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STR-DH740
マルチチャンネルインテグレートアンプ

STR-DH740

商品の特長

フロントハイ・スピーカーを含めた7.1ch再生対応の充実した音場モード

エントリーモデルでありながら、フロントハイ・スピーカーに対応した多彩な音場モードを搭載。これまでのサラウンドバック・スピーカーを使用した7.1ch(サラウンドバック7.1ch)に加えて、フロントハイ・スピーカーを使用した7.1ch(フロントハイ7.1ch)をさまざまな音場で楽しめます(*)。音場モードは、ESシリーズに搭載されている、映画館で聴く臨場感豊かなサラウンド音場をホームシアターで実現するソニー独自の技術「HD-D.C.S.」を搭載。その他、「ホール」「ジャズ・クラブ」、「スタジアム」、「コンサート」、「スポーツ」、「マルチ・ステレオ」などに加えて、ドルビープロロジックIIzなど、さまざまな音場をフロントハイ・スピーカーを使用して楽しめます。

  • * フロントハイとサラウンドバックを同時に使用することはできません

ホームシアターではサラウンド側の高さ感は比較的再現しやすいですが、画面側の高さ感の再現はとても難しいものでした。ソニーは、映画館の臨場感豊かな響きを再現する「HD-D.C.S.」に、フロントハイスピーカーを利用し、画面内の高さ感を再現する「フロントハイ」モードに対応。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の協力でおこなったダビングシアター「ケリーグラントシアター」の測定データを詳細に解析し、スクリーン内の高さ感を表現している反射音成分を改めて抽出・再現したことで、まさに映画館が持つ高さ感を表現することが可能です。

  • ※ 「HD-D.C.S. フロントハイ」は、フロントハイ・スピーカー接続時のみ対応

ピュアダイレクト・ホールモードなどコンテンツに合わせた臨場感をお楽しみいただける、さまざまなサウンドフィールド機能を搭載

アナログ音声入力ソースの選択時、信号経路をアナログ出力回路に直結して最短距離での信号伝送を行い、デジタル信号に対しては、イコライザーやDSP処理をかけず、データをそのまま再生するピュアダイレクトモードを新採用。信号経路の短縮に加えて、本体の表示窓を消灯し、デジタル系ノイズの干渉を受けない、より純度の高い再生品質を実現しました。

Pure Directを選んだ場合
●アナログ入力の場合
Pure Direct = 2ch Analog Directと本体の表示窓を消灯。
●デジタル入力の場合
1:サウンドフィールドをAFDにする。
2:EQ,Sound Optimizer, AAVがOFF。本体の表示窓を消灯(*)。
2ch Analog Directはアナログ入力の時にしか働きませんが、Pure Directではアナログ/デジタル両方の入力のケースで機能します。
デジタルの処理をしないのは素の音を聞けるメリットに加えて、DSPエンジンの仕事が減るのでデジタルノイズの発生が減るメリットがあります。
本体の表示窓を消灯するのは、表示窓を点灯させるときの電流がなくなるメリットがあります。

  • * DCAC (PEQ and APM)とDLLは保持される。

HDMI入力端子4系統搭載、3D映像信号のパススルー伝送やオーディオリターンチャンネルに対応

HDMI入力は、これまでの3D映像信号に加えて、4K映像にも対応。映像機器からの4K信号をパススルーし、4K対応のテレビやプロジェクターなどへそのまま信号を出力できます。また、オーディオリターンチャンネルにも対応しています

  • ※ テレビが「ARC」に対応している必要があります
    ※ HDMIケーブルは別売りです

スマートフォン等(iPhone/iPod、Android(TM))からの高音質再生対応

本体前面に搭載したUSB端子(Aタイプ)に、お持ちの“ウォークマン”、iPhone/iPod/iPod touchを接続することで音楽ファイルをAVアンプを通じて高音質で楽しめます(*1)(*2)(*3)。また、音楽ファイルが格納されている記憶装置(USBメモリーやHDD)を接続すると(*4)、GUIで音楽ファイルを指定して再生することが可能になります。

  • *1 再生対応コーデックは「WAV、MP3、WMA、AAC」です。ただし、著作権保護(DRM)がされた音楽ファイルの再生には対応していません
    *2 接続には、“ウォークマン”、“iPhone”、“iPod touch”それぞれの専用ケーブルが必要です。“iPhone”、“iPod touch”の映像ファイルも本機のGUIから選択、再生できます
    *3 ウォークマン内の音楽ファイルを本機で再生する場合は、パソコンからウォークマンへドラッグ&ドロップで曲を移動し、本機が対応しているフォーマット(MP3など)でウォークマンに保存してください
    *4 本体前面のUSB端子(Aタイプ)において、USBメモリーやHDDの音楽ファイルは、ルート・フォルダから8階層目までに存在するものが再生可能です

〈ブラビア〉の「オーディオ機器コントロール」アプリに連動

〈ブラビア〉の「オーディオ機器コントロール」アプリに連動本機は、ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、〈ブラビア〉のリモコンを使ってテレビ画面上で、サウンドフィールドの変更や音質設定、入力切り替えが可能です(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて、「オーディオ機器コントロール」アプリとの連動により、さらに簡単で快適な操作が行えます。

  • * 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動は、ブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定をONにする必要があります

