Cyber-shotG1 開発者インタビュー 「撮る」から「撮って、見る」そして、「つなげる」へ。デジタルフォトコミュニケーションを実現する、新機軸デジタルスチルカメラ「サイバーショットG1」
ユニークなコンセプトと機能を満載したサイバーショットG1。誕生の裏にある、ソニーの技術者たちの熱い思いをG1開発チームメンバーが語ります。
「撮る」から「撮って、見る」へ DSC-G1の液晶画面の美しさはPCからの発想 デジタルスチルカメラの中で「思い出」をたどる 「手持ち夜景モード」誕生の背景 写真を共有するという考え方 開発者プロフィール
05:写真を共有するという考え方
共有という意味では、無線LANで写真を共有する機能(ピクチャーギフト機能)や、コラボショットという撮影機能がありますね。
中川(典): これまでデジタルスチルカメラで撮影した写真は、CD-Rに入れて配ったり、プリントしたり、フォトストレージなどに公開したりして共有してきたと思います。でも、「今だからこそできる共有の仕方があるのではないか?同じイベントに参加したら、その場で交換できた方がいいのでは?さらに、撮りながら共有できたらもっと面白いのでは?」という話が社内での議論やお客様の声より生まれ、無線LANでの写真の共有や、コラボショットという機能の開発に至っています。
なるほど、そうすると、デジタルスチルカメラのまた新しい使い方が生まれてくるかもしれませんね。MP3のプレーヤー機能がついていて、音楽つきスライドショーも楽しめるという機能も、DSC-G1を写真を共有するためのツールにしようという姿勢のあらわれのような気がします。
合田: そうですね。「撮る」機能はもちろんですが、撮った後に見る、撮ったものを持ち歩いて楽しむ、さらにそれを共有するといった、まさに写真の新しい楽しみ方の提案ともいえるデジタルスチルカメラがDSC-G1です。ぜひみなさんに体験していただきたいと思っています。
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ありがとうございました。
interview
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Developer
中川 典明: [後列左]無線/DLNA技術担当、児嶋 環: [後列中]お任せ管理、画像解析検索技術担当、中川 雅朗: [後列右]LCD開発担当、グラフィック技術担当、合田 大輔: [前列左]G1企画担当、安形 顕一: [前列右]G1設計プロジェクトリーダー