Mr. イナバーの みんなのαレッスン | 一段階ステップアップ! | もっとαを楽しむ | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
本文へ
商品情報・ストア
デジタル一眼カメラ α
もっとαを楽しむ
一段階ステップアップ!
Mr. イナバーの みんなのαレッスン
Navigation Close
デジタル一眼カメラ α(アルファ)
デジタル一眼カメラ α(アルファ)
製品のアクセシビリティ
αユーザー投稿作品
法人のお客様はこちら
サポート・お問い合わせ
デジタル一眼カメラ α(アルファ)
トップ
カメラ本体
Eマウントレンズ
Aマウントレンズ
アクセサリー
比較表
ソニーストア
お買い物情報
αプラザ 創作活動を支援する場
製品のアクセシビリティ
αユーザー投稿作品
法人のお客様はこちら
サポート・お問い合わせ
■撮影シーンにぴったりの画質に自動補正
屋外での撮影で、人物の表情がわからないほど暗くなってしまった失敗はありませんか?多くの場合、太陽など光源にむかって撮影する「逆光」が原因です。
Dレンジオプティマイザー
は、こんなシーンで画像を自動補正してくれる、頼もしい機能です。
条件の厳しい逆光での撮影、Dレンジオプティマイザー OFFの状態だと、人物や後ろのビルなどが暗く影になってしまっている。
Dレンジオプティマイザー スタンダードに設定。逆光にもかかわらず、人物が明るく描写された。
Dレンジオプティマイザー アドバンスに設定。逆光の雰囲気そのままに、スタンダード設定よりもさらに人物の顔や服だけでなく、背景のビルの影まで明るく、目でみた感じそのままに、クリアに描写。
■人物以外での逆光気味の撮影にも有効
Dレンジオプティマイザーは、人物の撮影以外でも効果的です。逆光などの明暗差が大きいシーンで、積極的に活用しましょう。写真にしてみると、どうしても被写体が暗く写ってしまう、空の色が白っぽくなってしまう場合などに効果的です。
Dレンジオプティマイザー オフで撮影。影になっているホバークラフトがやや暗く、かつ背景の空も白く飛んでしまっている。
Dレンジオプティマイザー アドバンスで撮影。影の部分のホバークラフトが明るくなり、背景の空の色も再現できた。
Mr.イナバーのみんなのαレッスン、第1回目はいかがでしたが?大好きな家族やお気に入りのものを、どんどん撮影してみてくださいね。レッスンに関する感想は、ぜひ
アンケート
にてお聞かせください。
次回のレッスンはAUTOモード撮影から1歩進んで、「シーンセレクション機能を使ってみよう」です。3月の掲載を予定しています。お楽しみに!
【撮影協力】(五十音順)
大阪 梅田スカイビル
大阪 梅田ハービスエント
大阪 海遊館・天保山マーケットプレース
神戸 異人館 イングランドの館
神戸 焼きたてワッフルのお店 Cafe de Mi+Mi
東京 高輪プリンスホテル
わんぱく有限会社ベロタクシー神戸
サイトマップ