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ダビング機能ガイド

レコーダーに保存したコンテンツをダビングしたいと考えたことはありませんか。ディスクにダビングするとレコーダーの空き容量を増やしたり、ディスクを友達や遠くに住んでいる親戚に共有することもできます。
このページではダビング機能のかんたんな使い方や覚えておくと便利なダビング方法を紹介します。

※このページではBDZ-FBシリーズを例に基本的な操作方法を紹介しております。詳しい操作方法、搭載機能については製品の取扱説明書をご確認ください。

  1. ダビングのディスクを用意する

    レコーダーからダビング/コピーできるディスクには、BD(ブルーレイディスク)とDVDがあります。
    ディスクごとに以下のような特徴があり、録画した画質(録画時のモード)のまま高速にダビングができるためBDがおすすめです。

    録画した番組をダビングするためには、ビデオ用・録画用などの記載があるディスクを用意してください。

    • BD-R
      • 高速/高画質のダビングが可能
      • 書き込みは一度だけ
      • ダビングして共有や保存版にするときに最適
    • BD-RE
      • 高速/高画質のダビングが可能
      • 書き込みした番組の削除ができる
      • 繰り返しのダビングが可能
    • DVD-R/RW
      • 標準画質でDVD-VR(CPRM対応)形式でダビングが可能
      • DVDプレーヤーで再生ができる
      • ダビング時間は映像の長さ(または再生時間)と同じくらい

    ご注意

    • 録画した番組をBDにダビングするためには、ビデオ用・録画用などの記載があるディスクを用意してください。
    • DVD-R/RWのCPRM非対応やDL(2層のDVD)のディスク、DVD+、DVD-RAMには対応しておりません。
    • BDとDVDへダビング/コピーできる映像の種類やディスクには一部制限があります。詳細は以下をご確認ください。

    ワンポイントアドバイス

    • BDは記録層を2層や3層に増やした大容量のディスクを使用すると1枚のディスクでより長時間の記録が可能です。
    • BDはダビングモードを変更してダビングすることもできますが、ダビングする映像の長さ(または再生時間)と同じくらいの時間がかかり画質も落ちるのでご注意ください。
  2. ディスクにダビングする

    ディスクへ録画した画質のままダビング/コピーする方法がタイトルダビングです。
    BDには高速/高画質で録画することができるので、たとえばレコーダーのHDDにERモードで1時間のハイビジョン番組を録画した場合、6倍速BDに約45秒(約80倍)で高速ダビングが可能です。

    ダビングするディスクの種類にあわせて以下より詳細の手順をご確認ください。

    BDにダビング/コピーする方法(タイトルダビング)

    内蔵/外付けのハードディスクにたまった映像(タイトル)をBD(BD-R/BD-RE)にダビングして保存できます。

    1. ディスクを入れ、リモコンの「ホーム」ボタンを押し、メニューから[ダビング]>[タイトルダビング]を選び、「決定」ボタンを押してください。

      • 内蔵ハードディスクからダビングするには
        [内蔵HDD]または[内蔵HDD・後面USB HDD]を選び、「決定」ボタンを押します。
      • 外付けのハードディスクからダビングするには
        [内蔵HDD・後面USB HDD]を選び、「決定」ボタンを押します。
    2. ダビング先で[ディスク]を選び、「決定」ボタンを押してください。

    3. ダビングしたいタイトルを選ぶには、タイトルエリアでタイトルを選び、「決定」ボタンを押してください。

      • 操作メニューの[表示中タイトル全選択]を選んだときはリストの上から順に99個まで選ばれます。
      • ディスクの空き容量が不足している場合には、操作メニューに[ダビングモード自動]が表示されます。[ダビングモード自動]を選んだときはディスクの残量に応じてダビングモードを自動で変更します。
    4. 操作メニューの[ダビング実行]を選びます。

    5. ダビングが始まりますので、ダビング完了までお待ちください。

    ご注意

    • ダビング中は本機の電源コードを絶対に抜かないでください。
    • ディスク情報の処理のため、ディスクトレイが開くのに時間がかかることがあります。
    • 編集したタイトルを画質変換ダビングすると、削除した映像が残ることがあります。
    • 高速ダビング中に他の操作を行うと、ダビング所要時間が通常より長くなるため、ダビング終了後に開始するBDへの録画予約が実行されないことがあります。

