングパノラマの技術を応用することで、3Dの静止画を撮影することができる機能です※6。一回のスイング中に高速連写撮影された最大100枚の画像から、右目用と左目用の短冊状の画像をつなぎ合わせ、右目用と左目用の2枚の画像を同時に自動生成します。

※6
被写体及び背景に動く物体がある場合、大きな被写体がある場合、主要被写体とカメラの距離が近い場合、空・砂浜・芝生等の似たような模様が続く場合などは、3D撮影には適しません。

-「スイングマルチアングル」

「スイングマルチアングル」では、3D〈ブラビア〉などに表示する3D画像ファイルに加え、15の視点からなる多視点(マルチアングル)画像ファイルを生成します。この多視点の画像は、カメラ本体の液晶画面上で疑似的な3D鑑賞が楽しめます。スイングパノラマの撮影動作の間に生成される15視点からなる多視点(マルチアングル)の画像を本体上で再生し、カメラ本体を左右に傾けると疑似的な3D鑑賞を楽しめます。


  1. 背景をぼかすことでメインの被写体を際立たせる「背景ぼかしモード」

難しい設定を行うことなく、ポートレート撮影やマクロ撮影で自然なボケ味を簡単に楽しめます。一回のシャッターで2枚の連続撮影を行い、奥行きを推定する技術で、メインとなる被写体と背景の位置関係を分析し、設定したぼかし効果(低・中・高)に応じてぼかし処理を行います。


  1. 動画撮影中の静止画記録に対応

動画撮影中の静止画記録機能を搭載しています。動画撮影中にシャッターボタンを押せば、静止画でも簡単に思い出の1枚を残せます。※7 ※8

※7 記録される静止画の画サイズは、16:9・3Mで固定されます。ただし、動画の画像サイズがMP4・3Mの時は、4:3・2Mで固定されます。

※8 1080/60pでの撮影時は、静止画記録はできません。


  1. 本体液晶、ファインダーの表示を自動で切り替えるアイセンサー搭載(『DSC-HX100V』のみ)

アイセンサーにより、本体液晶を見ながらの撮影も、ファインダー越しの撮影も、撮影スタイルに合わせて自動的に表示の切り替えが可能です。


  1. かざしたり置いたりするだけで、画像転送が可能な「TransferJet」(トランスファージェット)に対応






●主な別売アクセサリー

  • 左:『IPT-DS2』使用イメージ、右:同梱専用スタンドカメラが自動で撮影してくれる、「僕らの専属カメラマン」パーティーショット『IPT-DS2』

    対応機種:『DSC-HX9V/HX7V/TX100V/WX10/WX7/W570/W570D』
    希望小売価格:オープン価格、発売日:4月8日

    • 対応する“サイバーショット”と組み合わせることで、被写体の顔を見つけ出し、構図とタイミングを考えて撮影することが可能です。このような自動撮影機能により、家族の団欒やパーティーなどで、自然な表情を撮影することができます。

    • 可動式の端子とカメラクリップの採用により、対応機種が拡充(上記のHシリーズ、Wシリーズ、Tシリーズ)。様々な“サイバーショット”でより多くの方にパーティーショットを楽しんでいただけます。

    • 新たに専用スタンドが同梱され、より自然なアングルからの撮影が可能。さらに、適度な高さから顔検出できます。なお、同梱の専用スタンドの他、別売りの三脚も使用可能です。

    • 撮影したいタイミングでボタンを押せば撮影ができる「オーダー撮影」機能、ボタンを押すことでパノラマ画像を手軽に撮影できる「パノラマ撮影」※9機能も搭載。好きなタイミングで、様々な写真撮影を楽しめます。

      ※9 『DSC-W570/W570D』を除く。

  • 『LCS-HG』(ブラック)前開きで取り出しやすく、バッテリーもメモリーカードも収納できる『LCS-HG』

    カラー:ブラック
    対応機種:『DSC-HX100V』
    希望小売価格:5,460円(税抜価格:5,200円)、発売日:4月8日

  • 『LCS-HH』(ブラウン)(既発表)スマートに持ち歩けるソフトキャリングケース『LCS-HH』

    カラー:ブラウン、ブラック、レッド、ホワイト
    対応機種:『DSC-HX9V』『DSC-HX7V』
    希望小売価格:3,885円(税抜価格:3,700円)、発売日:2月10日

●撮影後の楽しみの拡充

“Xperia TM(SO-01B)”でのPersonal Space画面(画像一覧画面)家族や友人と手軽に写真・動画を共有できる無料サービス “Personal SpaceTM”(パーソナル スペース)の楽しみを拡充します。Android OS搭載の携帯電話や“iPhone”用アプリケーションの提供を開始。
ソニー・エリクソン製の“XperiaTM(SO-01B)”などで“Personal SpaceTM”によって共有された映像を最適化された状態で閲覧できます(専用アプリケーションは、AndroidマーケットやApp Storeから無料でダウンロード可能)。
さらに、“XperiaTM(SO-01B)”では撮影した画像を“Personal SpaceTM”に直接アップロードすることが可能です。

 

先行展示

今回の新商品は、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、2月8日(火)より先行展示を行います。

 

