■PCV-LX91/BPK・LX81/BP・LX71/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BP　主な仕様 モデル PCV- LX91/BPK PCV- LX81/BP PCV- LX71/BP PCV- LX51G/BP PCV- LX51/BP PCV- LX31/BP OS Microsoft Windows 2000 Professional (Service Pack1対応) Microsoft Windows Millennium Edition プロセッサー PentiumIII プロセッサー 1B GHz*1 PentiumIII プロセッサー 866MHz PentiumIII プロセッサー 933MHz Celeron プロセッサー 800MHz キャッシュ メモリー 1次キャッシュ32KB / 2次キャッシュ256KB(CPU内蔵) 1次キャッシュ32KB / 2次キャッシュ 128KB(CPU内蔵) チップセット SiS 630 システム バスクロック 133MHz 100MHz メインメモリー 標準 / 最大 128MB / 512MB*2(SDRAM) 64MB / 512MB*2(SDRAM) 拡張メモリー スロット(空き) DIMMスロット×2(1) グラフィック アクセラレーター SiS 630 チップセットに内蔵 ビデオメモリー 16MB（メインメモリー共有） 8MB（メインメモリー共有） 表示モード 1677万色(1280x1024*3、1280x960*4、 1024x768、800x600、640x480) ハードディスク 約60GB (Ultra ATA)*5 (Cドライブ約7GB / Dドライブ約53GB) 約40GB(Ultra ATA)*5 (Cドライブ約7GB / Dドライブ約33GB) 約30GB (Ultra ATA)*5 (Cドライブ約7GB / Dドライブ約23GB) ドライブ CD-RW / 書き込み：最大8倍速（CD-R）最大4倍速（CD-RW）、 読み出し：最大32倍速（CD-ROM / CD-R） 最大20倍速（CD-RW）、 ソニーCRX140E*6 DVD-ROM / 読み出し： 最大24倍速 （CD-ROM） 最大9倍速 （DVD-ROM） MPEG2 リアルタイム エンコーダー ボード - PCIスロット 搭載 - 外部接続端子 (背面) ●付属液晶ディスプレイ専用ディスプレイ出力（34ピン） ●USB×3 ●オーディオ入力（ライン入力：ステレオミニジャック×1、マイク入力：ミニジャック×1） ●ヘッドホン出力（ステレオミニジャック×1） ●ネットワークコネクター（100BASE-TX/10BASE-T）×1 ●ディスプレイ出力（VGAタイプ、D-sub 15ピン×1）*7 ●モデム用モジュラージャック×2（LINE、TELEPHONE） ● i.LINK S400（6ピン）端子×1 PCV-LX51G/BPのみ： ●MPE2Gリアルタイムエンコーダーボード用入出力端子 ・ビデオ入力：（ビデオ、Sビデオ共用特殊端子、MiniDIN7ピン）×1 ・オーディオ入力：ステレオミニジャック×1 ・ビデオ出力：（ビデオ、Sビデオ共用特殊端子、MiniDIN7ピン）×1 ・オーディオ出力：ステレオミニジャック×1 ・アンテナ入力端子×1*8 外部接続端子 (前面) ● i.LINK S400(4ピン)端子×1 ●USB×1 メモリー スティック スロット*9 メモリースティックスロット×1 PCカードスロット Type II×1、CardBus対応 拡張スロット （空き） PCI×2(1)*10 PCI×2(0)*10 PCI×2(1)*10 オーディオ機能 SiS 630チップセット内蔵: AC97準拠 内蔵モデム 最大56kbps(V.90 / K56flex)*11 / 最大33.6kbps（V.34） / 最大14.4kbps（FAX時） 主な付属品 （共通） 専用液晶ディスプレイ、キーボード、マウス、専用スタンド、電源ケーブル、電話線、マニュアル、リカバリーCD （PCV-LX71/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPは×3、PCV-LX91/BPK・LX81/BPは×4） 主な付属品 （機種別） PCV-LX91/BPK・LX81/BP：ヘッドセットマイク、タブレット専用ペン、ペンスタンド PCV-LX51G/BP：赤外線リモコン、赤外線受光ユニット、ビデオ接続用変換コネクター（MiniDIN7ピン⇔RCAピン端子）×2、ビデオ接続ケーブル×1（1.5m）、オーディオ接続ケーブル×1（1.5m）、アンテナ接続ケーブル×1（3.6m） 電源 AC100V±10％ / 50〜60Hz 消費電力 約62W（最大約230W） / スタンバイ時約3W 約68W （最大約280W） / スタンバイ時 約3W 約62W（最大約230W） / スタンバイ時約3W エネルギー 消費効率 R区分 0.0013 R区分 0.0015 R区分 0.0014 R区分 0.0016 本体外形寸法 幅約107mm×高さ280mm×奥行370mm（本体、突起物を除く）、 幅約167mm×高さ約303mm×奥行370mm（本体、スタンド含む） 幅435mm×高さ51mm×奥行142mm（キーボード） 幅435mm×高さ51mm×奥行205mm（キーボード、パームレスト付き） 質量 約6.6kg（本体） / 約1kg（キーボード） 約6.7kg （本体） / 約1kg （キーボード） 約6.6kg（本体） / 約1kg（キーボード） *1  1B GHzの「B」とはFSB 133MHzに対応していることを表します。 *2  標準実装されているメモリーモジュールを取り外し、256MBメモリーモジュール（PCVA-MM256S）を2枚増設した場合です。 *3  1280x1024は付属液晶ディスプレイでは表示できません。別売モニターが必要です。 *4  1280x960はPCV-LX91/BPK・LX81/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPでは表示できません。 *5  1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムから認識できる容量は、PCV-LX91/BPKでは約55GB（Ｃドライブ約6.5GB/Ｄドライブ約48GB）、PCV-LX81/BP・LX71/BP・LX51G/BP・LX51/BPでは約37GB（Ｃドライブ約6.5GB/Ｄドライブ約30GB）、PCV-LX31/BPでは約27GB（Ｃドライブ約6.5GB/Ｄドライブ約20GB）になります。 *6  High SpeedCD-RWディスクへの書き込みには非対応です。 *7  別売モニター用です。付属液晶ディスプレイは接続できません。 *8  VHF（1ch-12ch）・UHF（13ch-62ch）・CATV（C13ch-C63ch）の受信が可能。衛星放送の受信はできません。なお、CATVの受信はサービス（放送）の行われている地域でのみ可能です。CATVを受信するときは、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらにスクランブルのかかった放送の視聴・録画には、ホームターミナルが必要です。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせ下さい。 *9  画像ファイルなど、通常のファイルデータの読み出し/書き込み専用です。「マジックゲート メモリースティック」に著作権保護（暗号化）を施して記録された音声ファイルは、このスロットに装着した状態で再生することはできません。 *10  ハーフサイズ（ボード長17.4cm）を超えるPCIボードは装着できません。 *11  V.90／K56flexTMを自動判別して切り換わります。56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります。 ■付属ディスプレイの主な仕様 モデル PCV- LX91/BPK PCV- LX81/BP PCV- LX71/BP PCV- LX51G/BP PCV- LX51/BP PCV- LX31/BP 専用付属 ディスプレイ PCVA-15TXSA1 PCVA-15QA1 PCVA-15XSA1 PCVA-15XA2 画面サイズ 15型 最大解像度 1024×768 1280×960 1024×768 表示モード 約1677万色*1（1280×960*2、1024×768、800×600、640×480） 入力信号 フォーマット TMDS スピーカー出力 3.0W+3.0W 外部接続端子 キーボード(PS/2)×1、マウス(PS/2)×1、USB×1*3 ケーブル長さ 約1.5m 外形寸法 幅約435mm×高さ357mm×奥行163mm（直立ポジション） 質量 約5.5kg 約4.9kg 約5.2kg 約5.1kg *1  グラフィックアクセラレーターのフレーム補間機能により実現。 *2  1280×960はPCV-LX91/BPK・LX81/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPでは表示できません。 *3  USB機器を接続してご使用になる場合、ケーブルは2m以下のものをお使いください。また、バスパワード機器の場合、一部動作しない機器があります。 ■ PCV-LX91/BPK・LX81/BP・LX71/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPによる「デジタルビデオ編集」に関するご注意 ● 本機はビデオ編集専用機ではありません。Windows OSによる汎用的なパーソナルコンピューターです。本機の取扱いにはWindowsパソコンの基本操作についての習熟が必要です。 ● 本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。 ● 著作権保護のための信号が記録されている市販素材はハードディスクへ録画することはできません。 ● DVgate Ver.2.2/MovieShaker Ver.2.0/Smart Capture Ver.4.1は2001年1月10日現在、ソニーが2000年12月末日までに日本国内で発売したDV端子付きの家庭用DV機器各モデル（メディアコンバーター、Digital8を含む。ツーリストモデルは除く）でのみ接続動作を確認しています。ただし、PCV-LX81/BP・LX71/BP・LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPの場合、DCR-VX1000、およびDV端子アップグレードを行ったDCR-VX700は動作対象外となります。 ● DVgate Ver.2.2は動画映像ファイルをDVテープへ書き出す際の録画開始点を微調整する機能を備えますが、開始点の精度は各DV機器に依存し、若干の誤差が生じます。これは特に、テープ上へつなぎ録画を行われる場合の制約事項となりますのでご注意ください。なお、DV機器の制御はDV（i.LINK）ケーブルを介して行います。LANCなどの制御端子は備えません。 ● 動作状況によってはフレーム落ちがわずかに生じる場合があります。フレーム落ちを極力防ぐため、取扱説明書に記した環境設定やハードディスクのフォーマットまたはデフラグを必ず行ってください。また、PCV-LX51G/BP・LX51/BP・LX31/BPの場合、メモリーを128MB以上に増設することをおすすめします。 ● MovieShakerVer.2.0でDV動画を扱う場合には128MB以上のメモリーが必要です。 ■ 著作権に関する警告文：この製品またはソフトウェアは、あなたが著作権保有者であるか、著作権保有者から複製の許諾を得ている素材を制作する手段としてのものです。もしあなた自身が著作権を所有していない場合か、著作権保有者から複製許諾を得ていない場合は、著作権法の侵害となり、損害賠償を含む保証義務を負うことがあります。ご自身の権利について不明確な場合は、法律の専門家にご相談ください。 ●液晶画面に関するご注意 ●i.LINKに関するご注意事項 ● 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 ソニーのPCは正規の Microsoft(R) Windows(R)を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell