AXSM Drive Utility

このソフトウェアユーティリティには、AXS メモリカードリーダー (AXS-CR1およびAXS-AR1/AR3) で使用する複数の機能が備わっています。

AXSM Drive Utility Ver. 3.4.0（2025年5月リリース）

AXSM Drive Utility | Windows | バージョン 3.4.0 | 14.7MB
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AXSM Drive Utility | macOS | バージョン 3.4.0 | 25.2MB
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リリースノート | バージョン 3.4.0 | 1.03MB
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AXSM Drive Utility 3.4.0 Update

AXSメモリーカードやAXSメモリーカードリーダー（AXS-AR3、AXS-AR1）のファームウェアバージョンのチェック機能を追加しました。
VENICE 2 Ver. 4.0で作成したクリップの修復をサポートしました
macOS Sequoia 15.3 をサポートしました
補足：Apple Silicon搭載Macにインストールする場合、Security Policyの設定変更が必要です。詳細はリリースノートを参照ください。

AXSM Drive Utility 3.3.0 Update

VENICE 2 Ver.3.0 で作成したクリップの修復をサポートしました
OTTOMATIC 社製の Mac用アプリケーション「Parashoot」をサポートしました
Mac 版 GUI の軽微な不具合を修正しました
macOS Sonoma 14.2 をサポートしました
補足：Apple Silicon 搭載 Mac にインストールする場合、Security Policy の設定変更が必要です。詳細はリリースノートを参照下さい。

対応OS

AXSM Drive Utility 3.1.0 Update

対応OS

AXSM Drive Utility 3.2.0 Update

対応OS

AXSM Drive Utility 3.1.0 Update

補足：Apple Silicon搭載Macにインストールする場合、Security Policyの設定変更が必要です。詳細はリリースノートを参照下さい。

AXSM Drive Utility 3.0.0 Update

AXSM Drive Utility 2.3.0 Update

macOS Catalina 10.15 対応
SxSPROXメモリ対応(AXS-AR1のみ)
VENICE V2.0 以降で追加された下記フォーマットのクリップリカバリに対応
- X-OCN XT フォーマット
- 47.95p の Project 周波数に対応
- 4K, 5.7K, 6Kの画枠に対応

AXSM Drive Utility 2.2.0 Update

AXSM Drive Utility 2.0.0 Update

AXSM Drive Utility 2.1.0 Update

*AXS-AR1にて、上記SxSメモリーカードに関する機能を使用する場合、SxS UDF Driver をインストールする必要があります。本ダウンロードサイトよりダウンロードし、インストールしてください。

AXSM Drive Utility 1.3.1 Update

AXSM Drive Utility 1.3.0 Update

ノート：

「クリップ修復」機能は、AXS-R5 ファームウェアバージョン 2.00 以降で作成された破損クリップファイルに使用できます。
Windows PC に旧バージョンの AXSM Drive Utility がインストールされている場合は、まずそれをアンインストールし、PC を再起動してから、新しいバージョンをインストールしてください。
Windows 7R オペレーティングシステムを使用している PC で AXS-CR1 メモリカードリーダーを使用する場合は、MicrosoftR がリリースした Windows 7 更新プログラムをインストールすることをお勧めします。AXSM Drive Utility バージョン 1.1 以降と、Windows 7 の完全更新バージョンの組み合わせで使用すると、AXS-CR1 のデータ転送速度が改善されます。
詳細についてはリリースノートを参照してください。

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