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赤ちゃんを撮ろう
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テクニック2

抱っこしているときの安心している姿を撮りたい

やっぱりママが抱っこするだけで、とっても安心しているみたい。大泣きしてても、ママに抱っこされるとすぐにご機嫌になるなんて、本当にかわいいリク君。ミルクを飲んだあとのお昼寝タイムは、ママのひざの上で眠たそうにウトウト。でも抱っこしながらの撮影はブレたり、うまく写っていなかったり。抱っこしながらひとりでも撮影できるテクニックを活用しましょう。

抱っこしながら撮影する

赤ちゃんを抱っこしたままでの撮影に挑戦。まずは液晶画面を反転させて、赤ちゃんが一番かわいく見えるお気に入りの角度をみつけましょう。そのまま撮ると近すぎて画面に入りきらないので、腕を精一杯のばして撮らなければいけませんが、ワイドコンバージョンレンズを使うと、近距離でも広い画角で撮れるので、赤ちゃんのかわいい顔からちょっとした仕草まで、抱っこしたまま無理のない姿勢で撮影できます。

ママが実際に撮った映像

様々なシーンで活用できる光学式手ブレ補正
片手撮影などのブレやすい状況や、望遠時・暗いところなどでの撮影に欠かせない手ブレ補正。レンズそのものが上下左右にスライドして、光軸のブレをリアルタイムに補正します。また、光学式なので写真撮影時にも補正効果を発揮します。 手ブレ補正なし/あり
光学式手ブレ補正
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