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製品情報

Windows Liveメール2012特集

初期設定をしよう

「Windows Liveメール 2012」のインストールが完了したら、つづいては初期設定です。「メールの種類と環境確認」で確認したメールアカウント情報を設定することで、メールのやり取りができるようになります。以下の手順にしたがって、操作を行ってください。

  • * 「Windows Liveメール 2012」のインストールが完了していない方は、以下のページをご参照ください。
ご注意

この操作を行うには、お使いのPCがインターネットに接続されている必要があります。操作をはじめる前に、必ずインターネット接続の状況を確認してください。

  1. [スタート]画面を表示して、右側にスライドしていくと、[Windows Live Mail]の表示があるので、それを選択します。

    情報

    Windows 8でWindows Liveメールをインストールした後、スタート画面に[Windows Live Mail]のタイルがない場合は、以下のページをご参照ください。

    <アプリ名で検索して起動する方法>

    • *「アプリを検索して起動する方法」の項目をご参照ください。

    <スタート画面にアプリのタイルを追加する方法>

    • *「アプリのタイルを追加する」の項目をご参照ください。

    [スタート]画面を表示して、右側にスライドしていくと、[Windows Live Mail]の表示があるので、それを選択します。

    情報

    Windows7をお使いの場合
    [スタート]ボタンを選択し、[すべてのプログラム]を選択します。プログラムの一覧が表示されるので、[Windows Live メール]を選択します。
    Windows 7の場合:[スタート]ボタンを選択し、[すべてのプログラム]を選択します。プログラムの一覧が表示されるので、[Windows Live メール]を選択します。

  2. 初めて起動する場合、Microsoft サービス規約に関する画面が表示されます。規約内容が確認できたら、[承諾]を選択します。表示されない場合は、次の手順に進みます。
    初めて起動する場合、Microsoft サービス規約に関する画面が表示されます。規約内容が確認できたら、[承諾]を選択します。表示されない場合は、次の手順に進みます。

  3. 「Windows Live メール」が起動します。[アカウント]タブを選択し、[電子メール]を選択します。

    • * [自分の電子メールアカウントを追加する]という画面が表示された場合は、次の手順に進みます。
    「Windows Live メール」が起動します。[アカウント]タブを選択し、[電子メール]を選択します。[自分の電子メールアカウントを追加する]という画面が表示された場合は、次の手順に進みます。

  4. [自分の電子メールアカウントを追加する]という画面が表示されます。それぞれの項目に必要な情報を入力できたら、[次へ]を選択します。
    [自分の電子メールアカウントを追加する]という画面が表示されます。それぞれの項目に必要な情報を入力できたら、[次へ]を選択します。

    • [電子メールアドレス]:メールアドレスを入力します。
    • [パスワード]:パスワードを入力します。
    • [パスワードを保存する]:チェックを入れます。
    • [表示名]:メールの差出人名として表示させたい名前を入力します。
    • [手動でサーバー設定を校正する]:チェックを入れます。
    情報

    Windows Liveメール 2012の初期設定方法は、契約しているインターネット接続プロバイダーの名称を含むキーワードでインターネット検索すると、自分のプロバイダーに合った初期設定方法が見つかることがあります。

    <検索キーワードの例>
    「Windows Liveメール 2012 ○○○○ 初期設定」

    • * ○○○○部分には、プロバイダー名を入力します。
  5. [サーバー設定を構成]という画面が表示されます。それぞれの項目に必要な情報を入力できたら、[次へ]を選択します。
    [サーバー設定を構成]という画面が表示されます。それぞれの項目に必要な情報を入力できたら、[次へ]を選択します。

    受信サーバー情報
    受信サーバー情報
    サーバーの種類 POP3方式を使用する場合は[POP]、IMAP方式を使用する場合は[IMAP]を選択します。
    サーバーのアドレス 受信サーバーのアドレスを入力します。
    ポート 受信サーバーのポート番号を入力します。
    セキュリティで保護された接続(SSL)が必要 受信サーバーのセキュリティで保護された接続の必要の有無を設定します。
    次を使用して認証する [クリアテキスト]を選択します。
    ログオンユーザー名 ログオンユーザー名を入力します。

    送信サーバー情報
    送信サーバー情報
    サーバーのアドレス 送信サーバーのアドレスを入力します。
    ポート 送信サーバーのポート番号を入力します。
    セキュリティで保護された接続(SSL)が必要 送信サーバーのセキュリティで保護された接続の必要の有無を設定します。
    認証が必要 送信サーバーの認証の必要の有無を設定します。
  6. [電子メールアカウントが追加されました]という画面が表示されるので、[完了]を選択します。
    [電子メールアカウントが追加されました]という画面が表示されるので、[完了]を選択します。

  7. 初期設定を完了したメールアカウントが表示されていることを確認します。
    初期設定を完了したメールアカウントが表示されていることを確認します。

初期設定が正しく完了できたかを確認するには、自分宛にメールを送信し、受信できるかを確認してみましょう。

メールの送信方法は以下のページをご参照ください。

メールの受信方法は以下のページをご参照ください。

初期設定ができたら、以下のボタンを押して「Windows Liveメール」でメールの作成と送信をしてみましょう。

メールを作成して送信しよう
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