spacer
D-ImagingWorld
Handycam Square
Image Station
i-jumpサービス
カスタマーサポート
ハンディカムカスタマーご登録ページ
spacer
link-ProductsCM活用ガイドTOPlink-
Cam Together 基礎用語集 撮り方ポイント集 アクセサリー Seasonal
spacer
撮影後のアドバイス(編集・保管編)

カット編集をしましょう。
→

編集機能のついているビデオカメラやビデオウォークマンを

お持ちの場合

失敗してしまったり、取り除きたい映像があったら、編集することができます。というより、必要な映像を選んでつなぐ...というのが編集です。「デジタルプログラムエディット」や「アッセンブル」というボタンを押してカウンターを表示し、お気に入りのシーンの始まりと終わりをメモリーすれば、プログラム完成です。後は一気にダビングするだけ。メモリーしたお気に入りのシーンだけがどんどんダビングされて編集終了、作品完成となるわけです。

Image
Image

ビデオカメラに編集機能がついてない場合

編集のもっとも基礎的なやり方ですが、ビデオデッキにつないで好みのシーンをひとつずつダビングしていく方法があります。
Image


1.
ビデオデッキの入力端子とビデオカメラをケーブルでつなぐ。
2.
ビデオデッキにテープを入れ、録画一時停止状態に。
3.
ビデオカメラを再生し、好みのシーンになったところでビデオデッキを録画にし、ダビングを開始。
4.
不要なシーンの手前でビデオデッキを再度、録画一時停止にする。
5.
3と4を繰り返す。

■編集イメージ
Image
Image

アフレコしてみましょう

編集した(または撮影済み)のテープに後から音楽やナレーションを入れることを「アフレコ」(アフターレコーディング)といいます。映像に合った音楽を入れたり、解説などのナレーションを入れて、完成度の高い作品に仕上げましょう。
→

アフレコをする前に...





アフレコは編集した後行うのが基本です。


もし、いらないカットがあったり、順番を入れ替えたいのであれば、その編集をした後、最後に行いましょう。先にアフレコをしてしまうと、その後の編集で映像と共に音も切れたり入れ替わったりして、つながらなくなります。
アフレコで音楽を入れる場合、著作権に注意しましょう。

どんな音楽にもそれを作った人がいます。ご家庭で個人が楽しむとき以外は無断で使うことはできません。コンテストに応募したり、イベントなどで上映される場合は日本音楽著作権協会にお問い合わせください。また、「著作権フリー」の曲を使うことをおすすめします。CDショップなどで売られているビデオ用BGM集といったCDは主に「著作権フリー」の曲が集められていることが多いです。


Image
※ビデオカメラの音声入力としてマイク端子を使う場合は「抵抗入り」のケーブルをお使いください。


1.
まず、ビデオカメラとラジカセやウォークマンなどのオーディオ機器をつなぎます。
2.
音楽入れをスタートさせたいところでビデオテープを一時停止にし、アフレコのボタンを押すと「アフレコ一時停止」となります。
3.
再生する曲を頭出しし、一時停止します。
4.
2と3を同時に一時停止解除し、アフレコをスタートさせます。
5.
映像または音楽の終わりで停止させれば、完了です。音楽と映像の長さが合わない場合は、映像の終わりに合わせてオーディオ機器のボリュームを下げていき、ストップさせると自然な感じに仕上がります。


撮影後のアドバイス(編集・保管編)1/2
space
Preview
Image
Next
space
TOP 撮影前(撮影準備編) 撮影中(カメラワーク編) 撮影後(編集・保管編)
spacer
spacer
spacer


Sony Drive お客様サポートイベント&トピックスショッピング情報eカタログ

会社案内お問い合わせプライバシーポリシーサイトマップ

Copyright 2002 Sony Marketing(Japan)Inc. All right reserved.
ソニードライブサーチ
spacer
spacer