レンズ、イメージセンサー、およびISPはいずれも国内メーカーの新型デバイスを採用。圧倒的な解像感が得られるとともに、低照度環境においても進化したAF/AE/AWB機能により忠実な映像を再現します。新たにエンハンスド光学ズームを導⼊し、Wide端からTele端まで高画質を得られるるとともに、コンパクトなボディサイズを実現しています。
新しいセル構造と回路技術により光利用効率が向上。これにより、夜間や暗い室内等で被写体をより鮮明に捉えることができます。
振動の大きい厳しい環境下においてもブレの少ない映像撮影が可能です。「Super」と「Super+(プラス)」の2モードを搭載しています。「Super+(プラス)」は、「Super」よりもさらに広い補正領域を確保することで、「Super」では抑制しきれないより大きな振動に対応します。各モードの補正領域のイメージは以下の通りです。
1/1.8型センサーを搭載しながらも省サイズを実現するために、30倍エンハンスド光学ズームを導入しました。新設計レンズにより高解像・低収差を追求し、Tele端においても画の中央から周辺に至るまで美しい映像が得られます。30倍エンハンスド光学ズームは、フルHD出力時には画質劣化を抑え、また、4M出力時にも高解像レンズとの組み合わせにより十分な解像感を維持した映像が得られます。
レンズの宿命であるダイアモンドフレアやゴーストが発生すると、フォーカスが失われ画質の劣化が発生してしまいます。新レンズでは従来(FCB-EV7520シリーズ)の2枚羽から7枚羽を採用することにより、この現象を改善し円形の綺麗なフレアを発生させ画質の劣化を大幅に改善しました。
従来モデル(FCB-ER8530)ではIRカットフィルター取り外し時は白黒映像しか得られませんでした。新機能ICR ON COLORでは、IRカットフィルター取り外し時でも色味を残すことが可能になりました。特に、暗い環境下での視認性向上に効果的です。
※ ただし、色再現の忠実さは、光源や照度により異なります
それぞれ画面内の特定箇所のみでAF、AE、AWBを機能させることが可能です。画面全体を6x8に分割した任意の矩形を独立に指定できます。例えば、Spot AEで被写体位置を指定しておくと、指定枠外に輝度変化が生じた時でもExposureへの影響を抑えた撮影が可能です。
Wide-D機能を使うことにより、暗い被写体から明るい被写体までのワイドダイナミックレンジの画像を見やすく撮影できます。例えば、晴天時の窓辺に立つ人を撮影するなどの強い逆光環境の撮影時に、背景の明るい被写体が白く飛んでしまったり、逆光の影となる人物の暗い部分が黒く潰れてしまったりすることなく、両方の被写体を自然な明るさで撮影することができます。Wide-D機能を自動切り替えすることで、逆光補正した最適な映像が得られます。