商品情報・ストアサイバーショットDSC-W120特長 : カメラ性能&操作性
DSC-W120
デジタルスチルカメラ

DSC-W120

商品の特長 | カメラ性能&操作性

設定項目を限定したシンプル表示で、スマートに操作できる「かんたん撮影モード」

画像サイズ、フラッシュ、セルフタイマーだけを設定できるシンプルな操作モード。文字も大きく見やすいので、簡単に操作できます。モードダイヤルを回して「かんたん撮影モード(EASY)」に合わせるだけで、すぐに切り換えられます。

撮影モードがすばやく選べる「モードダイヤル」&「機能ガイド」

静止画、動画、シーンセレクションなどの撮影モードがまとめられた「モードダイヤル」を搭載。ダイヤルを回すだけで、各モードがすばやく選べます。さらに、モードダイヤルに連動して、各モードの説明が液晶画面に表示されるので、迷わず選べます。

設定メニューの各機能をアイコン説明とともに表示してくれる「機能ガイド」を搭載。ほとんどすべての機能で、アイコン説明を見ながら撮影シーンに合わせた機能を分かりやすく選べます。

  • ※液晶モニター上に表示される言語表示について、「日本語」以外の切り換えはできません

カメラが設定を適切なバランスに調整。シーンに合わせたモードでキレイに撮れる「シーンセレクション」

撮りたいシーンに合わせてモードを選ぶだけで、カメラが撮影設定を適切なバランスに調整。被写体や撮影状況にふさわしい設定が手軽にできます。

  • *シーンセレクションでスマイルシャッターモードを選択し、シャッターボタンを深押しすると笑顔を感知する画面になります。記録メディア/内蔵メモリーがいっぱいになるか、6枚まで撮影すると自動的に撮影が終了します。撮影環境によっては顔が検出できず、シャッターが切れないことがあります
    ※効果例の写真の一部はスチル写真によるイメージです
    ※サイバーショットの動作温度は約0-40℃です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません

距離を検知して自動で切り換わる。被写体に近づくだけでマクロで撮れる「オートマクロ」 

撮りたいものにカメラを近づけるだけで、自動でマクロ撮影にうつれる「オートマクロ」。小さな被写体をみつけたときに、マクロ設定をする手間なく、すぐに接写ができます。

マクロ撮影時に役立つ、接写用「リングライト」を用意。フラッシュや撮影者の影が入ってしまう通常撮影に比べ、均一なライティングができるので、明るく美しい接写写真に仕上がります。ブログやネットオークション用の小物の写真撮影に最適です。

思い出をたっぷり残せる“スタミナ”約350枚

“スタミナ”性能がさらにアップ。バッテリーの残量を気にせず撮影できます。「光学式手ブレ補正」×「高感度」など、充実のカメラ性能を搭載しながら、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」のさらなる省電力化により、約350枚の“スタミナ”を実現しました。1回充電するだけで、旅行先やイベントなどで、大切な思い出をたくさん残せます。

  • ※DSC-W120では、必ずソニー製バッテリーNP-BG1(付属)または、NP-FG1(別売)をお使いください

旅行やイベントなどで、大切な瞬間を撮り逃したくないとき、予備バッテリー〈NP-FG1〉があると便利。もし撮影中にバッテリーが切れても、バッテリーを交換して撮影を続けられます。また、付属の充電器に比べ、約3倍(*)の急速充電が可能な充電器〈BC-TRG〉や、予備バッテリーと急速充電器のお得なセット〈ACC-TRFG〉も用意しています。

  • *NP-FG1・BG1の実用充電時間:BC-TRG使用時、約1時間30分。カメラに付属のチャージャー使用時、約4時間30分。(実用充電での撮影/再生時間は満充電の約90%です)

オートフォーカスが効きにくいシーンでも、すばやくピントを合わせ。ねらった距離でオートフォーカスできる「セミマニュアルフォーカス」

あらかじめ設定した距離の周辺に、すばやく自動でピントを合わせる「セミマニュアルーフォーカス」。同じ距離にある被写体を繰り返し撮影する場合や、ネットやガラス越しでオートフォーカスが効きにくい場合などに便利です。

フィルムカメラのようなスタイルで撮影できる「光学式ビューファインダー」

「ファインダーをのぞきながら撮る」という、フィルムカメラで慣れ親しんだスタイルで撮影できる「光学式ビューファインダー」を搭載。また、液晶画面も大きく見やすい2.5型の大画面を搭載。フレーミングや撮影後の再生も快適で、メニュー設定時の文字も大きいため、操作もスムーズに行えます。