DT18-55mmでも、ここまで大きく撮れる。
DT30mm F2.8 Macro SAMなら、ここまで大きく撮れる。
※最短撮影距離:カメラの撮像素子面からピントの合った被写体までの距離
APS-Cサイズで50mm F2.8 Macroで花を撮影。レンズの焦点距離が長い分、背景の写る範囲が狭く、ボケも大きい。マクロ撮影で背景のボケを生かすような場合に有効。
DT 30mm F2.8 Macro SAMで、手前の花を50mmマクロで撮影したのとほぼ同じ大きさで撮影。焦点距離が短いため広めの画角を生かして背景を取り入れたマクロ撮影が楽しめる。また、低い位置にある花などをさまざまな角度から撮影できる自由度の高いフレーミングが可能。チルト式液晶モニターのついたαには最適です。