各地でワクチン接種が進み、アフターコロナを見据えた働き方とワークプレイスの再考が始まっています。
なかでも注目されているのは、米国のテックジャイアントの動向です。CRE(Corporate Real Estate)戦略の先進的な取り組みを続け、オフィスに巨額の投資を行ってきたこれらの企業が、メインオフィスをどう位置づけ、出社や在宅勤務をどのように組み合わせ、イノベーションを生み出していくのかに大きな関心が寄せられています。
本セミナーでは、コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 リサーチコーディネーター WORKSIGHT副編集長 金森 裕樹氏に、アフターコロナを見据えた米国の先進的IT企業のワークスタイルとオフィスの動向などについてお話しいただきます。
これからの働き方・ワークプレイスを考えるうえでの参考になる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
ご参加対象者へ、視聴用のURLを開催前日までにご案内いたします。お気軽にお申込みください。
※COVID-19の影響に配慮し、有益な情報を安全な形でお伝えできるよう、オンラインでの開催としております
日時 |
2021年10月20日(水)11:00-11:55 |
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対象 |
・総務部、人事部、オフィスファシリティのご担当者 |
費用 |
無料(事前登録制 登録締切:10/19(火)17:00) |
開催概要 |
登壇者 コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 営業、マーケティング部門を経て2012年より現職。
働くしくみと空間をつくるマガジンWORKSIGHT(ワークサイト)の編集を担当し、海外の先端ワークプレイスのリサーチを担当する。 |
<注意事項>
※競合他社からのお申込みはお断りさせていただきます
※プログラム内容は変更となる場合がございます