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テープ関連(製造編) テープ関連(特性編) 放送関連 テクニカルコラム
テープ関連用語(特性編)
S/N
Sはシグナル=信号成分でNはノイズ成分を示します。つまり、S/Nとは信号レベルとノイズレベルの比を表す数値。単位はdBで表され数値が大きい程性能が良く再生画質に影響します。アナログフォーマットの場合、カタログはすべてS/Nで表示されています。
ビデオS/N
ビデオS/Nの高いテープは白はより白く、黒はより黒らしく再現されます。中間色の灰色のグラデーションもなめらかになり、画面全体がすっきりとし、奥行間が増してきます。
カラーS/N
この数値が高いと鮮やかな花の色や、微妙な肌の色あいなどを鮮明に再現することができます。
C/N
キャリア信号出力とノイズの比。デジタルフォーマットはC/Nで表示されます。キャリア信号とは映像・音声・データの変調信号で、わかりやすくいえば、再生信号がアナログからデジタルへ変換されるまでのS/Nと考えられます。C/Nの効果はエラーレートマージンに表われてきます。
Hc(保磁力)
テープが磁力を保持する力。Hcが高いテープは記録されにくい反面、一度記録されるとその状態を維持しようとする力が強くなります。
Br(残留磁束密度)
記録された状態のテープが放つ磁束の量を示すもので、テープの出力そのもの。よってBrが高いテープはすべての信号出力が高くなります。
Rs(角形比)
磁性粉がどのくらい同じ方向を向いているかを示します。Rsが高いテープは、磁性粉の向きが一定方向を向いており記録されやすく同時に信号の歪も少なく、Rsがひくいとこの逆となります。
RF出力
RFとはRadio Frequency の略でビデオでは輝度信号のことをいいます。テープに記録された信号の再生出力の総称で、この数値が大きいほど画質的にも優れる傾向があります。
PCM録音
音響信号をパルス符号変調(デジタル変換)して記録再生する方式。従来のアナログ記録におけるS/N比(約60dB)に比べ、約96dBまで改善されます。