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製品情報>デジタル一眼カメラα>Aマウント>もっとαを楽しむ>初心者のための一眼レフ入門

デジタル一眼カメラ α(アルファ)
暗い場所でもh雰囲気と一緒に撮る
ポイント 手ブレ写真になりにくい設定をしよう
スポットを探しましょう! 廊下の蛍光灯や窓からの光を使って撮影すると見たままに近い雰囲気を撮影できます。そのためにも発光禁止モードを活用しましょう。
1.発光禁止に設定する フラッシュを使っても…

フラッシュが発光しなくなります。


AUTOでもちろん撮影はできますが、 後ろの壁にフラッシュの陰がでるなど、見た目の雰囲気とは異なる写真になります。
2.手ブレ補正をONにする

フラッシュが発光しないため、シャッタースピードが遅くなるので、必ず手ブレ補正の設定をONにします。
ISO感度の設定
1.ISOボタンを押す

暗い場所ではISO感度を上げないと、シャッタースピードが遅くなり、手ブレ補正の限界を超えてしまうことがあります。


カメラ上部のISOボタンを押します。
2.ISO感度を選ぶ



暗い場所での撮影の場合はISO 800にしてみましょう。
それでも手ブレする場合は、ISO 1600などにしましょう。

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