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BRAVIA 4K *水平3,840x垂直2,160画素

  • いざな
    4K映像体験への誘い。
    リビングがプレミアムシートに変わる。

    目に見えるコンテンツのすべてを4Kにする驚異の映像美に加えて
    サウンド、そしてデザインといったあらゆるインパクトで、
    テレビの常識を変える〈ブラビア〉X9200A。
    リビングは今、新たな映像エンターテインメントを体験するステージとなる。

    ラインアップも出揃い、巷で目にする機会も増えてきている4K対応テレビ。4Kというと話題は画質ばかりに偏るが、新たに登場した4K対応〈ブラビア〉X9200Aのもつインパクトはそれだけに留まらない。

    4K対応テレビの認識が広まる反面、「高画質を存分に楽しむには、まだ4Kコンテンツが足りない」という声も聞かれる。こんな懸念を吹き飛ばすのが、〈ブラビア〉X9200Aに搭載された、超解像エンジン。 テレビ放送やブルーレイなどのコンテンツを4K映像にアップスケーリングすることで、現状の地上波やブルーレイディスクなどを、4K解像度で楽しむことができるのだ。 解像度が増したことにより、フルHDの場合の半分の距離まで画面に近づいても画素が気にならず、画面から大きな距離を置く必要がないので、テレビのレイアウトにもぐっと自由度が増す。 日常に溢れるコンテンツをすべて4K画質に。〈ブラビア〉X9200Aは、毎日の映像の楽しみ方を大きく変えてしまうのだ。

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    リビングをホームシアターに
    テレビの域を超えたサウンド

    さらに〈ブラビア〉X9200Aで注目したいのが、テレビの域を超えたそのサウンドだ。従来の薄型テレビでは、薄さや見た目を追求した結果、前面にスピーカーを見せないデザインが主流となり、音質が二の次になることも少なくなかった。これに対して〈ブラビア〉X9200Aではスピーカーをあえて前面に押し出し、左右に配置。ディスプレイと一体化させたデザインで、スピーカーがスマートな存在感を醸し出している。

    磁性流体スピーカーが実現するクリアで伸びのある音と、高精細の4K映像が相まって生まれる臨場感は圧倒的だ。ホームシアターの人気は今なお高いが、シアター用のアンプ、スピーカーなど、テレビとは別のシステムや配線工事が必要となる。〈ブラビア〉X9200Aならこんな機器も手間も不要。座ったその場所を"プレミアムシート"に変えてしまうのだ。

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    ソリッドな一枚のデザイン
    それは未知の世界を覗く窓

    ディスプレイとスピーカーが一体となった、あらゆる空間にフィットするソリッドなフォルム、そしてサウンド。映像美はもちろん、音、デザイン、あらゆる面でテレビの概念を変える〈ブラビア〉X9200A。それは、リビングルームから未体験の世界を覗く窓なのだ。

    左/スタイリッシュなデザインの一部として、ディスプレイに埋め込まれたスピーカーが、臨場感溢れるサウンドを実現。
    右/スタンドは、ミラー仕上げの表面への写り込みによって周囲と一体化し、ディスプレイの存在感をさらに際立たせる。スタンド上部のスタイリッシュなイルミネーションが、操作のポイントで点灯。

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