●PCG-C1XEの主な仕様
モデル
PCG-C1XE
プロセッサー モバイルPentium(R) IIプロセッサー
(266PE MHz 内蔵1次キャッシュ32KB)
チップセット 440ZX AGPチップセット
システムバスクロック 66MHz
2次キャッシュ 256KB(プロセッサーチップに内蔵)
ハードディスク 約8.1GB(Ultra ATA)*1
メインメモリー
標準/最大
SDRAM 64MB(オンボード)/最大128MB
拡張メモリースロット
(空きスロット数)
専用メモリースロット×1(1)
グラフィック
アクセラレーター
128bit高速グラフィックアクセラレーター
NeoMagic MagicMedia256AV(NM2200)
ビデオメモリー 2.5MB(ビデオチップに内蔵)
内蔵ビデオカメラ 1/6 インチCCD41万画素(f=2.8mm F2.8)
液晶表示装置 8.9型、ウルトラワイドXGA(1,024×480ドット)対応、
TFTカラー液晶
表示モード 1,024×480(最大約1,677万色*2)/640×480(最大約1,677万色*2)、
800×600(最大約1,677万色
*2 *3)、
1,024×768(最大約1,677万色
*2 *3
フロッピーディスク
ドライブ
USB経由外付け、
同梱の3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)フロッピーディスクドライブ
CD-ROMドライブ 別売PCGA-CD51(PCGA-CD5も使用可能)、PCカード接続
外部接続端子 ●赤外線通信ポート(IrDA規格準拠 Ver.1.1)×1
●USB×1
●外部ディスプレイ出力(専用mini端子)×1
●i.LINKTM(IEEE1394)端子 S400(4ピン)×1
●モデム用モジュラージャック×1
●マイク入力(モノラルミニジャック)×1
●ステレオヘッドホン出力(MEGA BASS対応)×1
PCカードスロット TypeII×1、CardBus対応
オーディオ機能 ウィンドウズサウンドシステム互換、内蔵ステレオスピーカー、
内蔵マイク、
XG対応ハードウエアMIDI音源、
MEGA BASS(低音ブースト)機能(ヘッドホン出力のみ)
内蔵FAX/モデム 最大56kbps*4 (V.90/K56flexTM自動対応)*5
/最大14.4kbps(FAX時)
キーボード/
ポインティングデバイス
約17mmピッチ86キー
/スクロール機能対応スティック式ポインティングデバイス
主な付属品*7 ACアダプター(PCGA-AC5N同等品)
ACコード、バッテリーパック(S)
USBフロッピーディスクドライブ(USBケーブル一体型)
テレホンコード(モジュラーケーブル)
ディスプレイアダプター(ビデオ出力端子付き
*6
リカバリーCD(3枚組)
電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
消費電力/
エネルギー消費効率
40W/2W
バッテリー
動作時間
*8
約1.5時間〜2.0時間(バッテリーパック(S))
約3.0時間〜4.0時間(バッテリーパック(L))
約6.0時間〜8.0時間(バッテリーパック(LLL))
バッテリー
充電時間
*9
(オン/オフ時とも)
バッテリーパック(S)約1.5時間(約85%)、約2.5時間(約100%)
バッテリーパック(L)約3時間(約85%)、約5時間(約100%)
バッテリーパック(LLL)約6時間(約85%)、約9時間(約100%)
温湿度条件 動作時 5〜35℃(温度勾配10°C/時以下)
20%〜80%(ただし結露しないこと、および35℃における湿度は65%以下)
本体外形寸法
(最大突起部含まず)
/質量
約幅248mm×高さ27mm(手前・最薄部。後部は29mm)
×奥行き153mm(突起部含まず)/約1.0kg(バッテリーパック(S)搭載時)

*1 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windows(R)のシステムから認識できる容量 は約7.6GBになります。
*2
 
グラフィックアクセラレーターのディザリング機能により実現。
*3 仮想画面 モード、または付属のディスプレイアダプターを介して外部ディスプレイを使用した場合。
*4 56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大値になります。
*5 V.90とK56flexを自動判別 して切り換えます。
*6 ビデオ出力(NTSCのみ)はデスクトップ画面 の640×400ドットの領域を出力します(仮想スクロールに対応)。またコンピューターディスプレイとの同時使用はできません。
*7 ご購入後、VAIOカスタマーご登録をいただいたお客様には、別 途専用ソフトケースを送付いたします。
*8
 
バッテリー駆動時間は省電力モード時。使用状況や設定などにより上記記載時間と異なる場合があります。また、バッテリーパック(S)とバッテリーパック(L)バッテリーパック(LLL)の併用はできません。
*9 電源オン時も充電可能。

Energy star 当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。


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