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DV&VHSダブルビデオデッキ WV5
PICT


デジタルビデオカメラからDVへ、DVから他のビデオ機器へ―。

DV入出力端子(i.LINK準拠)やLANC端子が、外部機器との連係をスマート に、ビデオ編集をよりいっそう豊かに、使いやすくしました。


これからの時代のデジタルインターフェース、
「DV入出力端子(i.LINK準拠)」。(DVデッキ部)
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映像、音声、コントロール、データをデジタル信号のまま、1端子で双方向に伝送できるこれからの時代のインターフェース、「DV入出力端子(i.LINK準拠)」をフロントパネル内に装備しました。i.LINK(DV入出力端子)を装備しているお手持ちのデジタルビデオカメラや他のDVデッキと接続すれば、画質・音質劣化がほとんどないデジタルダビングが可能。また、i.LINK(DV入出力端子)とビデオキャプチャー機能を装備したパソコンと組み合わせれば、DVの高画質な映像データをパソコンで活用できます。
※著作権保護のための信号が記録されているソフトのダビングはできません。また、DV端子からの出力はDVデッキでの再生映像・音声のみです。受信しているBS放送、地上波放送、およびライン入力信号の出力はできません。
※本機のDV端子(DVC-SD信号)と、D-VHSデッキやデジタルCSチューナーに搭載されているi.LINK端子(MPEG2-TS信号)とは、やりとりする信号の種類が異なるため、互いに接続して録画・再生などの操作を行うことはできません。

PICT ■便利な前面ビデオ入力端子などと
ともに装備したDV入出力端子(左)


 
ビデオ編集機などと接続できるリモート端子、
「LANC端子」。
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カット数の多いプログラム編集や、異なる映像素材を駆使したA/Bロール編集など、LANC端子を装備している編集コントローラーやマスタービデオデッキから、本機のDVデッキ部、VHSデッキ部をコントロール可能。編集コントローラーを挟んで複数台のビデオデッキを接続したときには録画/再生機として機能。また、マスターとなるビデオデッキと1対1で接続したときは再生機として機能します。さらに、ソニーのLANC/i.LINK対応エディットマスターDVデッキDHR-1000などとの組み合わせでは、LANC端子とDV端子の両方の接続をすることにより、画質・音質を損なわない、高精度なダイレクトデジタル編集の再生機として機能させることができます。
LANC端子システム ※本機のLANC端子は、他のビデオ機器からリモートコントロールされる受け手側の機能のみ持っています。本機のLANC端子を使って他のビデオ機器をコントロールすることはできません。
※次のソニー製ビデオ編集コントローラーには対応しておりません。プログラム編集をすると、正常な編集ができないことがあります。
RM-E100、RM-E100V、RM-E80、RM-E200、RM-E500





目次
高編集機能
高画質 高音質
簡単ダビング
便利機能 仕様・アクセサリー

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