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| テープのサブコードセクターにフレーム単位(1/30秒)のタイムコードを自動記録。編集機との組み合わせで、精度の高いさまざまな編集を可能にします。 |
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撮影した日時とともに、そのときのカメラ部のシャッタースピード値、ゲイン値、アイリス値、ホワイトバランスの設定状況を自動的に記録します。再生時に画面を表示させて、映像を見ながら撮影時のデータを確認できます。 |
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| DVカセットに内蔵されたICメモリーに、カメラ側から録画・撮影日などのデータの書きこみ・読み出しができる機能。記録された撮影日データと、フォトモード撮影日時データのリストを画面に表示させて、サーチなどに利用できます。 またMICROMVカセットでは、小型ながら64kbitの大容量ICメモリーを標準装備しています。 |
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| フォトモードで撮影したテープを再生するとき、付属のリモコン*を使って静止画(フォト記録画)をサーチすることができます。 * GV-D800には、リモコンは付属しておりません |
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| 再生時に、フレーム情報から動きを検出して補正を行うクリアフレーム技術を採用。映像に動きがある場合でも、ブレのない静止画、スロー再生が可能です*。 * 再生クリアフレーム機能搭載モデルで撮影した静止画を、再生クリアフレーム機能のないモデルで再生した場合、ブレが生じます。この場合は、一時停止すると、ブレのない静止画の再生が可能です |
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| VHSなどの外部アナログビデオ信号を、リアルタイムでDV変換できます。デジタル変換機能搭載の“ハンディカム”/ビデオウォークマンとDV端子(i.LINK端子)を搭載したパソコンをi.LINKケーブルで接続すれば、撮りためたアナログの映像素材をパソコンで活用することが可能です。アナログビデオの映像をパソコンで編集できるようになります。 ※ 映像・音声信号のみ変換されます |
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| サンプリング周波数32kHzの12ビット・2ステレオモード選択時にステレオ音声を追加することができます。撮影時の現場音にBGMやナレーションをステレオで追加するのに便利です。 * 16ビットまたはLPモードで記録されたテープには、アフレコできません。DV端子を使って再生一時停止や変速再生の画像をダビングした部分には、アフレコできません |