    ワンポイントアドバイス

    • 1度のダビングで選べるタイトルは99個までです。100個以上のタイトルをダビングしたいときは、くり返し行ってください。
    • タイトルダビング中に本機の電源を切ってもダビングは継続されます。
    • 編集回数が多いタイトルはダビングできないことがありますが、そのタイトルを分割することによりダビングできることがあります。
    • タイトルダビングする場合は、元タイトルのチャプターマークが書き込まれます。

    DVDにダビング/コピーする方法(タイトルダビング)

    内蔵/外付けのハードディスクにたまった映像(タイトル)をDVD(CPRM対応DVD)にダビングして保存できます。

    1. ディスクを入れ、リモコンの「ホーム」ボタンを押してメニューより[ダビング]>[タイトルダビング]を選び、「決定」ボタンを押してください。

      • 内蔵ハードディスクからダビングするには
        [内蔵HDD]または[内蔵HDD・後面USB HDD]を選び、「決定」ボタンを押します。
      • 外付けのハードディスクからダビングするには
        [内蔵HDD・後面USB HDD]を選び、「決定」ボタンを押します。
    2. ダビング先を選ぶには、[ディスク]を選び、「決定」ボタンを押します。

      データを追記または初期化を選ぶ画面が表示される場合があります。

      • [追記]
        DVDにタイトルを残し、タイトルを追加するときに選びます。
      • [初期化]
        DVDからタイトルを削除し、新しく記録するときに選びます。すでにDVDに記録されているタイトル、写真、データなどはすべて削除されます。
    3. タイトルエリアでタイトルを選び、「決定」ボタンを押します。

      操作メニューの[表示中タイトル全選択]を選んだときはリストの上から順に99個まで選ばれます。
      ディスクに入りきらない容量のタイトルを選んだ場合は、自動調整の画面が表示されダビングが可能です

      また、操作メニューの[ダビングモード自動]を選択した場合もディスクの残量に応じてダビングモードを自動で調整します。(ディスクの空き容量が不足しているときに選択可能です。)

    4. 操作メニューの[ダビング実行]を選び、「決定」ボタンを押すとダビングが始まります。

      ファイナライズを選ぶ画面が表示された場合*

      • [ファイナライズする]ダビング終了後、自動的にファイナライズします。タイトルの記録時間が短いと、ファイナライズにかかる時間が長くなることがあります。一度ファイナライズすると、DVD-Rには追記できなくなります。
      • [しないで実行]ダビングが始まります。ダビング終了後、必要に応じてファイナライズしてください。

      前変更を選ぶ画面が表示された場合

      • [ダビング実行]ダビングが始まります。ダビング終了後、自動的にファイナライズします。
      • [名前変更]ディスクの名前を変更できます。操作メニューの[表示中タイトル全選択]を選んだときはリストの上から順に99個まで選ばれます。

      *ファイナライズとはダビング/コピーしたDVDを、他機器で再生できるようにする処理のことです。

    ワンポイントアドバイス

    • 画質に合わせて、本機が自動的にダビングモードを設定します。詳しくは、取扱説明書の「録画モードと録画/ダビング可能時間について」の「内蔵ハードディスクからDVDへのダビングモードと記録可能時間」をご覧ください。
    • ダビングモードの変更も可能です。
    • 1度のダビングで選べるタイトルは99個までです。
    • タイトルダビング中に本機の電源を切ってもダビングは継続されます。
    • DVDにダビングしたタイトルは、チャプター編集などの編集はできません。あらかじめ内蔵ハードディスクで編集してから、ダビングしてください。

    ご注意

    • ダビング中は本機の電源コードを絶対に抜かないでください。
    • ディスク情報の処理のため、ディスクトレイが開くのに時間がかかることがあります。
  3. ディスクにおさまるように残す

    長時間の番組で1枚のディスクにダビングできないような場合もあると思います。
    そのような場合は長時間の番組を複数のディスクへ分割してダビングすることができます。
    また、1枚のディスクに長時間番組の画質を落としてダビングすることもできます。

    長時間番組の画質を落とさずにコピーするには

    例:5時間番組(地上放送)を、録画モードDRで録画した場合

    用意したBDに記録可能な時間を調べて、たとえばBD(25GB)は約3時間の記録が可能なのでBDを2枚用意します。
    BD(25GB)2枚に保存するため5時間の番組を2時間30分ずつに分けて、録画時のモードのまま分割した番組を、それぞれダビングします。録画モード別の録画時間は以下をご確認ください。

