DRX-700ULトラブルシューティング情報

DRX-700UL を使用中、気になる不具合や、故障かな?と思われる症状が発生した場合は、相談窓口にご相談になる前に以下の内容をチェックしてください。
また、このページの他、FAQ(よくあるお問い合わせ)のページ内容も併せてご覧ください。

それでも具合が悪い時は、お買い上げ店または指定の相談窓口にご相談ください。 修理に関するお問い合わせは、お近くのサービスステーションにご相談ください。


 ドライブの認識について
◆ドライブがパソコンに認識されない、または、正常に動作しない
 
 ドライブ本体の動作について
◆イジェクトボタンを押しても、ディスクのイジェクトができない(トレイが出てこない)
 
 ディスクの読み出しについて
◆ディスクを入れたのに音とびしたりデータが読めない
◆DVD ビデオ再生時、リージョンコードが合致せず再生できない
  ◆データが 4GB 以上のマルチボーダー(マルチセッション)DVD で、2番目以降のボーダーが読み取れない
  ◆「Nero Showtime」を使用して DVD ビデオ再生時、映像が乱れてしまう
 
 ディスクへの書き込みについて
◆書き込みができない、書き込みエラーが発生する
◆「InCD」を使用して DVD+R DL、DVD+R、DVD-R、CD-R ディスクに書き込みができない
◆パソコン起動時に障害が出たり、ライターソフトウェアが正常に動作しない
◆DVD ディスク作成時エラーが発生し、作成できない(「Nero Vision Express」使用時)
  ◆DVD ディスクに書き込みをする際、データ容量が 4.7GB 以下なのに容量が大きすぎるというメッセージが出て書き込みが出来ない
  ◆オリジナルの DVD-Video のデータを「Nero Burning ROM」で書き込むと、DVD プレーヤー等で再生できない
 
 その他各種使用環境について
◆パソコン本体のスピーカーから音楽を再生したい
◆いままで正常に使用できていたが、ある時期から動作が不安定になった
 


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◆ドライブがパソコンに認識されない、または、正常に動作しない
 

i.LINK 接続の場合
・AC 電源コードまたは AC アダプターや i.LINK ケーブルが接続されていない可能性があります。付属の「クイックスタートガイド」を参照し、正しく接続されているかどうか確認してください。
また、接続部分がしっかりとドライブやパソコン本体に接続されていることを確認してください。
 
・i.LINK インターフェースカードのセットアップが正しく行われていない可能性があります。
ご使用の i.LINK インターフェースカードの取扱説明書を参照し、再度セットアップを行ってください。
 
・他の i.LINK 機器とデイジーチェーン接続した場合、各機器間の接続適性によっては、本ドライブまたは接続されている他の i.LINK 機器がうまく動作しない場合があります。
接続されている他の i.LINK 機器をいったん外してお試しください。
または、付属の「クイックスタートガイド」を参照し、正しく接続されているかどうか確認してください。
 

 

USB 接続の場合
・AC 電源コードまたは AC アダプターや USB ケーブルが接続されていない可能性があります。
付属の「クイックスタートガイド」を参照し、正しく接続されているかどうか確認してください。
また、接続部分がしっかりとドライブやパソコン本体に接続されていることを確認してください。
 
・USB インターフェースカードのセットアップが正しく行われていない可能性があります。
ご使用の USB インターフェースカードの取扱説明書を参照し、再度セットアップを行ってください。
 
・Windows XP で USB2.0 対応製品に接続する場合は、ドライブを接続する前に、マイクロソフト社から提供されている USB2.0 ドライバをダウンロードしてください。
 


 

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◆イジェクトボタンを押しても、ディスクのイジェクトができない(トレイが出てこない)


・ドライブ (パソコン) の電源がオフの時は、イジェクトボタンを押しても取り出せません。

・書き込み動作中は、イジェクトボタンを押しても取り出せません。ご使用のライターソフトウェアの操作方法に従って取り出してください。

・何らかの原因でパソコンがハングアップしている可能性があります。ドライブの電源を入れ直し、パソコンを再起動させてください。

・どうしても取り出せない場合は、緊急イジェクト穴に細い棒を差し込んで取り出してください。
取り出し方法については、付属のソフトウェアディスクに収録されている「Dual インターフェースドライブユーザーズガイド」の「各部の名称と働き」をご覧ください。

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◆ディスクを入れたのに音とびしたりデータが読めない


・ラベル面を上にして、ディスクを入れていない可能性があります。

・使用できないディスクの可能性があります。付属のソフトウェアディスクに収録されている「Dual インターフェースドライブユーザーズガイド」の「使用できるディスク」をご覧ください。

