VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルではハイビジョン画質の映像も、細部に至るまできめ細かく再現するWXGA++ 1600×900ドットの高解像度液晶(*)を搭載。その広い表示領域は、たくさんの画像を一覧で表示することもできます。
また、どのモデルもブルーレイディスクの映画ソフト(ビスタサイズ)など、ハイビジョン映像を画面いっぱいに表示して楽しめる、画面の縦:横比(アスペクト比)16:9のワイド液晶を採用。
HDMIケーブル(*)1本で大画面テレビと接続すれば、パソコンにたまったハイビジョン画質の動画や写真を大画面で満喫できます。もちろん、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルなら、ブルーレイディスク映像ソフトもテレビの大画面で楽しめます。また、外部出力をする際のHDMI解像度設定も、選択していくだけで簡単に行えます。
ハイビジョン映像や3Dゲームをよりなめらかに再生できる「NVIDIA GeForce 310M GPU(256MB)」を搭載。グラフィック性能を大幅に強化しました。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、よりハイパフォーマンスの「NVIDIA GeForce GT 330M GPU(512MB)」を搭載しました。
メインメモリーには高速データ転送を実現する「DDR3メモリ(PC3-8500)」を採用。ソフトウェアの起動や動作をよりスピーディーにします。標準仕様モデルには4GBメモリーを搭載。VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルでは、最大約8GBの選択が可能です。64ビット版Windowsによりメモリーを余さず活用でき、システム全体のパフォーマンスを高め、スムーズで安定した動作環境を実現します。
同時にさまざまな作業を快適にこなせるCore i3-330M(2.13GHz)を標準搭載。
インテル ハイパースレッディング・テクノロジーが加わり、2つのコアで4つのマルチタスク処理に対応。
CPU負荷の高い処理の場合に優れたパフォーマンスを発揮します。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら、ターボ・ブースト・テクノロジーに対応した、Core i7、Core i5も選択可能です。
負荷の高い作業を行うときは、作業内容によって車のターボエンジンのように自動的にクロック周波数をアップさせて、処理時間を短縮することが可能です。
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ハイビジョン映像からお気に入りの音楽、そして、写真もたっぷり保存できる、最大約500GB(5400回転/分)のハードディスクドライブを標準搭載しました。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら、より大容量にこだわる方に640GB、スピードを重視する方のために500GB(7200回転/分)のハードディスクドライブの選択も可能。
Bluetooth対応の関連製品と組みあわせで、VAIOがもっと便利になります。
レシーバーなしで通信できる別売のBluetooth レーザーマウスと組み合わせれば、ケーブルに煩わされることなく、マウスの操作ができます。
別売のBluetooth ヘッドセットを使用すれば、テレビ電話をするときに、ハンズフリーで会話ができます。
さらに、Bluetooth対応の携帯電話とつないでデータをやりとりするなど、さまざまな楽しみが広がります。