    画質を落としてコピーするには

    長時間番組を1枚のディスクにおさめたい場合は、画質を落として1枚のディスクにダビングすることが可能です。
    タイトルダビング画面で[ダビングモード自動]を選ぶと、ディスクの残量に応じてダビングモードを自動で調整します。

    ワンポイントアドバイス

    • 画質変換ダビングは、ダビングする映像の長さ(または再生時間)と同じくらいの時間がかかります。
    • 画質変換ダビング中は録画が行われず、再生などの他の操作もできません。録画時に録画モードを設定しておくことをおすすめします。
    • タイトルごとにダビングモードを変更したいときは、「ダビングモードを変更したい」で設定できます。
    • [ダビングモード自動]を選ぶと、AVC形式、HEVC形式のタイトルはそれぞれの形式のまま自動で調整します。
  4. 連続ドラマを一括で残す

    連続ドラマや、同じシリーズの番組など同じ番組名のタイトルをまとめてダビング/コピーしたい場合は、連ドラ一括ダビングの機能がおすすめです。

    同じ番組名のタイトルをまとめてコピーする方法(連ドラ一括ダビング)

    1. ディスクを入れ、ホームから「タイトルダビング」を開く

    2. 操作メニューの「タイトルまとめ表示」を選ぶ

    3. 番組名ごとにまとめて表示されるので、ダビングしたいタイトルを選ぶ

    4. まとめられたタイトルがすべて選ばれるので、操作メニューの「ダビング実行」を選ぶ

    5. 「決定」ボタンを押してダビングを開始する

    ワンポイントアドバイス

    • 録画した番組(タイトル)をBDにダビング/コピーする場合は、お使いのBDの容量にあわせてあらかじめ録画モードを設定しておくと、高速ダビングができます。

      例:1時間ドラマ24話分をBDにコピーする場合に必要なBD枚数の目安*
      *地上(HD)放送の番組を録画して、BD(1層、25GB)にAVC形式でコピーする場合
  5. 二か国語放送の番組を残す

    二か国語放送をダビングする方法はディスクにより異なります。
    ダビングするディスクの種類にあわせて以下より詳細の手順をご確認ください。

    BDにダビング/コピーする方法

    BDには通常通りダビングするだけで、ダビングした番組を再生時に音声切換をして二か国語放送を楽しめます。

    DVDにダビング/コピーする方法

    DVDへのダビングは、再生時に音声切換ができません。
    次のように設定して選択した片方の音声をダビングしてください。

    事前確認
    映像(タイトル)に記録されている音声により操作が異なりますので、ダビングをする前に映像に記録されている音声をご確認ください。
    ダビングしたい番組の再生中にリモコンの「音声切換」ボタンを押すと画面に記録されている音声が表示されます。
    例:記録されている音声の表示例

    [主]/[副]/[主/副]が表示される場合

    1. ホームメニューから「設定/お知らせ」>「詳細設定」>「録画/ダビング設定」>「二重音声記録」を選ぶ

    2. 「主音声」や「副音声」のどちらかを選ぶ

    3. タイトルダビングの画面で、録画するタイトルを選ぶ

    4. リモコンのボタンを押して、「ダビングモード設定」を選ぶ

    5. 高速以外のダビングモードに変更し、「設定」を選んで「決定」ボタンを押す

    6. ダビングするタイトルを確認し、「ダビング実行」を選びダビングを開始する

    [主]/[副]/[主/副]が表示される場合

    1. タイトルダビングの画面でダビングするタイトルを選ぶ

    2. リモコンのボタンを押して、「ダビングモード設定」を選ぶ

    3. 高速以外のダビングモードに変更し、「設定」を選んで「決定」ボタンを押す

    4. リモコンの ボタンを押して「映像/音声選択」を選ぶ

    5. ダビングしたい音声 を選択して、「確定」を選ぶ

    6. ダビングするタイトルを確認し、「ダビング実行」を選びダビングを開始する

    ワンポイントアドバイス

    • DVDへのダビングには、ダビングする映像の長さ(または再生時間)と同じくらいの時間がかかります。
  6. 字幕付き番組を残す

    字幕付き番組をダビングするためにはBDの場合、通常通りにダビングするだけで字幕付きの映像を再生時に字幕切換が可能です。
    DVDには字幕付きのダビングに対応しておりません。

    また、録画した映像の字幕を表示する方法は、ご利用の機種、録画したタイトルや録画モードにより操作手順が異なります。詳細は以下をご確認ください。

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