PCG-R505FR/D・R505F/BDに付属のドッキングステーション*1には、フロッピーディスクドライブに加え、CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブを装備しています。音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW*2、DVD-ROMのディスクに対応。オリジナルCDの作成やDVDビデオソフトの鑑賞も、ドッキングしたままモバイル環境で可能です。また、リカバリーCDを使って本体をブートできるため、システムの再インストールも手軽に行えます。 *1 PCG-R505FRには別売のCD-RW/DVDドッキングステーション(PCGA-DSM5)またはDVDドッキングステーション(PCGA-DSD5)が使用できます。 *2 本機で記録したCD-RWディスクは他のPCのCD-ROMドライブでは読み取れない場合があります。また、音楽用CDプレーヤーでは再生できません。CD-Rディスクの場合も、音楽用CDプレーヤーの場合、プレーヤーによっては再生できない場合があります。 ※ディスクによっては、一部の書き込み速度に対応していない場合があります。 ドッキングしたまま持ち歩いて使う場合、ドッキングステーションの電源は本体のバッテリーから供給。外出先でも、DVD映画鑑賞が楽しめます*。また、ドッキングしてACアダプターで使う場合は、ドッキングステーションのDC IN(電源入力端子)から本体に電源を供給。本体をドッキングさせるだけで充電も可能です。 *ドッキングステーションにACアダプターを接続せず1.5時間程度のDVD映画をご覧になるには、別売のバッテリーパック(LLL)PCGA-BP4Rが必要です。 ※ PCG-R505FR/D・R505F/BDに付属のドッキングステーション、および別売のPCGA-DSM5・DSD5のDVD-ROMドライブでは地域番号(リージョナルコード)として「2」または「ALL」が記されていないDVDビデオディスクは再生できません。 ※ DVDディスクの一部では再生時にノイズやコマ落ちが生じる場合があります。またソフトによっては再生できないものもあります。 ※ DVDビデオディスクを長時間再生する場合はAC電源での使用をおすすめします。 ドッキングステーションには、i.LINK端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、プリンターポートをはじめとする豊富な接続端子を装備。さまざまな周辺機器やネットワークなどを集中接続して、デスクではフルシステムとして使用可能です。そして、出かけるときには本体のみを持ち出し、外出から戻ったときにドッキングするなど、スマートな使い勝手を実現します。 ※ ドッキングステーション接続時には、ドッキングステーション側の端子が使用可能となるため、本体側の以下の端子が使用できません(排他使用)。・使用できない端子:2つのUSB端子のうちの左側のUSB端子、外部ディスプレイ出力端子、ネットワークコネクター、DC IN(電源入力端子)。 ドッキングステーションの着脱は、本体の電源がONのまま素早く行えるホットドック/アンドック方式を採用*。パワフルなモバイルノートに、デスク上のメインマシンにと、スムーズに使いわけることができます。 * アンドック時にはドッキングステーションのドッキングインジケーターの消灯を確認することが必要です。 ● 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。

ソニーのPCは正規の Microsoft(R) Windows(R)を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell