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低消費電力設計により、録画時の消費電力はわずか2.5W*2。
小型サイズながら最大約12時間5分*1のスタミナ長時間連続撮影を実現します。また、撮影・再生中にバッテリーの残量が分単位で液晶モニターやビューファインダーに表示される“インフォリチウム”機能に対応。
バッテリー交換のタイミングがあらかじめ分かり、便利です。
*1 別売りNP-QM91使用、
液晶モニターOFF・ビューファインダーON時。
*2 液晶モニターOFF・ビューファインダーON時。
リチャージャブル バッテリーパック |
ビューファインダーON/液晶モニターOFF |
ビューファインダーOFF/液晶モニターON |
NP-QM91/FM91 |
約12時間05分
(約6時間30分) |
約9時間10分
(約4時間50分) |
NP-FM90 |
約10時間30分
(約5時間40分) |
約7時間55分
(約4時間15分) |
NP-QM71 |
約8時間05分
(約4時間15分) |
約6時間05分
(約3時間10分) |
NP-QM70/FM70 |
約6時間55分
(約3時間40分) |
約5時間10分
(約2時間45分) |
NP-FM50 |
約3時間20分
(約1時間45分) |
約2時間30分
(約1時間15分) |
NP-FM30
(付属) |
約2時間05分
(約1時間05分) |
約1時間30分
(約45分) |
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※連続撮影時間は、1本の満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続撮影した場合の時間、実撮影時間は撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返した時の撮影時間の目安です。ビデオ再生など、撮影以外の操作は含まれていません。実際にはこれより短くなる場合があります。 |
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周囲の明るさに応じて自動的に、1/60秒から1/4秒の間 でシャッタースピードを調節するSuper NightShot機能。さらに、カラースローシャッター機能も搭載、寝室にいるお子様の寝顔や夜行性の動物など、昼間では撮影できないシーンもカラーで記録でき、楽しさが広がります※。
※真っ暗闇ではカラー撮影できません。その場合はSuper NightShot撮影をお選びください。[カラースローシャッター]使用時は、残像が残ることがあります。屋外などの明るいところではお使いにならないでください。故障の原因になります。 |
カメラモードでテープ撮影中でも、フォトボタンを押すだけで、“メモリースティック”に静止画(VGAサイズ)が記録できます。動画を撮影しながらも一瞬のシャッターチャンスを逃さず、静止画撮影。テープへの静止画記録と区別できるよう、メニュー内で記録メディアを選べるようにしています。 |
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TRV18Kを再生機、DV端子を持つビデオ機器※1を録画機として、別売りのi.LINKケーブルで接続して20ポイントまでのイン/アウト設定ができるプログラム編集機能を搭載。赤外線コントロールにより、リモコン対応ビデオデッキやビデオカメラを録画機とすることも可能です※2。TRV18KではMPEGムービー編集機能を搭載し、本体のみでテープ上の好きなシーンを自由に選び※3、“メモリースティック”に1つのMPEGムービーファイルとして編集できます。MPEGムービーの編集が手軽に楽しめます。
※1 一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。
※2 機種によってはリモコンコードが対応しておらず、制御できない場合があります。
※3 最大20ポイントまでのイン/アウト設定が可能。 |
“メモリースティック”に画像記録時、カメラ側でファイル名に通し番号をナンバリングするので、複数の“メモリースティック”使用時の画像管理が便利です。
※ナンバリングは9,999を越えると0にリセットされます。 |
VHSなどの外部アナログビデオ信号を、リアルタイムでDV変換できます。TRV18Kとパソコン※を別売りのi.LINKケーブルで接続すれば、撮りためたアナログの映像素材をパソコンで活用することが可能です。グラフィック制作やDVビデオ編集などに、アナログビデオの活用機会がさらに広がります。
※DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。 *映像・音声信号のみ変換されます。 |
再生画の一部の範囲を1.1倍から5倍までズームアップする機能です。拡大したい部分は、選択/決定ダイヤルを使って上下左右に動かして指定できます。テープ上の動画や静止画だけでなく、“メモリースティック”内の静止画も拡大することが可能。メモリーモード時に、“メモリースティック”内の静止画が再生ズームされた場合、DV入出力端子から出力できます※。
※テープ上で再生ズームされた画像は、DV入出力端子からは出力されません。
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