デジタル一眼カメラ α(アルファ)で動画撮影を楽しむ

1.動画撮影の基本設定

動画撮影時のモードダイヤル

動画撮影には、動画とS&Q(スロー&クイックモーション)のふたつの撮影モードがあり、モードダイヤルで設定します。

* このページでは、α6400を使って説明しています。お使いのカメラによっては操作画面が異なったり、機能が搭載されていない場合があります。詳しくはお使いのカメラの取扱説明書やヘルプガイドをご確認ください。

モードダイヤル(α6400の例)

動画を撮影するときは、モードダイヤルを<動画>に合わせます。
スロー&クイックモーションを撮影するときは<S&Q>に合わせます。

撮影開始と停止

MOVIEボタンを押して、撮影を開始します。再度押すと撮影を停止します。

MOVIEボタン(α6400の例)

シャッターボタンで撮影開始するには設定が必要です。

設定方法
MENU →(撮影設定2) → [シャッターボタンで動画撮影] →[する]を選ぶ。

露出モード、記録方式、フレームレートなどの設定

動画撮影とスロー&クイックモーション撮影の設定は異なるので、撮影時にそれぞれの項目を設定します。

動画撮影
動画露出モード(P、A、S、M)、動画記録方式(XAVC S 4Kなど)、動画記録設定(フレームレートとビットレート)を選びます。
  • MENU→(撮影設定2)→[S&Q露出モード]→希望の設定を選ぶ。
  • MENU→(撮影設定2)→[S&Q記録方式]→希望の設定を選ぶ。
  • MENU→(撮影設定2)→[S&Q記録設定]→希望の設定を選ぶ。
S&Q(スロー&クイックモーション)撮影
S&Q露出モード、S&Q記録設定、S&Qフレームレートを設定します。
  • MENU→(撮影設定2)→[露出モード]→希望の設定を選ぶ。
  • MENU→(撮影設定2)→[スロー&クイック設定]→[記録設定]と[フレームレート]を希望の設定にする。

記録設定とフレームレートの組み合わせによって再生速度が変わります。記録設定よりも大きい数値でフレームレートを設定するとスローモーションになり、記録設定よりも小さい数値でフレームレートを設定するとクイックモーションになります。

スロー&クイックモーションで撮影した映像はスロー&クイックモーションをご覧ください。

このコンテンツで使用したカメラとシューティンググリップ

このコンテンツは、α6400をシューティンググリップGP-VPT1に装着して撮影しています。
シューティンググリップは、長時間撮影しても疲れにくく安定して撮影ができるので、動画撮影におすすめです。三脚としても使えます。USBマルチ接続端子ケーブルでカメラと接続すれば、グリップ部分でもズームや録画開始/停止の操作ができます。