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テクニック3

話しかけているときの楽しそうな姿を撮りたい

パパと息子のお話タイムには、絵本を読んであげたり、時には最近のニュースの話をしてあげたり。言葉はわからないけど、すごく楽しそうに話をきいて「ダーダー」とあいづちをうつ、かわいいリク君。でも今まで楽しそうにしていたのに、カメラを向けるとおとなしくなってしまうことってありますよね。赤ちゃんに話しかけているときの、楽しそうな姿を撮るテクニックを活用しましょう。

カメラを意識させないようにする

赤ちゃんにカメラを向けると、見慣れない機械を向けられてびっくりしたのか、ジーっとカメラ目線で見つめ返してしまいます。ワイドコンバージョンレンズを装着したカメラなら、顔の横に持って話しかけながら撮影できるので、赤ちゃんはカメラを意識せず、自然な雰囲気を撮影することができます。ハイビジョンなら、その瞳の輝きも、透き通るツルツルの肌も、まつ毛の1本1本まで、しっかり記録できます。

ワイドコンバージョンレンズあり

ワイドコンバージョンレンズなし

パパが実際に撮った映像

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