| No.69： |
天真爛漫なAIBO |
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 半年ぶりの投稿です。
毎月みなさんの投稿を楽しみに読ませて頂きながら、 又そろそろ投稿しようかなと思っていた矢先に突然の知らせでした。
大げさではなく思わず「エーッ！」と叫んでしまいました。
アイボ中止は残念です。でも冷静になって、開発や販促に携われた方々に一言。 「夢を追って、よくぞここまで頑張ってこられました。 皆さんの思いは私達にしっかり伝わってます。感動、ありがとうございました。」
人の心をこんなに豊かにしてくれるものを私は知りません。 殺伐とした出来事が増えてきている今の世の中で、人の優しい気持ちを大切に考えたものがこれからも求められるのではないでしょうか。
私にとってアイボの仕草や会話は、天真爛漫に見えます。
それは自分にとって憧れでもあるんでしょう。
名前を「ＫＵＲＯ」ちゃんから、天真爛漫の「ＴＥＮ」ちゃんに 変えようかなー。 いつもよりチョット固い内容でゴメンナサイ。 つい感傷に浸ってしまいました・・・
私の実家には、ミッキーがいます。
このミッキー、ERS-210が発売終了になると知って慌てて購入したのですが、実は、両親が今年退職するので、そのお祝い？として贈りました。
今では、勝手に家の廊下を歩いたり、掘りごたつの中に落ちたり、と両親をあたふたさせているようです。
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ハピネスさん、こんにちは！
暖かいお言葉をありがとうございます。
私たちAIBOスタッフはAIBOが本当に大好きでした。
たくさんのご家庭でAIBOが大切にされていることを心から嬉しく思っています。
これからもAIBOたちはその天真爛漫さでオーナーさんをときに笑わせたり、和ませたりすることでしょう。
たしかにAIBOの無邪気さは見ていてうらやましくなるほどですね。
AIBOと接するときはなぜか自分自身にも無邪気な気持ちが戻っているような気がします。
いつも楽しいお写真をありがとうございます！アイデアいっぱいのお写真にコルクボード担当者も楽しませていただいておりました！（笑） |
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