スローシャッター対応、内蔵型ビデオカメラ《MOTION EYE》（モーション・アイ） 静止画もきれいな1/6型プログレッシブ35万画素CCDを採用。また、MPEG2 R-Engine搭載による高画質MPEG2での動画撮影に加え、薄暗い場所での撮影にも強いスローシャッター対応でさらに鮮明な描写を実現。180°回転機構により、カメラの向きに合わせて、天地も自動反転します。 1280 X 600ドット、高精細ウルトラワイドSXGA対応TFT液晶パネル よりきめ細かく表示領域も広いウルトラワイドSXGA(1280 X 600) 対応液晶パネルを採用。8MBのVRAM内蔵グラフィックアクセラレーターATI Technologies社製 MOBILITY RADEON-M搭載により、最大約1677万色*表示で、動画や静止画の描写もスムーズです。 * グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。 ※ 液晶画面はバックライト式ですので、直射日光下では見づらくなります。 接続も持ち運びも手軽なポートリプリケーターを標準で付属 A/V入力、A/V出力、USB、ネットワークコネクター、外部ディスプレイ出力を装備したポートリプリケーターを付属。各種接続のための配線もすっきりまとめられ、取り外しもコネクターひとつで手軽にできます。A/V出力からテレビにつないで、「バイオC1」の画像と音声を大画面で楽しむこともできます。さらにA/V入力にビデオ機器とつないで、アナログ信号の入力もできます。		ブロードバンド対応2.4GHzワイヤレスLAN PCカードを付属 PCG-C1MRXには「Wi-Fi」認定を受けた2.4GHzワイヤレスLAN PCカードを付属。別売のワイヤレスLAN アクセスポイント (PCWA-A200) を活用すれば、ADSLやケーブルテレビ回線でのブロードバンド・インターネットもワイヤレスで利用できます。 ※ ワイヤレス通信できる範囲は見通し100 〜 10mです。 ※ IEEE802.11b 準拠。最大通信速度は11Mbps です。 ※ 通信速度、通信距離は、周囲の電波環境、障害物設置環境、距離、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なります。また、周囲の電波環境により通信が切断される場合があります。 使いやすさを考慮した前面配置のマジックゲート対応メモリースティックスロット 「メモリースティック」をそのまま差し込んで使用可能。「マジックゲート メモリースティック」にも対応しています。 操作性を更に追求したジョグダイヤルを採用 《MOTION EYE》 での撮影時の操作性が向上したジョグダイヤルを採用。システムコントロールやアプリケーションの選択・起動なども、回す、押す、の手軽さで操作できます。

	■PCG-C1MRX・PCG-C1MR/BP　主な仕様
	モデル PCG-C1MRX PCG-C1MR/BP OS Microsoft Windows XP Home Edition プロセッサー Transmeta Crusoe プロセッサー TM5800 733MHz TM5600 667MHz キャッシュメモリー（1次／2次） 128KB/512KB(CPUに内蔵) 128KB/512KB(CPUに内蔵) メモリーバスクロック 最大133MHz メインメモリー 標準／最大 DDR-SDRAM 128MB（オンボード） +SDRAM 128MB 合計256MB／ 最大384MB*1 ※うち16MBはシステムで使用。 DDR-SDRAM 128MB（オンボード）／ 最大384MB ※うち16MBはシステムで使用。 拡張メモリースロット(空き) メモリースロット×1（0） メモリースロット×1（1） グラフィック アクセラレーター ATI Technologies社製 MOBILITY RADEON -M ビデオメモリー 8MB（ビデオチップに内蔵） 液晶表示装置 8.9型、ウルトラワイドSXGA（1280×600ドット）TFTカラー液晶 表示モード 1280×1024*2（最大約1677万色*3）／1280×600（最大約1677万色*3）／ 1024×768*2（最大約1677万色*3）／800×600（最大約1677万色*3） 外部ディスプレイ出力 1600×1200 ／1280×1024 ／1280×600 ／1024×768／800×600（約1677万色） デュアルディスプレイ 表示時（例） 外部ディスプレイ：1600×1200（最大約65536万色）ー本体LCD表示：1280×600（最大約1677万色*3） 外部ディスプレイ：1024×768（最大約1677万色）ー本体LCD表示：1280×600（最大約1677万色*3） フロッピーディスクドライブ 別売PCGA-UFD5、USB経由外付け、3.5型（1.44MB／720KB*4） ハードディスク 約30GB（Ultra ATA100） （C:約15GB／D：約15GB）*5*6 約20GB（Ultra ATA100） （C:約10GB／D：約10GB）*5 ドライブ 別売：i.LINK CD-RW/DVD-ROMドライブ（PCGA-CRWD1）、i.LINK DVD-ROMドライブ（PCGA-DVD1）、 PCカード対応CD-ROMドライブ（PCGA-CD51/A） 内蔵ビデオカメラ プログレッシブ方式1／6 型CCD35万画素（f=2.8mm F3.4スローシャッター対応） MPEG2 ハードウェア エンコーダー MPEG2 R-Engine 外部接続端子 ●i.LINK（IEEE1394）端子 S400（4ピン）×1、バイオ関連製品用DC OUT（電源供給）端子 ×1 ●モデム用モジュラージャック×1 ●マイク×1 ●ステレオヘッドホン出力（MEGA BASS対応）×1、●マジックゲート対応メモリースティックスロット×1 ●USB×1●ポートリプリケーター専用端子×1 ポートリプリケーター付属 ●USB×1●A/V 出力*6（NTSC/PAL 対応、ステレオライン出力）×1 ●A/V 入力（NTSC 対応、ステレオライン入力）×1●外部ディスプレイ出力×1 ●ネットワークコネクター（100BASE-TX/10BASE-T）×1 PCカードスロット