『DSC-HX9V』『DSC-HX100V』の主な仕様

型名 『DSC-HX9V』 『DSC-HX100V』
撮像素子 1/2.3型総画素数約1680万“Exmor R” CMOSセンサー
カメラ有効画素数 有効1620万画素
レンズ焦点距離
(35mm換算※1
ソニーGレンズ
光学16倍ズーム
F3.3(W)-5.9(T)
f=4.28-68.48mm(24-384mm)
カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
光学30倍ズーム
F2.8(W)-5.6(T)
f=4.8-144mm(27-810mm)
AF合焦距離 W:約5cm〜∞ T:約120cm〜∞ W:約1cm〜∞ T:約200cm〜∞
シャッタースピード(秒) おまかせオート(2-1/1,600秒)
プログラムオート(1-1/1,600秒)
マニュアル(30-1/1,600秒)
おまかせオート(2-1/4,000秒)
プログラムオート(1-1/4,000秒)
マニュアル(30-1/4,000秒)
モニター(ドット数) 3.0型TFT LCD(約92.1万ドット)
「エクストラファイン液晶」、TruBlack
3.0型TFT LCD(約92.1万ドット)
「エクストラファイン液晶」、TruBlack、マルチアングル
ビューファインダー - 電子式(0.2型、約20.1万ドット相当)
ISO感度
(推奨露光指数)※2
自動/100/200/400/800/1600/3200 自動/100/125/160/200/250/320/400/500/
640/800/1000/1250/1600/2000/2500/3200
記録媒体※3 “メモリースティック デュオ”、“メモリースティックPROデュオ”、
“メモリースティックPRO-HGデュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
記録フォーマット 静止画:JPEG
動画:AVCHD/MP4(1080/60pは独自規格)
静止画記録サイズ
(ドット)
4:3モード:16M(4,608×3,456)、10M(3,648×2,736)、5M(2,592×1,944)、VGA、
16:9モード:12M(4,608×2,592)/2M(1,920×1,080)
スイングパノラマ:HR(10,480×4,096)、ワイド(7,152×1,080/4,912×1,920)、スタンダード(4,912×1,080/3,424×1,920)
動画記録サイズ
(ドット)
AVCHD 60i/60p:
 PSモード(1920×1080/60p/28Mbps)
 FXモード(1920×1080/60i/24Mbps)
 FHモード(1920×1080/60i/17Mbps)
 HQモード(1440×1080/60i/9Mbps)
MP4:
 1440×1080(30p/12Mbps)
 1280×720(30p/6Mbps)
 VGA(30p/3Mbps)
撮影モード プレミアムおまかせオート/おまかせオート/かんたん撮影/プログラムオート/マニュアル/高感度/夜景/手持ち夜景/夜景&人物/ソフトスナップ/美肌/人物ブレ軽減/逆光補正HDR/風景/ビーチ/スノー/打ち上げ花火/アドバンストスポーツ/料理/ペット/スイングパノラマ(顔・動き検出対応)/背景ぼかし/3D静止画/3Dスイングパノラマ/スイングマルチアングル プレミアムおまかせオート/おまかせオート/かんたん撮影/プログラムオート/シャッタースピード優先/絞り優先/マニュアル/高感度/夜景/手持ち夜景/夜景&人物/ソフトスナップ/美肌/人物ブレ軽減/逆光補正HDR/風景/ビーチ/スノー/打ち上げ花火/アドバンストスポーツ/料理/ペット/スイングパノラマ(顔・動き検出対応)/背景ぼかし/3D静止画/3Dスイングパノラマ/スイングマルチアングル
端子 マルチ端子(AV出力、USB、DC-in)、HDMIミニ端子 マルチ端子(AV出力、USB)、HDMIミニ端子、DC-in端子
外形寸法(W×H×D)
CIPA準拠
104.8×59×33.9mm 121.6×86.6×93.1mm
本体質量(約) 約245g
(バッテリーNP-BG1、“メモリースティック デュオ”を含む)
約577g
(バッテリーNP-FH50、“メモリースティック デュオ”を含む)
付属のアプリケーション
ソフトウエア
Windows®:PMB(Picture Motion Browser)
付属品 リチャージャブルバッテリーパックNP-BG1、ACアダプター、マルチ端子専用USBケーブル、リストストラップ、CD-ROM 他 リチャージャブルバッテリーパックNP-FH50、ACアダプター、電源コード、マルチ端子専用USBケーブル、ショルダーストラップ、レンズキャップ、CD-ROM 他
※1
35mmフィルム換算(静止画撮影時)。
※2
ISO規格(ISO12232,2006)準拠。
※3
動画撮影時は、“メモリースティックPROデュオ(Mark2)”、“メモリースティックPRO−HGデュオ”、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上)を推奨します。
Cyber-shot”および“サイバーショット” は、ソニー株式会社の商標です。
“BIONZ”および“BIONZ” は、ソニー株式会社の商標です。
“Exmor R”は、ソニー株式会社の商標です。
AVCHDおよびAVCHDロゴは、パナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
「TransferJet」および「TransferJet」ロゴは、ソニー株式会社の商標です。
“メモリースティック”、“メモリースティック デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、および“メモリースティック PRO-HG デュオ”は、ソニー株式会社の商標です。
「PlayStation」、「プレイステーション」、「PS3」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
Microsoft®、Windows®、Windows® Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
“Xperia TM”は、Sony Ericsson Mobile Communications ABの商標または登録商標です。
その他記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、(R)マークは明記していません。

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