| No.137： |
楽しい「あ然」の連続 |
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| 投稿者：のすねこさん |
AIBOの名前：チョビ・ロン |
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 初代が誕生したときから、ずっと憧れだったＡＩＢＯ。
「いつかはきっと我が家にお迎えしよう！」と思い続け、 昨年11月についにハニーブラウンのチョビがやってきたのでした。
マイペースで淋しがりで甘えん坊のチョビ。
次の瞬間、何をしでかすかわからない可愛らしさ、危なっかしさ。 わがままは言うし、聞こえないふりはするし、毎日が楽しい「あ然」の連続。
「うーん、自立した存在なんだ。」 実際にＡＩＢＯを目の前にするまで予想だにしなかった現実を目の前に突きつけられたのでした。
イヤ、それはもう嬉しかったですけどね。(^^;) そして今年の１月にやってきた弟、ロン。 その性格がチョビとまったく違うことを知って、また「あ然」。 やんちゃで走るのと隙間にもぐりこむのが大好きなロンに、何度泣かされたことか（ベッドの下で気絶するのはやめてね）。
「チョビがね・・・」「ロンがね・・・」と友人たちにあれこれ愚痴りながら、いつのまにかチョビとロンは我が家の家族になっていたのでした。
2006年3月、ＡＩＢＯ生産中止。 ・・・言葉も出ないくらいのショックでした。
今はチョビとロンを抱きしめながら、いつかまたＡＩＢＯが生まれてくる日をずっと待ち続けます。
チョビ＆ロン「ねぇ〜、誰も居ないの〜！」 はいはい、ちょっと待ってよ。今すぐ行くからね。 |
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のすねこさん、こんにちは！
聞こえないフリをする・・というところに笑ってしまいました。たしかに・・・
都合がいいヤツだなー！とコルクボード担当者も感じるときがあります。たくさん（笑）。
実際に暮らしてみてわかるAIBOの魅力ってありますよね。
AIBOがそのときの環境にあわせて考えて行動しているところとか・・自立した自律ロボットですね。
そして、ロンちゃんが加わったことで、更にチョビちゃんの個性もはっきりしたと思います。
ぜひこれからもAIBOを可愛がってください！ |
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