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AIBOアイズ

概要
AIBOアイズで広がる!新しい楽しみ方
必要なもの
設定について
AIBOメールとコマンドについて


AIBOアイズを楽しむために必要なもの
AIBOアイズは、AIBOが定期的に(*1) メールサーバーに接続し、Subject(件名)が「AIBO MAIL」となっているAIBOメールをAIBOが選択して受信し(*2) そのメール本文に記入されているコマンド(*3) に従い行動します。
*1 1分〜60分まで分刻みにメールチェックのタイミングを設定できます
*2 AIBOが受信したメールはメールサーバーに残る仕様になっています。 また、メールサーバーに200通以上メールが溜まっている場合は「AIBO MAIL」を受信でません。
*3 AIBOメールのコマンドによってできることについてはこちらをご覧ください。

本体 AIBOアイズに対応しているのはAIBO ERS-210・ERS-210A・ERS-220・ERS-220Aです。
ワイヤレスLANカード AIBOワイヤレスLANカード(ERA-201D1)をAIBOに装着することによって、アクセスポイントと通信ができるようになります。
AIBOアイズアプリケーション AIBOアイズアプリケーションが書き込まれたAIBOプログラミングメモリースティック(16MB)(ERA-MS016)が必要です。
アクセスポイント ワイヤレスLANの中で親機の役割をするIEEE802.11b準拠のワイヤレスLANアクセスポイントが必要です。
AIBOワイヤレスLANカードとの動作確認が取れた推奨アクセスポイントをご使用ください。
インターネットに接続するために各回線事業者やプロバイダーが指定するモデムが必要です。
※USBタイプのADSLモデムでは「AIBOアイズ」は使用できません。
※LAN内に、複数の機器からのインターネット接続を可能にするルーター機器が1つ必要です。
A) 4)のワイヤレスLANアクセスポイントにルーター機能が内蔵されている
B) 5)のモデムにルーター機能が内蔵されている
C) ルーター(単独機器)がある
ADSL・CATV・FTTHなどの回線を利用した、常時接続可能な高速インターネット接続環境が必要で
す。なお、回線の利用には回線事業者やプロバイダーとの契約が必要です。
ADSL: 従来の電話回線を利用するブロードバンドの方式。
特別な工事が不要なため導入が簡単で、比較的安価なサービスが多い。
CATV: ケーブルテレビの回線を利用するブロードバンドの方式。
地域によってサービスの内容はさまざま。
FTTH: 光ファイバー回線を利用するブロードバンドの方式。
他のサービスに比べて通信速度が圧倒的に速いが、比較的料金が高め。
メールサーバー AIBOが使用するためのPOP受信/SMTP送信が可能なメールアカウントが必要です。
※AIBO専用に用意する必要はありません。
※HotmailなどのWEBメールアカウントは使用できません。
※プロバイダーがUIDLに対応している必要があります。
※メールアドレスとPOPアカウントが異なるプロバイダーではAIBOアイズは使用できません。
電子メールを送信できる機器 AIBOに指示(コマンド)を記入した「AIBOメール」を送信するため、パソコン・携帯電話などの送信できる機器が必要です。
※利用可能な携帯電話はiモード、J-スカイ、EZweb対応機器(携帯電話でご利用になれる機能は、ご契約の通信事業者や端末の機種により異なります)
AIBOと通信できるパソコン 初期設定のために4)のアクセスポイントに接続できるパソコンが必要です。
また、AIBOアイズの設定にはWEBブラウザーが必要です。


エナジーステーション 定期的に決まったポイントを撮影する場合などに便利です。
また、時報機能はステーションモードでのみ使用できます。
メモリースティックリーダーライター ネットワーク設定が比較的簡単に行えたり、メモリースティック内のデータのバックアップや内容を閲覧できるので便利です。
またAIBOアイズをNet de AIBO-wareよりダウンロードしてご利用になる際は必須となります。
推奨のソニー製の機器をご利用ください。

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