〈ブラビア〉(*)のリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応

「ブラビアリンク」は、〈ブラビア〉とHDMIケーブルで接続した対応機器を〈ブラビア〉のリモコン1つで、簡単に操作できる機能です。〈ブラビア〉のリモコン操作で、テレビのスピーカーから本機へ音声出力を簡単に切り替えることができるほか、本機の音量調整や〈ブラビア〉と本機の一斉電源オフも行えます。さらに、ブラビアのリモコンで本機のGUI操作も行えるようになり、今までできなかった本機の詳細設定など、テレビリモコンによる本機の操作性が向上しました。(*)

  • * 〈ブラビア〉がリンクメニューに対応している必要があります

他社製品との機器連動が可能(*)

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。本機が対応しているリンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)、ワンタッチプレイ(自動入力切換)です。これらの機能により、快適な操作でお楽しみいただけます。

●システムスタンバイ(電源オフ連動)
テレビ電源をオフにすると、テレビに加え、本機とHDMI接続している機器の電源を一斉にオフにすることが可能です。

●システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調整、消音操作)
テレビと本機のスピーカーを切り替えることができます。またTVのリモコンで本機の音量調整や消音操作が可能です。

●ワンタッチプレイ
ブルーレイディスクレコーダー等の接続している再生機を操作した時に、本機が適切なHDMI入力に切り替わる機能です。

  • * すべての機器における動作を保証するものではありません。他社製品の独自機能についても、動作保証しかねます

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」搭載

デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替え(*1)、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。

  • *1 「オートジャンルセレクター」に対応したサウンドフィールドは、HD-D.C.S.、コンサート、ホール、ジャズ、スポーツ、ステレオ、A.F.D.オートです

フロントハイにも対応したペアマッチング方式自動音場補正機能「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)」搭載

付属の測定マイクロフォンを使うことで、部屋の音響特性を高精度かつ高速に自動で測定・補正できるソニー独自の自動音場補正“D.C.A.C.”がフロントハイ・スピーカーにも対応。測定により、スピーカーの接続確認や、各チャンネルの距離・音量バランス・周波数特性の補正を約30秒で自動的に行い、最適な再生環境を実現します。コンサート会場などで実際に行われる音場測定方法であるマルチポイントマイク測定に近い結果が得られるペアマッチング技術を採用し、室内の広い範囲で自然なサラウンド効果が得られます。

深夜の映画鑑賞も迫力あるサウンドで楽しめる「ナイトモード」

深夜の映画鑑賞時など、音量が小さい状態でも臨場感豊かなサラウンド音声で楽しめる「ナイトモード」を搭載。

「ポータブル・オーディオ・エンハンサー」搭載

ポータブルオーディオ機器を直接繋いで、ホームオーディオ機器で聴くと音の拡がり感が失われたように聞こえますが、それはポータブルオーディオ機器に記録されている圧縮音源が圧縮時に高域信号が失われるためです。ポータブル・オーディオ・エンハンサーによって、高域音場を補正することにより、ポータブル機器の音源も音場豊かに再現できます。サウンドフィールドの一つとして、背面のアナログ・ステレオミニ端子を始め、さまざまな入力にてご使用いただけます。

高音質を支える回路設計

7.1chパワーアンプ回路とオーディオ入出力基板には、ESシリーズでも採用される高強度なガラスエポキシ基板を採用。基板の強度を高めることにより振動の影響にも強くなったほか、電源ノイズの影響も従来の約1/10以下となり、ボーカルの定位の向上や、広々とした空間表現、濁りのない美しい音色の再現ができます。

耐震性に優れたシャーシ

従来からのFB(Frame and Beam)シャーシのコンセプトをより理想形に近づけた新設計のシャーシを採用。エンボス加工によって設けられたビーム(梁)はシャーシの左右両端まで伸び、トランスの重量を強固に支えるとともに、アンプ回路への不要な振動の伝播を遮断するように最適な配置としています。さらに、脚部のインシュレーターも固有振動を抑えるオフセット設計にリブ補強を追加し、外部からの振動に強いものを使用。

真空含浸処理した大型電源トランス

大容量の大型電源トランスは、巻線にムラなく均一にワニスを塗布するため、真空含浸処理を行いました。トランスから発生する電磁ノイズが回路ブロックへ悪影響を及ぼすことを防ぐため、銅板のショートリングを珪素鋼板のハムプルーブベルトでラッピングしました。これらにより、豊かな低音と繊細な高音を両立。広がりの豊かなステージ空間に、楽器とボーカルが鮮明に浮かび上がる立体感のある音場再生が楽しめます。

洗練されたNEWデザイン

フロントパネルのデザインを一新。AVアンプとしての存在感のあるデザインを採用しました。ファンクションの切り換えや音量調整など、操作ボタンの配置もより使いやすくし、AVラックなどの棚に収めた状態でも使いやすいように配慮しています。

FM30局/AM30局プリセットのチューナーを内蔵

FM/AMチューナーを内蔵。FM30局/AM30局がプリセットされており、手軽にFM/AM放送を楽しめます。

GUIによる操作

シンプルなGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)でAVアンプ本体の操作が可能です。

AVアンプのほか、ブルーレイディスクレコーダーなど各種のAV機器の操作も可能なリモコンを付属。ボタン表示を日本語とし、誰でもわかりやすくお使いいただけます。