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DCR-TRV300K[メモリースティック&パソコン活用]
“メモリースティック”を直接差し込める。“メモリースティック”スロット搭載
Photo本体に“メモリースティック”を直接差し込み、静止画を撮影することが可能*1。また、テープに録画した動画の好きなシーンを静止画として“メモリースティック”に記録することもできます*1。記録フォーマットはJPEG方式、画像サイズはVGA(640×480ドット)。別売り“メモリースティック”用アダプター(MSAC-PC2N/FD2MAなど)を使ってパソコンに手軽に取り込み、静止画を活用することができます。もちろんDPOF*2規格に対応しているので、プリントしたい画像へのマーキングも可能です。

*1:DCR-TRV300Kは、DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用し合うことを目的として制定された(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像の本機での再生、本機で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。
*2:今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital Print Order Format)規格に対応しています。

【静止画記録枚数】
画質モード “メモリースティック”容量
64MB 32MB 16MB 8MB 4MB(付属)
640×480ドット(VGA) スタンダード 約988枚 約494枚 約246枚 約122枚 約60枚
ファイン 約659枚 約329枚 約164枚 約81枚 約40枚
●数字は、本機でフォーマットした“メモリースティック”に記録できる枚数です。撮影状況によって、記録枚数が異なる場合があります。
※TRV300に付属の“メモリースティック”(4MB)に収録されているメモリーミックス用画像の容量は約750KBです。
動画と静止画を合成してビデオを楽しく演出。メモリーミックス(4モード)
Photoメモリーミックスにより、“メモリースティック”内の静止画とカメラで撮影する画像を合成できます。「カメラクロマキー」「メモリークロマキー」「メモリールミキー」の3モードのほか、「メモリーオーバーラップ」が楽しめます。画面上に映された“メモリースティック”の静止画を動画へとオーバーラップさせることができます。また、合成した画像を静止画として“メモリースティック”に記録することも可能です*。

*メモリーオーバーラップ時除く。

パソコンへ、高速でデータ転送が可能。USB端子搭載
Photo別売りのパソコン接続キットDPCK-US10Aを使用して、USB端子搭載のパソコンと直接接続し、“メモリースティック”に記録した画像を高速転送できます。DPCK-US10Aに付属のソフトを使えば、静止画を加工するなどして楽しめます。

※TRV300KとパソコンとのUSB接続には、別売りのDPCK-US10Aが必要です。
●DPCK-US10Aの詳細は、こちらをご覧ください。

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