・ディスクが汚れている可能性がありますのでお手入れをしてください。

・ディスクにキズがある場合がありますので、本ドライブに異常がないことを確かめるために、別ディスクに取り替えてみてください。

・本ドライブやディスクが結露している場合があります。ディスクを取り出して約1時間放置してください。 結露がおさまったら、再度お試しください。


 

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DVD ビデオ再生時、リージョンコードが合致せず再生できない


DVD ビデオ(DVD ディスク)は、リージョンコード(Region Playback Control 規格(RPC 規格))の設定によって、再生が保護・管理されています。DVD/CD リライタブルドライブを使用して、DVD ビデオを再生するためには、DVD ディスクに表示されたリージョンコード、DVD/CD リライタブルドライブのリージョンコード、DVD ビデオ再生ソフトウェアのリージョンコードのすべてが一致している必要があります。

DRX-700UL のリージョンコードは、ドライブ側で設定されておらず、ディスクを入れた際に、DVD ビデオ再生ソフトウェア側で設定する仕組みとなっております。 
リージョンフリー(リージョンコード制限なし)のディスクの場合、設定が出来ずに「リージョンコードが合致せず・・・・」のエラーが発生する可能性がありますので、まず初めにリージョンコード2(日本向け)のディスクを入れて、リージョンコードを設定してください。

◆重要◆
DRX-700UL では、リージョンコードの設定を、初回の設定を含めて合計5回まで行うことができます(RPC Phase2 規定)。5回目以降は、5回目に変更したリージョンコードに固定され、設定が変更できなくなります。この場合、再生できるのは、5回目に設定したリージョンコードが表示されているDVDビデオのみとなります。
※6回目以上のリージョンコード変更を行いたい場合には、ソニーの修理ご相談窓口(ソニーサービスステーション)にて、有償で受け付けることが可能です。

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◆データが 4GB 以上のマルチボーダー(マルチセッション)DVD で、2番目以降のボーダーが読み取れない


Windows 2000 および Windows XP では、マルチボーダー(マルチセッション)で作成された DVD のデータのサイズが 4GB を超えると、ボーダーの組み合わせにかかわらず、最初のボーダーしか読み取れません。
この問題については、以下の Microsoft社のホームページ上で案内されていますので、詳しくはこちらのページをご参照ください。
 

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP329112


 

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◆「Nero Showtime」を使用して DVD ビデオ再生時、映像が乱れてしまう


ソニー製パソコン「VAIO」にインストールされている「Drag'n Drop CD+DVD」のボックスを表示させたまま「Nero Showtime」でDVDビデオ等を再生させると、映像が乱れる場合があります。
その場合には、「Drag'n Drop CD+DVD」のボックスを非表示にすることで正常に再生されます 。

「Drag'n Drop CD+DVD」のボックスと同様に、半透明のグラフィックで表示されているボックスが表示されている場合は、同現象が起こる可能性がありますので、上記方法をお試しください。

 

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◆書き込みができない、書き込みエラーが発生する


・書き込み速度を低倍速に設定している場合、高倍速に設定を変更してください。使用するディスクによっては、高倍速での書き込みに最適な場合があります。
書き込み速度の設定変更は、ライターソフトウェアで行います。

・Power-Burn を「OFF」に設定してお使いの際、書き込みエラーが発生する場合には、以下をお試しください。

1. パソコン (CPU) の処理速度が遅い場合は、書き込み速度を低倍速に設定してください。
2. パソコンのスクリーンセーバーが動作しないように設定を切ってください。
3. ライターソフトウェア以外のソフトウェアを終了させてください。
他のソフトウェアが動作していると、データ転送レートが極端に低くなり、データの書き損じが起こるおそれがあります。
4. 常駐型のディスクユーティリティーや、ディスクのアクセスを高速化するユーティリティーなどは終了させてください。
5. ハードディスクのフラグメンテーション (ファイルの断片化) が原因の場合があります。
ハードディスクのデフラグを行ってください。デフラグは、Windows の「アクセサリ」の「システムツール」などを使用して行います。
6. オンザフライ書き込み(DVD/CD リライタブルドライブと、別の CD-ROM ドライブなどを使用してディスクからディスクに直接データを書き込む方式)を行っている場合は、オンザフライの設定を解除してください。
または、いったんハードディスクにデータをコピーし、ハードディスクから書き込みを行ってください。
オンザフライ書き込みでは、CPU 速度、メモリ量、読み出し側ドライブの転送速度など、多くの要因から影響を受け、システムによっては書き込みエラーが発生する場合があります。


