A2 Production
AI技術を用い、映像制作のDXを促進する映像解析サービス。
複数のAIエンジンを統合管理し、映像・音声コンテンツの解析、自動編集、配信等が行えます。
Media Analytics Portalをさらに機能拡張する予定です。
AI技術を用い、映像制作のDXを促進する映像解析サービス。
複数のAIエンジンを統合管理し、映像・音声コンテンツの解析、自動編集、配信等が行えます。
Media Analytics Portalをさらに機能拡張する予定です。
AIによるデータ分析はコンテンツ制作現場において欠かせないテクノロジーとなっています。
しかし、「検出条件はどうするか?」「自動化のロジックをどう作るか?」「連携方法はどうするか?」など、
使いこなしてワークフローの効率化に繋げるのは簡単ではありません。
A2 Productionはさまざまな映像解析AIを搭載し、
コンテンツ管理システムとの連携でワークフロー効率化を実現するAIプラットフォームです。
より身近なAI活用へ。ここが入り口です。
A2 Productionでは、ソニー製、他社製のAIエンジンを複数組み合わせてコンテンツ解析が可能です。
条件設定を組み合わせることで、単一のAIエンジンでは判別できない事象も明らかにすることができます。
解析条件の設定も、GUIで簡単操作。
コンテンツ管理システムとの連携は単一のAPIで行うため、解析する内容が変わるごとにシステム全体に大きな影響を与えることもありません。
A2 Productionは、NavigatorXをはじめとするコンテンツ管理システムと密に連携します。
NavigatorXとの連携により、解析した結果を単に素材検索に活用するだけでなく、
素材の自動切り出しや自動ハイライト編集、SNSへの自動配信などの広範な自動化を行えます。
あなたの想像力で、可能性は無限に広がります。
インタビュー内容からの文字起こし
使いどころの自動判別
過去素材テロップの検索・再利用に向けたメタデータ化
ハイライト映像の自動生成
特定シーンの自動切り出し
CGやテロップ用情報の生成
講義内容の自動文字起こし・検索
サマリーの生成
構成例1
NavigatorXシステムに登録されたアーカイブ素材に対して、自動でナレーションからの音声文字起こし、焼きこまれたテロップからの文字データ化を行います。
上記のデータはメタデータとして登録され、もちろん素材検索にもヒットします。
面倒な「メタ打ち」をしなくても、アーカイブ素材が二次利用可能な状態となります。
※これより先は、当社が委託した株式会社セールスフォース・ドットコムのサイトへリンクします。