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はじめは「Party-shot」が自動で動く様子に家族みんなでクギ付け。しばらく経つと動作音が静かなせいか、カメラの存在を忘れてみんなで普通に遊んでいました。撮影された写真を見ると、普段撮れない、自分も写った家族写真にちょっと感動。アルバムに収める写真の幅も広がりそうです。



ウチは子どもがまだ小さく、世話が大変で、パパがいないと撮影なんて到底ムリ! でも「Party-shot」があると、そんな状況でも子どもとの写真を残せてうれしかったです。撮影後は、「どんな写真が撮れているんだろう」と、子どもたちといっしょに毎回ワクワク! 帰宅したパパも写真を見ながら、昼間の家族の様子になんだかホロリと感動していました。



実家に「Party-shot」を持参したら、親戚一同、興味しんしん。デジタル製品が苦手な父も“これなら使える”と(といっても電源ボタンを押すだけですが…)、いろんな場所で孫たちと自動撮影を楽しんでいました。撮影された写真には、みんなで過ごす“何気ない時間”が記録されていて、とても新鮮でした。

