SRMASTER
SRMemory
SRMemory

SRMemory

商品の特長

新開発のSRMemory

最大5.5Gbpsの記録レートにより、高速転送やマルチチャンネル記録/読み出しに対応。SStPコーデックの高帯域映像を長時間記録できるよう、容量は最大1TBを用意。手のひらにちょうど収まるサイズで最長約7.6時間(SR-Lite 60iの場合)収録が可能です。

SRMemoryは最高記録速度の違いによる3種類のグレードを用意。転送速度1.5GbpsのS15シリーズ(フレーム色:オレンジ)、転送速度2.5Gbps(フレーム色:青)、転送速度5.5GbpsのS55シリーズ(フレーム色:黒)を使用します。
HDの1チャンネル記録や2チャンネルの低ビットレート記録、またはF65RAW-Lite(30pまで)ならSR-256S15、HDの4チャンネルの低ビットレート記録、またはF65RAW-SQ(30pまで)ならSR-1TS25/SR-512S25、HDの4チャンネルの高ビットレート記録、または60p以上のF65RAWならSR-1TS55/SR-512S55/SR-256S55がお勧めです。

SRMemoryはその高速記録レートにより、3D(4チャンネル同時)や4K(2チャンネル同時)収録・再生に対応可能で、3D制作から4Kやハイフレームレート撮影まで、さまざまな制作用途に対応します。

本体を衝撃などから守る専用ハードケースは、落下衝撃などでメディアが飛び出さないよう、サイドロックがついています。プロフェッショナルユーザーから求められるより高い信頼性・耐久性を備え、様々な環境で安心して撮影していただけます。

SRMASTERシリーズは信頼性の高いサルベージ機能を採用し、撮影時の不慮のトラブル時に収録中であった素材を復帰することができます。

SR-1TS55(容量:1TB、転送レート:5.5Gbps)の主な特長

約457分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

1チャンネル記録であればF65RAWの120pまでカバーし、4チャンネル同時録再でもHQモードまでをカバーします。

SR-512S55(容量:512GB、転送レート:5.5Gbps)の主な特長

約228分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

1チャンネル記録であればF65RAWの120pまでカバーし、4チャンネル同時録再でもHQモードまでをカバーします。

SR-256S55(容量:256GB、転送レート:5.5Gbps)の主な特長

約114分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

1チャンネル記録であればF65RAWの120pまでカバーし、4チャンネル同時録再でもHQモードまでをカバーします。

SR-1TS25(容量:1TB、転送レート:2.5Gbps)の主な特長

約457分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

1チャンネル記録であればHDからF65RAWの24pまでをカバーし、4チャンネル同時録再ならば、Liteモードまでをカバーします。

SR-512S25(容量:512GB、転送レート:2.5Gbps)の主な特長

約228分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

1チャンネル記録であればHDからF65RAWの24pまでをカバーし、4チャンネル同時録再ならば、Liteモードまでをカバーします。

SR-256S15(容量:256GB、転送レート:1.5Gbps)の主な特長

約114分の収録が可能です。(1920x1080/10bit/60iフォーマットをLiteモードで記録の場合)

HDの1チャンネル記録であれば非圧縮(422)までカバーし、2チャンネル同時録再であればSQモードまでをカバーします。

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