- 効果音を生成する「MMAudio」の新規エンジン追加と、
クラウド連携を強化する「Cloud Gateway ストレージサービス」
■AIで映像に合わせた効果音を生成する「MMAudio」
映像から内容を解析し、シーンに最適な効果音を自動生成するAIエンジンです。海辺に打ち寄せる波の音や、フライパンで食材が焼ける香ばしい音といった細やかな環境音まで、リアルに表現できます。
※テキスト指定からの効果音生成にも対応
こんな用途におすすめ
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サイネージ/展示・イベント
来場者の目を引く映像に効果音を加え、訴求力をさらに強化します。 -
絵コンテ・台本制作
初期段階から音付きで世界観を共有でき、関係者の合意形成をスムーズにします。 -
アート作品
映像に独自の音響表現を加え、作家性と没入感を高めます。
■撮影素材から手振れ箇所を自動でカットする「手振れカットエンジン」
撮影素材から手振れ箇所を自動でカットする新機能です。
1日分の動画素材を時系列に連結し、RECしたまま歩き回ってしまったシーンなど後段で使わない部分を検知・除去します。
最終的に手振れカット後の動画として連結出力されます。

■クラウド連携でより効率化する「Cloud Gateway ストレージサービス」
Cloud Gateway ストレージサービスは、オンプレミスとクラウド間の素材連携を、セキュアかつ柔軟に実現するクラウド基盤サービスです。

特長
- セキュアにクラウドとオンプレを接続
- WEBアプリで出先から転送指示
- シンプルなUIで素材を保管/取り出し
- API連携による入出力の自動化もご相談ください
■AIで音声を分離・抽出する「音源分離エンジン」アップデート
動画・音声ファイルを解析し、ナレーションや背景音楽をAIエンジンが簡単に分離できる「音源分離」機能。
このたびのアップデートで、分離精度がさらに向上し、新たな分離モデルが加わりました。
※他の分離モデルで抽出した声音源を、 ナレーション等の台詞 と 楽曲中の歌声 に分離可能になりました。
本記事で紹介したサービスについて
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- A2 Production
- AI映像解析サービス。自社開発のAIエンジンで、映像・音声のAI解析、自動編集等を行い、業務効率を改善します。
- プレビューができる対応ファイル形式が増加!
ウォッチフォルダー機能の追加でワークフローがより効率的に
■RAWデータのプレビューに対応
Ci Media Cloudはさまざまなファイル形式、コーデックの映像に対応しており、クラウドにアップロードするだけで映像のプレビューが可能です。たとえば、ソニーのシネマカメラで撮影した、X-OCNのフォーマットの映像も再生ができます。今回のアップデートでは、その他のカメラで撮影されたRAWデータにも対応しました。特殊なビューアソフトあるいは編集ソフトがない場合、またスマートフォンなどでも映像のチェックをしていただくことができます。

【導入メリット】日々の撮影素材を全員で共有可能に
- 日々の撮影進捗を、チーム全員で映像を見ながら確認ができます。
- ポストプロダクションやVFXメンバーにも、必要な情報を随時共有可能です。
■生成されたプロキシデータで動画編集が可能
X-OCNやそのほかのRAWデータなどをアップロードすることで生成されるプロキシの動画で編集作業をすることができます。編集ソフトとのプラグイン連携を利用し、軽量のプロキシデータで編集をすることにより、より速く効率的に編集を進めることができます。最終的に、プロキシデータからオリジナルのデータに置き換えて、映像を完成させることができます。
■Ci Transferのウォッチフォルダー対応(2026年秋ごろ予定)
デスクトップアプリ「Ci Transfer」にウォッチフォルダ―機能が追加されます。ユーザーは、Ci Media CloudのWebブラウザにアクセスをしなくても、ローカルのデスクトップフォルダーにファイルを保存する感覚で、アプロードをすることができます。また、他のユーザーやファイルリクエストでCi Media Cloudに追加されたデータが、自動的に自分のパソコンのフォルダーにダウンロードされている状態にできます。Webブラウザ上での操作を省略することができ、ローカルとクラウドのファイルのやり取りがよりスムーズになります。
本記事で紹介したサービスについて
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- Ci Media Cloud
- オンラインストレージ。映像制作に特化したメディアストレージで、インジェスト・素材管理・アーカイブまでを一元化します。