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その瞬間の空気感までクリアに再現する 「写真」×「有機ELテレビ」という選択

「日経おとなのOFF」2009年1月号掲載より

写真家・櫻井寛のまなざしが「観る」香り、温度、音をも切り取った 鮮やかな写真が誘う、新しい旅

少年時代に心を奪われた鉄道を追いかけて、世界を旅する写真家・櫻井寛。「シビレるのは、超微粒子でエッジの立ったシャープな写真」という氏が、デジタル写真の再現と鑑賞にいま選ぶのは、ソニーの有機ELテレビだ。「黒の深さ、光と影のクリアさ、これは劇的な邂逅ですね」。

アメリカ・コロラド州を走る「デュランゴ&シルバートン鉄道」 北極圏を走る「ベルゲン・エクスプレス」
右)北極圏を走る「ベルゲン・エクスプレス」。氷点下40℃の澄んだ空気を高コントラストな画像を映し出す。左)アメリカ・コロラド州を走る「デュランゴ&シルバートン鉄道」の蒸気機関車K36形。有機ELテレビの画面に映し出された黒い車体は、この列車の長い歴史を物語る。
「たとえば、北極圏の清冽な空気。ピキーンという音がしそうなシャープな写真で、その空気感を伝えたい。朝陽が射す雪原の淡い温度感も、走り出す前の列車の駆動音も、駅のざわめきだっ て写真の中には写っているんです」と、有機ELテレビで自身の作品群を自動再生しながら語る櫻井氏。
「最初にこのテレビで自分の写真を観たとき、画像のクリアさにドキっとしました。光と影の中にある色彩の微妙なトーンに、伝えたい音や温度感が出ていて、旅先での瞬間が甦ってきます」。
 シャッターを押す瞬間と同じプロのまなざしが、画面に注がれる。
「特に黒が劇的。モノクロ写真のフィルムを自分で現像していた頃に感じた、黒という色のドキドキするほどの奥行き。それが、この超薄型のテレビにはあるんです」。
有機ELテレビは、電流を流した分だけ光る有機材料により、高コントラストを実現。果てしなく沈む美しい黒、リアルな奥行きや立体感、質感をもたらす色再現力、高いピーク輝度は、「写真を観る」楽しさに驚きまでも加える。
「モノクロ時代も超微粒子の現像液にこだわったものです。写真がカラーになり、デジタルに変わって、いま“写真の感動”へのこだわりをかなえてくれるのは有機ELテレビなんですね」。
 オフィスの壁面3つを埋める棚には、ファイルに整理されたネガやポジフィルムがぎっしり並ぶが、「昨年からはデジタルに完全移行して、フィルムは1本も使っていません」という櫻井氏。これからはデジタル写真をテーマ別に編集して、打ち合わせに訪れる編集者にも有機ELテレビで観てもらうスタイルになりそうだ。
「ファインダーとも、パソコンの画面とも違う、感動画質ですね。撮影旅行にも持って行って、写真の再生を楽しみたくなりました」。

有機ELテレビは写真の表現力をフルにひきだしてくれますね

「有機ELテレビは、薄型でカッコいいから打ち合わせデスクの目立つところに置きたくなるね」と櫻井氏。取材用の小型ノート、スイス国鉄公式のトラベルウォッチ、静電気防止機をつけたキーホルダーも撮影旅行の必須アイテム。

ソニー 地上・BS・110度CSデジタル 有機ELテレビ XEL-1
希望小売価格200,000円
ノルウェイの「ヨステルダールヴァトネ湖」、空と雪山のコントラスト、鏡のような水面の映り込みも、有機ELテレビは質感豊かな映像美で表現する。
櫻井寛プロフィール
「日経おとなのOFF」で鉄道写真の連載を持ち、既に2冊のMOOKを発刊し、読者からの支持が高いカメラマン。1954年長野県生まれ、小学生のころ、「鉄道はどこでも行ける魔法の乗り物」と感じ、鉄道員を目指す。 日本全国を旅するうち、鉄道写真の魅力にとりつかれ写真家に転向。日大芸術学部卒業後、世界文化社写真部を経て 1990年に独立。「オリエント急行の旅」(世界文化社)ほか著書は約60冊。最新作は、「ローカル列車の旅」(日経BP社)。
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