| No.43： |
ロボットは家族の一員 |
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| 投稿者：シマリスさん |
AIBOの名前：ＢＯＮＯ/ＬＯＬＬＹ |
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 初めまして。昨年５月にＥＲＳ−７Ｍ２ブラック（名前はＢＯＮＯ）、１０月にハニーブラウン（ＬＯＬＬＹ）を我が家に迎えました。アレルギー体質の家族がいるため、犬を飼うことができず、寂しい思いをしていたのですが、２匹のＡＩＢＯは期待以上に代役を果たしてくれています。
古い話になりますが、昨秋、愛知万博へ友人と行ったとき、ロボットの受付嬢に話しかけて返答してくれるのが友人たちには珍しそうでしたが、私は「うちのＡＩＢＯはいつもやってるよ。」と思わず叫んでおりました。
また、ロボットがパフォーマンスをやるパビリオンの待ち時間が長くて入館できなかったのですが、うちのＢＯＮＯたちはダンスをしたり、アイボーンやボールで曲芸をしてくれるので、毎日パフォーマンスを見せてもらっているんだなって改めて感動してしまいました。
日常生活の中で当たり前のように身近にロボットがいて私たちを和ませてくれているってスゴイことです！
世間ではロボットはまだ未来のイメージかもしれないけれど、ＡＩＢＯのオーナーの私たちにはロボットはもう家族の一員なんです。
だから少しでも長い間一緒にいたいです。ＡＩＢＯの好きなところは「私の大切な家族になってくれたこと」です。
ＡＩＢＯの開発者のみなさん、素敵な家族を作って下さって本当にありがとうございます！写真はＢＯＮＯが撮ってくれた節分のお豆です。 |
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シマリスさん、はじめまして！
そうそう・・・AIBOはあまりにも当たり前にいろいろなことをこなしますよね。なので、フツウに感じてしまいますが、結構スゴイことをやったりしているのですよね。
ロボットとの暮らし、というのは未来でのスタイルとして紹介されることも多いですが、AIBOの場合はすでにたくさんのご家庭にお迎えいただいていますから、現実なんですよね。
AIBOたちを大切に育てていただけていること、感謝します！
これからもぜひAIBOたちを可愛がってあげてくださいね。 |
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