いよいよ現地に到着！カメラに収めておきたいシーンも、ぐんと数を増します。 宿泊ホテルの外観は旅のシンボルにも。 高くて大きな建物を撮影するときは、ビデオカメラを低く構え、レンズを上向きにし、建物の正面ではなく斜めから撮影しましょう。また、ワイドコンバージョンレンズを使うと便利です。 チェックインを済ませたら荷物を広げる前に部屋を撮影。 室内の撮影はワイドコンバーションレンズが大変便利です。 旅先こそ“Time is Money.”観光スポットへ直行！ 大きな建物や銅像と一緒に人物を撮影するとき、全体を入れようとして人物が小さくなってしまうことが多いですね。そんなときは、人物にビデオカメラの方へ近づいてもらい、建物から離れます。奥行きのある映像になりますが、人物を大きく撮影できます。 ● ホテル内や町中での盗難に気をつけましょう。ビデオカメラは海外では高価なため、狙われやすいことを覚えておきましょう。 ● 博物館などでは、撮影が可能かどうかを確認しましょう。