これからは、AIが撮る これからは、AIが撮る

PTZオートフレーミングカメラ「BRC-AM7」 PTZオートフレーミングカメラ「BRC-AM7」

さらに進化した
“撮ってくれるカメラ”

AIによる高精度な認識機能で、“的確に”、“自然に”、“自動で” 被写体の人物をフレーミング。
4K60p対応 1.0型CMOSイメージセンサーを搭載し、
光学20倍ズームレンズや全画素超解像ズーム、
電子式可変NDフィルターなどさまざまな高画質機能を搭載。
さらに、より進化した「PTZオートフレーミング機能」にも対応し、
幅広い映像制作シーンで活躍します。

クリエイターのニーズに応える高品位な映像表現と「PTZオートフレーミング機能」の融合で、
リモートカメラに新たな価値を生み出します。

【BRC-AM7ファームウェア
Ver. 3.0】

2026年4月以降リリース予定 無償バーションアップ*

*バージョンアップ作業はお客様ご自身で行ってください。作業の詳細は製品取扱説明書をご覧ください
弊社特約店に作業を依頼いただく場合は有料となる場合があります

【新たなフレーミングモードへの対応】

球技モード搭載(バスケットボール対応)

新たに搭載された「球技モード」により、球技スポーツの自動撮影が可能になります。今回のバージョンアップで対応する球技は「バスケットボール」です。
AIが「コートエリア」、「プレイヤー」、「ボール」をリアルタイムで認識し、コードサイトからの俯瞰視点でシーンをフレーミングすることで、試合の流れを鮮明に捉えます。

「球技モード」の詳細はこちら

【PTZオートフレーミング機能の強化】

構図設定の改善「顔を中心にしたクローズアップ画角への対応」

従来のクローズアップ(バストショット)よりも、さらに被写体の顔によった構図を選択できます。
人物の表情を際立たせる構図での撮影が自動で行えます。

フレーミング品質のさらなる向上

撮影シーンに応じたきめ細かいオートフレーミング設定が可能です。

「自動コントロール対象設定」
自動でフレーミングさせる対象を[パン / チルト / ズーム]、[パン / チルト]、[パン]の3つから選択できます。
例えば、[パン / チルト]を設定すると、パン / チルトだけが自動でフレーミングされ、ズーム操作は無効になります。

「速度 / 感度設定」
カメラが自動で行うオーフレーミング動作の速度と感度を設定できます。

オートスタートトラッキング

プリセットポジションに移動後、その画角にいる人物を自動で検出し、PTZオートフレーミング操作を開始します。
これによりプリセット操作とPTZオートフレーミング操作を組み合わせた効率的な撮影が可能になります。

Web AppのUI の改善、視認性向上

「ライブ画面」への重畳表示
設定した「検出エリア」と「追尾範囲」をライブ画面上に重畳表示できます。
カメラがどの範囲を追尾するかが視覚化され、設定の確認が容易になります。

PTZオートフレーミングのステイタス表示
Web UI上に目立つ形でステイタス表示を出すことで、複数台運用時でもフレーミングの状態を視認しやすく改善しました。

PTZオートフレーミング 設定項目の保存・呼び出し機能

設定したPTZオートフレーミング機能の各項目を、設定ファイルに保存でき、保存したファイルを読み込むことで、簡単に設定項目を呼び出すことができます。

【リモートカメラ機能の強化】

「光学式画像ブレ補正」機能

カメラに振動が加わるような設置環境でも、効果的にカメラの揺れを軽減し、よりストレスなく撮影ができます。PTZオートフレーミング動作中は、ブレ補正機能は一時的に停止します。ただし、設定状態は保持されているため、被写体の人物が静止すると、自動的にブレ補正機能が再び作動します。

※ 振動が大きすぎると補正しきれないことがあります。パン・チルト動作中は、ブレ補正の効果が小さくなります。また、パン・チルト動作の開始時と終了時に、ブレ補正による揺り戻しが生じることがあります。