Type II×1、CardBus対応 ワイヤレス通信機能 本体にBluetooth内蔵*8 （最大通信速度723kbps、 距離見通し約100〜10m）*9 （Bluetooth1.1準拠） 2.4GHzワイヤレスLAN PCカード付属 （最大通信速度11Mbps、 距離見通し約100〜10m）*9 （IEEE802.11/802.11b） − オーディオ機能 ウィンドウズサウンドシステム互換、内蔵ステレオスピーカー、内蔵マイク、MEGA BASS（低音ブースト）機能 内蔵FAX/モデム 最大56kbps*10（V.90）／最大14.4kbps（FAX時） キーボード/ ポインティングデバイス 約17mmピッチ／キーストローク約2mm／86キー／ スクロール機能対応スティック式ポインティングデバイス*11、ジョグダイヤル 主な付属品 ポートリプリケーター、ACアダプター（PCGA-AC16V4同等品）、 バッテリーパック（S）（PCGA-BP51A/L同等品）*12、テレホンコード（モジュラーケーブル）、 AV接続ケーブル（ピンプラグ：映像／ステレオ⇔AVミニプラグ：特殊ステレオミニプラグ）、リカバリーCD 2.4GHzワイヤレスLAN PCカード Microsoft Office XP Personalプレインストールパッケージ 電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー 消費電力 27W 32W 省エネ法に基づく エネルギー消費効率*13 S区分0.00078 S区分0.00087 バッテリー駆動時間*14*15 バッテリーパック（S）：約2〜4時間／バッテリーパック（L）：約4.5〜8時間／ バッテリーパック（LLL）：約8〜14時間 バッテリー充電時間 （オン／オフ時とも） バッテリーパック（S）：約2.5時間（約85％）、約3.5時間（約100％）／ バッテリーパック（L）：約3.5時間（約85％）、約4.5時間（約100％）／ バッテリーパック（LLL）：約6時間（約85％）、約9時間（約100％） 温湿度条件 動作時 5〜35℃（温度勾配10℃／時以下）20％〜80％ （ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下） 本体外形寸法 （最大突起部含まず） 約 幅249mm×高さ28mm（手前最薄部。後部は30mm）×奥行き152mm 質量 約998g（バッテリーパック（S）搭載時） 約995g（バッテリーパック（S）搭載時）
	*1  増設済みの128MBメモリーモジュールを取りはずして、256MBメモリーモジュール（PCGA-MM256T）を増設する必要があります。 *2  仮想画面モード。 *3  グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。 *4  720KBの書き込みは可能ですが、フォーマットはできません。 *5  1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsィのシステムから認識できる容量はPCG-C1MRX（約27.8GB）、PCG-C1MR/BP（約18.6GB）になります。 *6  ハードディスクはFAT32でフォーマットしています。各アプリケーションソフトの動作確認はFAT32で行っています。 *7  本体画面が1280×600ドットの場合、テレビ画面では横方向が仮想スクロール表示となります。ビデオ出力と外部ディスプレイ出力との同時使用はできません。動画再生画面については、外部ディスプレイおよびテレビと「バイオC1」本体の両方に同時表示できない場合があります。 *8  PCG-C1MRX、PCG-SRX7以外と通信するには、ソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。最新情報など詳しくは、VAIOホームページ内「SUPPORT」（http://vcl.vaio.sony.co.jp/）のダウンロードページをご覧ください。 *9  通信速度、通信距離は周囲の電波環境、障害物、設置環境、距離、アプリケーションソフトウェア、OSなどにより異なります。また、周囲の電波環境により通信が切断される場合があります。1台のバイオでBluetooth 機能と2.4GHzワイヤレスLANを同時に使用しないでください。Bluetooth機能と2.4GHzワイヤレスLANを近距離で使用すると、通信速度などに影響を及ぼす場合があります。 *10  56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。FAX送信時には最大14.4kbpsになります。実際の通信速度は回線品質などの状況により変動します。 *11  スクロール機能は一部アプリケーションによっては動作しない場合があります。 *12  容量約20Wh。 *13  省エネルギー法（エネルギーの使用と合理化に関する法律）による表記を記載しています。「エネルギー消費効率」とは、省エネルギー法で定める測定方法により消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。 *14 省電力モード時。駆動時間は使用状況及び設定等により上記時間と異なる場合があります。また、バッテリーパック（S）／バッテリーパック（L）／バッテリーパック（LLL）の併用はできません。 *15 JEITAバッテリー動作時間測定法（Ver.1.0）にもとづく駆動時間は、約3.0時間（バッテリーパック（S））・約6.0時間（バッテリーパック（L））・約10.5時間（バッテリーパック（LLL））です。詳細については、VAIOホームページ内「SUPPORT」機種別ページで発売後にご案内する予定です。 液晶画面に関するご注意 i.LINKに関するご注意 CD-RWについてのご注意 DVDについてのご注意 ● 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。

ソニーのPCは正規の Microsoft(R) Windows(R)を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell