ブルーレイディスク対応ドライブ搭載モデルならデジタルハイビジョン“ハンディカム”やデジタル一眼レフカメラで撮影した高解像度の動画や静止画を、高画質のままブルーレイディスクに保存(*1)。もちろん、ブルーレイディスクプレーヤー(*2)として、ハイビジョン画質の映画ソフトやブルーレイディスクレコーダーで録画した番組を美しいまま鑑賞できます。付属のリモコンを使えば、AV機器感覚で快適に操れます。
5.1chスピーカーシステムを使わなくてもサラウンド・サウンドが楽しめるサウンドシステム「Dolby Sound Room(ドルビーサウンドルーム)」を搭載。内蔵スピーカーはもちろん、外付けのスピーカーやヘッドホンで、迫力のあるパーソナルサラウンドを満喫できます。
HDMI端子でテレビと接続すれば、ハイビジョン画質の鮮明な映像をテレビの大画面で満喫できます。また、VAIOにためた音楽もテレビのスピーカーで再生。家族や友人を招いてのパーティーなど、大人数で楽しむときにも便利です。
これまで面倒だったHDMIで外部出力をする際の解像度設定も、VAIOなら簡単。ユーティリティー画面の指示に従い、マウス操作で選択していくだけで簡単に解像度設定ができるので便利です。
HDMI端子用接続ケーブル
DLC-HD 7(*)/10/15/20/30(ブラック、ホワイト)
(0.7m/1.0m/1.5m/2.0m/3.0m)
オープン価格
単層で25GB、2層で50GBの大容量ブルーレイディスクなら、家族旅行のビデオやお子さまの成長記録の写真など、とりためたオリジナルコンテンツもまとめて保存できます。たとえば、1000万画素のデジタルスチールカメラで撮影したJPEG形式のファイルなら25GBの単層ディスクに約3,900枚保存可能。またソフトウェア「Click to Disc/Click to Disc Editor」を使えば、わずか数クリックでオリジナルディスクを作成。ソフトウェア「VAIO Movie Story」で作った、オリジナルムービーの保存も手軽です。
デジタルハイビジョン“ハンディカム”をVAIO につないで、「Click to Disc」を起動。あとはメニュー画面内の開始ボタンをクリックするだけで、映画作品のようなオリジナルディスクに仕上げられます。また「Click to Disc Editor」を使えば、こだわりのブルーレイディスク(*)やDVD作成が可能。クリック中心のシンプルな操作で映像編集ができます。
「VAIO Movie Story」を使えば、思い出の写真や映像を素材にして手軽にショートムービーをつくれます。 使いたい写真や映像をセレクトし、豊富なテンプレートの中からテーマを選んで 作成開始ボタンをクリックするだけで、BGMや映像効果が加わった素敵なオリジナルショートムービーが完成します。
VAIO Movie Storyを使用したショートムービーおまかせ作成の流れを動画でバーチャル体験してみよう。完成作品集もこちら。