POE++電源で動作中の、OPTICAL端子からの映像出力をサポート

3G-SDI出力時のインターレース サポート

RCP(リモートコントロールパネル)によるシーンファイルの保存/呼び戻しに対応

PTZ Auto Framing

「PTZオートフレーミング」とは

AIアナリティクスを活用することで、被写体(人物)をカメラが自動で追尾し、自然な構図で自動調整しながら撮影を行う、それが「PTZオートフレーミング機能」です。カメラに搭載されたソニー独自のAIアルゴリズムがリアルタイムに骨格検出や頭部位置検出、特徴マッチングなどを行うことで、常に自然な画角を維持します。また一方で、軽いお辞儀など被写体の微細な動きにはカメラが細かく動くことはなく、なめらかで自然なカメラワークを実現します。

放送局・CATV局

音楽ライブ・イベント

スポーツ撮影

ホール・アリーナ

High Quality

優れた画質性能

高性能イメージセンサーと
画像処理エンジン

1.0型 4K対応積層型CMOSイメージセンサー Exmor RSと画像処理エンジンBIONZ XRの組み合わせにより、
4K60pの高解像かつ低ノイズでの撮影を実現。

Exmor RS, BIONZ XR, 4K HDR

独自の電子式可変NDフィルター

外光で明るさが変化する環境や、照明効果のある舞台撮影など、さまざまな環境での撮影に対応。

PTZ Auto Framing

進化した「PTZオートフレーミング」機能

静音かつなめらかなパン・チルト動作

新開発のダイレクトドライブシステムを搭載。超低速〜高速までNC25以下の静音で動作し、なめらかでスムーズなフレーミングを実現。

* 弊社測定基準による

像面位相差AFとの連動

PTZオートフレーミング機能と像面位相差AFの連動を実現。被写体にフォーカスを合わせ続けながら、自動追尾撮影を行います。

複数人フレーミング

複数人が同時にフレームに収まるようカメラが自動で調整し、自然な構図で撮影できます。指定した「メインの被写体(1人)」に近い人物「サブの被写体(7人)」の最大8人まで、カメラが自動で選択しフレーミングを行います。

[ ご注意 ] サブの被写体を任意に選択することはできません。想定する被写体以外の人物が画角に入らない環境でご利用ください。指定した画角/構図を維持するよう構図調整がされますが、指定した人数が画角内に収まることを最優先してフレーミングが行われます

顔登録機能

あらかじめ顔を撮影した被写体に優先度をつけて登録可能(最大40人まで)。顔登録機能をオンにするとAIが人物の顔をマッチングし、自動でフレーミングを行います。

[ ご注意 ] 顔登録が可能なのはBRC-AM7の実機で撮影した顔画像のみです。撮影済みの顔画像などからの登録はできません。複数人フレーミング時に、顔登録機能でマッチングできるのは「メインの被写体」のみです。2人目以降の「サブの被写体」の検知には機能しません

目線空け効果

被写体の視線方向に3段階の空間確保を可能にし、自然な構図調整を実現します。

追尾範囲

オートフレーミングを実行する範囲を設定可能。追尾動作が自動の場合、追尾対象が設定範囲から出ると、画角はスタートポジションに戻り次の追尾対象が設定範囲に入るまで待機します。

System

柔軟なシステム構築を可能にする、
さまざまな機能

映像制作で培われたルックに対応

カメラ間での色合わせを容易にする各種ルックに対応。シーンファイルを用いた好みのルックで撮影可能。

* 映像の色やトーン、シャープネスなどを含む映像表現を表します

ソニーの映像システムとの高い親和性

ソニー製リモートコントロールパネル / マスターセットアップユニットからの制御が可能。

カメラ内部での映像記録

SDXCメモリーカード対応デュアルスロット搭載。4K60p / 4K24p収録のほか、4K120pによるハイフレームレート撮影にも対応。

* 4K120pでの撮影の場合、周辺画角が約10%クロップされます

PCやタブレット端末からの操作が可能

PC・タブレット端末に対応したWebアプリケーションにより、カメラのパン・チルト・ズームなどの操作、PTZオートフレーミング機能に関する各種設定や内部記録の録画、再生操作などが可能です。

* 4K120pでの撮影の場合、周辺画角が約10%クロップされます

プリセットポジション機能

パン・チルトと、ズームの動きをシンクロさせることで、自然なプリセット移動を実現する「Zoom Sync」に対応。さらに “パンチルト速度単位”機能で、プリセット移動時の速度、もしくは時間の設定が可能です。

バーチャルプロダクション向け機能の強化

free-dプロトコルの複数出力に対応。さらに、free-dプロトコルの座標オフセットデータ出力にも対応しています。

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