Ver. 2.10からの主な変更点

• セキュリティーを強化

Ver. 2.00からの主な変更点

• ストリーミングの接続先としてYouTubeに対応
• キーボードやX-Keysを使ってできる操作を追加

Ver. 1.32からの主な変更点

• リモートカメラのIP制御に対応
• ストリーミングのカスタム設定に対応
• ・Media Playerにリピート再生機能を追加
• まれにSD SDI信号を正常に入力することができない場合がある不具合を修正
• Default Gatewayを設定することができない場合がある不具合を修正

Ver. 1.20からの主な変更点

• SDI端子がHD SDI 720pの入出力形式に対応しました。
• セキュリティの強化といくつかの軽微な不具合を修正しました。
• トランジション中にオーディオフェーダーやCH Onボタンを操作しても音が鳴らないなど、オーディオミキサー制御が行われないことがある不具合を修正

Ver. 1.14からの主な変更点

• 以下の機能を追加しました。
  • トラッキング機能
  • GUIタリー機能
  • ピクチャーインピクチャー（PinP）の機能拡張
  • Titlerにユーザーテンプレートを追加
  • SD信号の画角処理
  • リモートカメラのサポート機種追加
  • 「HDCP Handling」機能の追加（HDCP対応）＊
    ※本機能は、シリアル11001以降のハードウェアが対象です。（2014年6月以降の出荷分）
  • タイムコード出力機能
• 以下の修正、改善を行いました。
• HDMI入力 1600×900 60Hzの解像度を受けられない場合がある不具合を修正
• Importの転送速度を改善

Ver. 1.0からの主な変更点

• Media Player 機能を追加しました。
• アナログコンポジット入力の画質を改善しました。
• Export時、外付けストレージの内容が消失する場合がある不具合を修正しました。
• PGM/AUX HDMI出力のオーディオに時々ノイズが乗る場合がある不具合を修正しました。