音源を圧縮しないリニアPCMなら、原音をありのままに録音することが可能。演奏会などの大切な音を、臨場感あふれる高音質で記録できます。SXシリーズなら音楽CDと同等の高音質で、MシリーズならDATや音楽CDを超える密度の高い音質での録音が可能です。
- リニアPCM録音 *
- * SXシリーズはリニアPCM 44.1kHz 16ビット、MシリーズはリニアPCM 96kHz 24ビットとなります
例えば、あらかじめ取りこんだWAVやMP3ファイルの原曲と、録音したバンドの演奏を聴き比べ。録音したその場ですぐに確認できるので、バンドの練習などに便利です。録音した演奏をパソコンに転送・保存すれば、練習日やパートごとの整理も簡単。聞きたい内容もすぐに取り出して再生できます。
- *1 SXシリーズはリニアPCM 44.1kHz 16ビット、MシリーズはリニアPCM 96kHz 24ビットとなります
- *2 AACはMシリーズのみ対応
- *3 SXシリーズに付属
SXシリーズ付属のアプリケーションソフトウェア「Digital Voice Editor」を使って、ICレコーダーで録音した演奏をパソコンに取りこんで編集・保存。取りこんだ演奏のCDを作成できます。また、SXシリーズ/Mシリーズ付属のサウンド編集ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」なら、不要なセクションのトリミングやオーディオのレベル調整、さまざまな編集や加工、CD作成も可能です。
- *1 SXシリーズはリニアPCM 44.1kHz 16ビット、MシリーズはリニアPCM 96kHz 24ビットとなります
- *2 SXシリーズに付属