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◆「InCD」を使用して DVD+R DL、DVD+R、DVD-R、CD-R ディスクに書き込みができない


付属の「InCD」は、DVD+R DL、DVD+R、DVD-R、CD-R ディスクへの書き込みには対応していません。DVD+RW、DVD-RW、CD-RW ディスクへの書き込みのみ可能です。

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◆パソコン起動時に障害が出たり、ライターソフトウェアが正常に動作しない


すでに他のパケットライト方式のライターソフトウェアがインストールされているパソコンに、付属のライターソフトウェアをインストールすると、正常に動作しない場合があります。
他のパケットライト方式のライターソフトウェアはあらかじめアンインストールしてください。パソコンによってはプリインストールされている場合もありますので、ご確認ください。

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◆DVD ディスク作成時エラーが発生し、作成できない(「Nero Vision Express」使用時)

 

映像と音声の圧縮形式をご確認ください。「Nero Vision Express」対応の圧縮形式は、以下の通りです。

映像 MPEG1/MPEG2/AVI/DVDレコーディングフォーマットムービー(.vro)
フレームサイズ720*480(ntsc)720*576(pal)(最大)
音声 AIFF(.aif/.aiff)、WAVE(.wav)、MPEG1 Layer2(.abs/.mpa)、MPEG1 Layer3(.mp3)


詳しくは、「Nero Vision Express」のサポートホームページ(http://www.nero.com/)を参照してください。

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◆DVD ディスクに書き込みをする際、データ容量が 4.7GB 以下なのに容量が大きすぎるというメッセージが出て書き込みが出来ない


「DVD ディスクの容量は4.7GB」という表現をする場合、1GB = 1,000,000,000バイト の意味になります。一方、Windows のエクスプローラなどのソフトウェアでファイルサイズやディスク容量を表示する場合は 1GB = 1,024x1,024x1,024 = 1,073,741,824バイト の意味になります。

従って、DVD ディスクの4.7GB容量に収まるデータ容量を Windows のエクスプローラの表示方法で表すと、4.7 / 1.073741824 = 4.377GB となります。
4.377GB以内のデータファイルまたはフォルダを用意してお試しください。

 

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◆オリジナルの DVD-Video のデータを「Nero Burning ROM」で書き込むと、DVD プレーヤー等で再生できない

「Nero Burning ROM」の書き込み設定で、DVD(ISO)を選択し、データディスクとして書き込むと、一部の DVD プレーヤーや DVD 再生ソフトウェアで再生できない場合があります。

自分で作成したオリジナルの DVD-Video のデータをディスクに記録する場合には、「Nero Burning ROM」−「新規編集」−「DVDビデオ」を選択してください。

 

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◆パソコン本体のスピーカーから音楽を再生したい


Windows の設定によって、音声の出力先を変更します。

Windows XP の場合
[スタート] ボタン − [コントロールパネル] − [パフォーマンスとメンテナンス] − [システム] を開き、[ハードウェア] タブの [デバイスマネージャ] ボタンをクリックして [デバイスマネージャ] ウィンドウを表示させます。

[DVD/CD-ROM ドライブ] − [
SONY DVD RW DRU-700A] をダブルクリックし、[プロパティ] タブで [この CD-ROM デバイスで音楽 CD を使用可能にする] チェックボックスをチェックすると、パソコン本体のスピーカーから音楽を再生することができます。
 
Windows 2000 の場合
[スタート]ボタン−[設定]−[コントロールパネル]−[システム]を開き、[デバイスマネージャ]タブを表示させます。(Windows 2000 の場合は、[ハードウェア]タブで[デバイスマネージャ]ボタンをクリックして「デバイスマネージャ」ウィンドウを表示させます。) 

[CD-ROM]にある「
SONY DVD RW DRU-700A」をダブルクリックし、[プロパティ]タブで[この CD-ROM デバイスでデジタル音楽 CD を使用可能にする]チェックボックスをチェックすると、パソコン本体のスピーカーから音楽を再生することができます。
 


※パソコンによっては、この設定に対応できない場合があります。

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◆いままで正常に使用できていたが、ある時期から動作が不安定になった


何らかのアプリケーションをインストールしたあとに動作が不安定になった場合は、そのアプリケーションを一度アンインストールしてください。
それで症状が回復した場合は、そのアプリケーションの使用やインストールを控えてください。


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※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
その他、各社名及び各商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。


 
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